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Scienceとdisasterに関するmk16のブックマーク (10)

  • 地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK

    地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。 千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。 衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろから、ふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。 この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。 千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。 過去の

    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK
  • Climate crisis: Scientists spot warning signs of Gulf Stream collapse

    Melting freshwater from Greenland’s ice sheet is slowing down the AMOC earlier than climate models suggested. Photograph: Ulrik Pedersen/NurPhoto/REX/Shutterstock

    Climate crisis: Scientists spot warning signs of Gulf Stream collapse
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    mk16 2021/08/06
    超要約:映画「デイ・アフター・トゥモロー」のような気候変動になる兆候あり
  • LANL COVID-19 Cases and Deaths Forecasts

    Notice And Disclaimer For Scientific and Technical Information Only © Copyright Triad National Security, LLC. All Rights Reserved. For All Information Unless otherwise indicated, this information has been authored by an employee or employees of the Triad National Security, LLC., operator of the Los Alamos National Laboratory with the U.S. Department of Energy. The U.S. Government has rights to use

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    mk16 2021/08/06
    ロスアラモス国立研究所の新型コロナ予測(グローバル対応)
  • NHK NEWS WEB “隠された地震”を解明する

    “隠された地震”を解明する 12月9日 18時45分 今から70年前の12月、南海トラフを震源とするマグニチュード8クラスの昭和の東南海地震が起きました。 激しい揺れと津波によって、1200人以上が亡くなったと言われていますが、戦時中だったため、当時、詳しい被害の実態は公表されず、“隠された地震”とも言われています。 地震を体験した人が年々少なくなるなか、最近になって地震直後に被害を記録した資料が見つかり、詳しい被害を調べることで、将来、想定される巨大地震や津波への備えにつなげていこうという研究が始まっています。 社会部災害担当の頼富記者が解説します。 隠された戦時中の大地震 昭和の東南海地震は、太平洋戦争中の昭和19年12月7日に起きました。 南海トラフを震源とするマグニチュード8クラスの大地震で、内閣府などによりますと、残された被害の記録や写真などから、揺れの大きさは静岡県や愛知

    NHK NEWS WEB “隠された地震”を解明する
  • 長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析 - MSN産経ニュース

    長野県栄村の周辺で東日大震災後に多発した地震は、月の引力などの影響で潮が満ち引きする潮汐(ちょうせき)が引き金で起きたとみられることが、産業技術総合研究所の分析で18日、分かった。発生時刻と潮汐のリズムに極めて高い相関があり、大震災による地殻変動と潮汐力が重なって誘発されたとみられる。 産総研の雷(らい)興(きょう)林(りん)主任研究員は、大震災以降の約2カ月間に長野県北部で起きたマグニチュード(M)3以上の142回の地震を分析。栄村で震度6強を観測した大震災翌日の地震(M6・7)を含む全体の約50%が、潮汐と関係していたことを突き止めた。 潮汐は月の引力などによって海面が周期的に上下変動する現象で、地球内部の岩盤も同じ影響で上下に伸縮している。雷主任研究員によると、潮汐と関係がある地震は世界の約5%で、今回はこの10倍に相当する前例のない高さという。 一連の地震は地盤が下がる干潮や、下

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    mk16 2014/08/10
    2012年の記事/明日はスーパームーン
  • 地球には年平均2個の大型隕石が降っている:26個の落下場所が分かる動画

  • NHK「かぶん」: 「原発危機へ総力結集を」 水野倫之解説委員

    東京電力の福島第一原子力発電所は地震から2週間以上がたってもいまだに原子炉や使用済み燃料が十分に冷却できない深刻な事態。現場では強い放射線が飛び交う中、事態の拡大を防ぐための懸命の作業が続きます。 原発周辺だけでなく、首都圏も含めた広い地域で放射性物質が検出され、不安も広がっている。今夜の時論公論は原発を冷却して事故を収束させるために今、何が求められるのか、水野倫之解説委員の解説です。 福島第一原発の1号機から4号機はこのまま冷却がうまくいかず燃料の溶融が進むと大量の放射性物質の飛散につながる恐れもあり、絶対に回避しなければなりません。 そのためにもまずは原子炉と使用済み燃料プールを冷やして、安定的な状態に持って行けるかどうかが焦点です。 このうち1号機から3号機の原子炉には、仮のポンプで水の注入が続きます。しかし、燃料棒の一部は溶融し、高濃度の放射性物質を含んだ水が原子炉から漏れていると

    mk16
    mk16 2011/04/01
    こういう精細写真を日本のマスコミが報道しない限り、大本営発表疑惑が残る。→http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html
  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

    mk16
    mk16 2011/03/16
    >【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日/遷都も視野に入れないといけないかも。1000年に一度の地震が起こったわけだけど、東京も徳川以前は湿地帯の田舎で、発展してから1000年経ってない
  • 放射線量が見えるサイト | WIRED VISION

    放射線量が見えるサイト 2011年3月15日 コメント: トラックバック (0) フィード 当に必要な人が情報を見られるよう、最小限のアクセスにして下さい。 東京都日野市 東北電力女川原発 情報一覧に戻る

    mk16
    mk16 2011/03/16
    >本当に必要な人が情報を見られるよう、最小限のアクセスにして下さい。
  • 「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと

    アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山噴火で巻き上がる煙(2010年4月16日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS 【4月17日 AFP】アイスランド人を不安にさせるには、どうやら火山の噴火だけでは不十分なようだ。 アイスランド人に、氷河から噴出する炎に驚かないのかと質問すれば、前に見たことがあると返答される。欧州一帯を覆う黒い火山灰については、運命だろう、のひと言。人里離れた農場から深夜に避難することについて聞いても、ささいな不都合にすぎないとぴしゃり。 「パニックする必要があるか?なるようにしかならないのさ」と、次の噴火から農場を守ろうと準備しながら、ピーター・ピーターソン(Peter Peterson)さん(42)は落ち着いて語った。 14日に発生したエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の

    「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと
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