興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは
iPhoneでもiPadでも最適なUIで使えるユニバーサルアプリ。 使う側からすると、ありがたくてお得なアプリです。 少々割高に感じられても、ユニバーサルアプリなら買うか!そんな風に思ってポチったアプリは数知れません。 今日はそんなユニバーサルアプリを開発者様に感謝しつつ、100個厳選してご紹介したいと思います。 はじめに ご紹介する前に注意書きさせてください。 見出し(=カテゴリ)は、アプリがAppStoreに申請しているものをそのまま採用しています。 価格は執筆時のものです。いくつかセール中のものもありますのでご注意ください。 できるだけ多くのカテゴリでアプリをご紹介したいのですが、私の興味の対象の関連で偏りが出ています。かなり(笑) 今回はご紹介だけですので、コメントはあっさりです。アプリの解説等はまたの機会に! ソーシャルネットワーキング(10) Twitter 無料 Twitte
まずは下の表を見てください。 Perlベストプラクティス 作者: Damian Conway,クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2006/08/24メディア: 大型本購入: 11人 クリック: 153回この商品を含むブログ (155件) を見る |版 / ページ数|B5版 / 513ページ| |スキャン|白黒 600dpi /(表紙のみ)カラー 300dpi| |圧縮前のサイズ|89.2MB| |圧縮後のサイズ|28.1MB| これは前回のエントリー「ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実」で調査対象にした本(PDF)を、Adobe Acrobat 9(Pro / Standard)を使って圧縮した結果です。*1 前回のエントリーでは、 ScanSnap でスキャンした後に Adobe Acrobat で OCR テキスト認識
動画コーデック変換技術を開発するRipCodeが、iPadでFlashが動かない問題への解決策を提案しています。コーデックを変換して、Flash動画をSafariで動くようにしてくれるのです。 RipCodeによれば、この技術を使うには、専用クライアントもホスト側での面倒なコーディングも不要です。彼らの開発したアプライアンス「TransAct Transcoder V6」が、FlashコンテンツをiPadで再生できるコーデックに変換してくれるのです。これを使えば、たとえばYouTubeの動画も、iPadであることをまったく意識せずに再生できます。 が、もちろん、誰も何もしないで使えるはずはなく、ふたつのことが必要です。ひとつは、各サイトでRipCodeの「TransAct Transcoder V6」を導入すること。もうひとつは、アップルがこの技術を認めてくれることです。もしファームウェア
iPhoneやiPadではFlashがサポートされていませんが、アドビシステムズはFlashをiPhone、iPadも含めたPCからモバイルにまたがるクロスプラットフォームにするべく、FlashベースのアプリケーションをiPhoneアプリへと変換する「Packager for iPhone」機能を、4月12日に米国でローンチする新製品、「Flash Professional CS5」に搭載することを表明していました。 アドビ「iPadでFlashアプリを動かす」デモを公開。マルチプラットフォーム対応をアピール - Publickey しかしこの機能に対してアップルは明確に「ノー」を突きつけました。アップルが日本時間4月9日に発表した「iPhone OS 4 SDK」の規約では、アプリケーションはObjective-C/C/C++あるいはJavaScriptで記述しなければならないといった制
本家/.にて、iPhoneやiPadなどのタッチスクリーン端末でFlashを動作させることは難しいだろうという開発者からの投稿が掲載されている。内容は以下の通り。 Flash専門の開発者として、iPad用のFlashサイト開発に携わりたいという思いはある。しかし現実的にそれは難しく、iPadにFlashはやってこないと言うしかないだろうと思う。 AppleやAdobe、またその他ハードウエアが解決できるような問題ではなく、タッチスクリーン端末でのFlashサイトを動くようにすることは出来ない。モバイル端末のパフォーマンス上の問題でもなく、バッテリーを消費するとか、クラッシュを引き起こすとかそういった問題でもない。 ほとんど指摘されることがないが、問題は「マウスオーバー(hover)」の動作にある。現状ではFlashコンテンツを表示するようにはできるだろうが、多くの場合正しく動作させることは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く