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motorとdesignに関するmk16のブックマーク (4)

  • 島村英紀が撮ったシリーズ「不器量な乗り物たち」戦前・戦中編

  • 島村英紀が撮ったシリーズ「不器量な乗り物たち」日本編

    島村英紀が撮ったシリーズ 「不器量な乗り物たち」その4:日編 「不器量な乗り物たち」その1:生活圏編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その2:極地編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その3:深海編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その5:鉄道・路面電車編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その6:戦前・戦中編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その7:その他編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その8:その他編の2はこちらへ 1-1:敗戦国日の「庶民のための車」その1・フジキャビン5A型 (1955年) 第二次世界大戦の敗戦国として焦土から立ち上がった日ドイツは、1950年代には経済成長を遂げ、戦争の傷跡も消えかけていた。 ファミリーカーは、当時の人々にとって、とうてい手の届かないものだった。このため、メーカーとしては、少しでも安く、少しでも簡素に作った質素な車を一生懸命作り上げた。これ

  • 島村英紀が撮ったシリーズ「不器量な乗り物たち」生活圏編

    島村英紀が撮ったシリーズ 「不器量な乗り物たち」その1:生活圏編 「不器量な乗り物たち」その2:極地編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その3:深海編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その4:日編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その5:鉄道・路面電車編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その6:戦前・戦中編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その7:その他編はこちらへ 「不器量な乗り物たち」その8:その他編の2はこちらへ 1-1:ハンガリーの「世界でも、もっとも貧しい」自動車 1980年、ハンガリーのブダペストで。なんとしても自動車になりたかったオートバイ。 キャンバス地(麻布)でボンネットやリアフェンダーを作っている。中には金属の骨が入っているのだろう。まるで傘のような仕掛けだ。 屋根とドアも、もちろん布製である。 見られるように、後輪は1輪だけの3輪車である。二人乗り。床はないし、中は

  • 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 | WIRED VISION

    前の記事 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? 恐竜復元図の傑作5選 次の記事 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 2009年4月23日 Keith Barry 米国内のディーラーがこの5月から販売を開始する予定の『EMC3』は、人目を引く3輪の車両で、法的にはバイクだが、車体が完全に座席を覆っている。小型のコンバーチブル車のように見えるが、米運輸省の分類に従う限り、これは完全な2シーターのバイクであり、行政当局からの承認も、必要なものはすべて得ている。 EMC3の製造元であるECO Motor Car Company社は、シアトルに拠点を置く新興企業で、「少ないほど良い」(less is more)をモットーとしている。 まずは、車輪を1つ少なくしたことで、燃費が良くなっている。EMC3はリッター当たり約25.5キロメートルを走れるという。

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