ソフトバンクのロボット事業、本命は「Pepper」ではなく「V-Sido OS」か!?
ソフトバンクのロボット事業、本命は「Pepper」ではなく「V-Sido OS」か!?：ロボット開発の分業化・効率化を目指す（1/4 ページ） 先日のソフトバンクの発表に続き、同グループ会社のアスラテックが「新規ロボット事業」に関する記者説明会を開催。ロボット制御ソフトウェア「V-Sido OS」を主軸とする同社の戦略・展望を、当日の発表内容とチーフロボットクリエーターである吉崎航氏のコメントを交えて紹介する。 パーソナルロボット「Pepper（ペッパー）」を引っ提げてロボット事業への本格参入を発表したばかりのソフトバンクが、早くも次の一手を打ってきた（関連記事：ソフトバンク、世界初となる“愛”を持ったパーソナルロボット「Pepper」発売へ）。 2014年6月11日、ソフトバンクの100％子会社であるアスラテックは、「新規ロボット事業」に関する記者説明会を開催（関連記事：ソフトバンクがロ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
IBMの人工知能「ワトソン」、日本語対応へ
イーフロンティア、民事再生法の適用を申請 PCゲームパッケージ大手。負債総額は約23億5,000万円
