ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつスレ 879 :おさかなくわえた名無しさん :2012/09/10(月) 14:12:46.16 ID:jlxn6iji 12年間使ったMacG4をお陀仏にされました。 今いるご主人様より長い付き合いでした。 冬はご主人様達に暖を提供し 虹の橋を渡った旧ご主人様や、現ご主人様の ご飯代や病院代を長年たった1台で稼いできて 最近はもっぱら事務作業に専念していたG4ですが ご主人様達が遊びにヒートアップして倒したメタルラックの下敷きになり 帰らぬPCとなりました… さようならG4。 今はただ四角い箱になってご主人様達を乗せています。 今後は中身を全部出して、 ご主人様達が出入り出来る箱NyacG4として生まれ変わる予定です。 882 :おさかなくわえた名無しさん :2012/09/10(月) 16:16:36.47 ID:DW7myiJz 「いま
以前、「猫と共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編・中編・後編)なんて企画を姉妹誌でやらせていただいたが、あれはあくまで猫を飼う環境に耐えるだけであって、猫に好かれるPCという訳ではない。やはり猫と人の共生をスローガンに掲げるねこWatchとしては、「猫に愛されるPC」を目指したいところ。 で、猫に愛されるためにはどうするか?ご飯や水呑み容器と共存させる、というのは(不可能ではないが)色々細工が面倒である。だからといって、トイレと共存というのもいろいろアレである。そこで思いついたのが爪とぎ。これならお猫様も喜んで使ってくれそうだ。というわけで、爪とぎでPCを作ってみた。以下、写真レポートで。 [01] 材料その1:近所のペット用品店で、失敗を見込んで少し多目に調達。棒状のもの(商品名:「つめみがきコア」)は¥158/本、下の板状のもの(商品名:「ツメミガキコアW3個」)は3枚パックで¥7
●基本的な考え方 ネコと共存するためのPCを作る、という連載の2回目である。前回途中となった、埃(ホコリ)対策をどうするか、というところから始めよう。 最近のケースの場合、とにかく冷却能力を上げるべく、あちこちに開口部を設け、後は排気ファンでひたすら中の空気を引くというアプローチが目立つ。そのいい例がPentium 4/D向けに用意されたパッシブダクトであろう。CPUクーラーの真上に当たる位置に大きなダクトを設け、ここから外気を直接吸い込む事で冷却能力を上げようという話だが、当然これはCPUクーラーを素早く埃で目詰まりさせることにも役立つ事になる。 【写真1】もともとは格好よいプラスチック製のスリットが表面に取り付けられていたが、これを取り外してエアフィルタを装着。最大の問題はエアフィルタのフレームがいまいちヤワい事。メタル製のエアフィルタフレームとかあればいいのだが ではどうするか? 開
猫と本格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで猫馬鹿なサイトを立ち上げたり、猫関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。猫関係の恩人や師匠に猫に関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「猫と共存する環境でも耐えるPC」(通称:猫PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●猫PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、猫関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く