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Soundとスピーカーに関するmk16のブックマーク (3)

  • たった1万円で楽しめる、日本のオーディオエンジニアの心意気〜Olasonic

    最近のPCオーディオ環境はいろいろ変わってきて、最大のポイントは、FM放送がインターネットを通じて聴けるようになったことだと思う。radiko.jpではTokyo FMが聴けるので、山下達郎の「サンソン」を毎週楽しみにするリスナーは、FMチューナーよりもインターネット経由で聴いた方が音質が良いのではないだろうか?! そういう事情で、実はPC用のスピーカーは重要になっている。自分のオーディオ環境は、最近は適当な状況で、MacBook Proの内蔵スピーカーか、ヘッドホンで音を聞くという状況だった(6年前にレビューを書いたBose Companion 3は壊れてしまった→ご参考) 今回、1万円で買えるピュアオーディオ型のUSB接続型スピーカー「Olasonic」のブロガーイベントに参加して、モニターとして体をいただいた。 タマゴ型のデザインのスピーカーである。 このタマゴ型の形は、ただのビジ

  • 秋月電子からパラメトリックスピーカー実験キットが発売 | スラド

    秋月電子通商から、超音波を使用した、単一指向性可聴スピーカー(パラメトリック・スピーカー)の実験キットが発売された(製品ページ、発売元であるTriStateの製品ページ)。価格は11,800円。 パラメトリック・スピーカーは、可聴域の音波を非常に高い周波数の音波(超音波)で変調することで、直進性の高い音を発生させるスピーカである。パラメトリック・スピーカーで発信した音はスピーカー正面では良く聞こえ、正面からすこしでも離れると聞こえなくなるという特性があり、また壁などに音波がぶつかった場合非常によく音が反射するという性質もある。 発信できる音は音声周波数帯(400Hz~5KHz程度)に限られるため、音楽を放送するのには向いていないが、特定の場所だけに音声を届かせたい場合などに利用できる。

    mk16
    mk16 2009/06/21
    >発信できる音は音声周波数帯(400Hz~5KHz程度)に限られる
  • 柔軟な「フィルム状スピーカー」 英国で年内発売へ | WIRED VISION

    前の記事 産総研チームによる「最も暗黒な物質」 柔軟な「フィルム状スピーカー」 英国で年内発売へ 2009年4月 2日 Priya Ganapati Photos: University of Warwick 2008年は、曲げられるディスプレー(日語版記事)が話題を呼んだ。今度は、曲げられるスピーカーが登場しようとしている。 英国ウォーリック大学の研究者たちが、厚さわずか0.25ミリの軽くて曲げられるスピーカーを開発した。年末までに市販を開始できる可能性があるという。 この技術を考案したのは、ウォーリック大学のDuncan Billson、David Hitchens両教授だ。このスピーカーは外見こそ紙のようだが、かなりのパワーを秘めている。発する音は、公共の空間や車や家に十分響き渡るという。 「これはまさに革新的な技術だ」と、ウォーリック大学から独立する形で作られた英Warwick

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