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pcとDIYに関するmk16のブックマーク (67)

  • 木目調なんて甘いのよん! 完全に木で作っちゃったデスクトップPC

    触れるのがもったいないくらいのクオリティーですよ...。 まぁ、世の中には、シックなウッドデザインで雰囲気を出す洒落たコンセプトの商品は山ほどありますけどねぇ、こういう完全に木材から作り上げちゃおうなんてPCはそうあるもんじゃないですよね。液晶モニタの筐体しかり、キーボードやマウスもしかり、USBなどの各種ポート周辺までもが、徹底的にウッドにこだわって仕上がっちゃってるようですよ。 オランダの美人デザイナーのマルリース・ロンベルグさんが、「現代のデジタルな世界を、ノスタルジックなフィーリングで見つめ直す機会に...」という、なんとも素敵なコンセプトで発表したデスクトップPC「Dear Diary 1.0」は、あくまでもコンセプトデザインなんですけど、バージョンナンバーの1.0が示すように、今後の新作発表にも乞うご期待という感じでしょうか。 ちなみに搭載されるOSは何ざんしょ? ここにMac

    木目調なんて甘いのよん! 完全に木で作っちゃったデスクトップPC
  • 雨どいを使ってデスク下のコード類を浮かす→劇的スッキリ | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    雨どいを使ってデスク下のコード類を浮かす→劇的スッキリ | ライフハッカー・ジャパン
  • 無印良品のCDボックスでケーブルすっきり | 景観デザインを目指せ

    前々から何とかしたいと思っていたこの状態。無印良品のCDを入れる箱を改造して、すっきりさせてみました。 無印良品の「硬質パルプボックス・CD用」1600円也 ヨコタくんに手伝ってもらって、サークルカッター で、中身と外箱の同じ位置に丸い穴を開けます。直径は35mm。 電源タップやケーブル、ACアダプタなど、全部詰め込みます。デジカメのバッテリ充電器などは、使うときに取り出すことにして、とりあえず入れてしまいました。 来は取っ手の穴から、シネマディスプレイのケーブルが2(ディスプレイ側とパソコン側)と、MacBookAirの電源ケーブルを出しました。 穴を開けたところからは、電源タップのケーブルを出しました。 すっきり! と、よろこんでいたら、こんな製品を見つけてしまった。ちょっと高いけど、こっちのほうが良かったかなぁ?でも、洗練させすぎのような気もするよねぇ。いつも掃除して磨いてないと

    無印良品のCDボックスでケーブルすっきり | 景観デザインを目指せ
    mk16
    mk16 2009/04/29
    100均の製品でも代用できるのがありそう。
  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(後編)

    ●HDDの冷却強化 対策PCの連載も今回で最後となる。ここまでの経緯については「前編」と「中編」をお読みいただきたい。 さて、HDD冷却の仕組みである。これはもう簡単、シャドウベイにファンを搭載し、HDDは3.5インチベイに移動するだけである。ファンはちょっと悩んだが、結局70mm径のものを利用した(写真54)。取り付けだが、まずドライブベイの裏面に取り付け穴と、もともと空いていた穴を繋ぐような穴(写真55)を空け、後はドリルとハンドニブラ、ヤスリで穴を広げて吸気口を作成(写真56)、ファンを取り付けた(写真57、58)。

  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(中編)

    ●基的な考え方 ネコと共存するためのPCを作る、という連載の2回目である。前回途中となった、埃(ホコリ)対策をどうするか、というところから始めよう。 最近のケースの場合、とにかく冷却能力を上げるべく、あちこちに開口部を設け、後は排気ファンでひたすら中の空気を引くというアプローチが目立つ。そのいい例がPentium 4/D向けに用意されたパッシブダクトであろう。CPUクーラーの真上に当たる位置に大きなダクトを設け、ここから外気を直接吸い込む事で冷却能力を上げようという話だが、当然これはCPUクーラーを素早く埃で目詰まりさせることにも役立つ事になる。 【写真1】もともとは格好よいプラスチック製のスリットが表面に取り付けられていたが、これを取り外してエアフィルタを装着。最大の問題はエアフィルタのフレームがいまいちヤワい事。メタル製のエアフィルタフレームとかあればいいのだが ではどうするか? 開

  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編)

    格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで馬鹿なサイトを立ち上げたり、関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。関係の恩人や師匠にに関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「と共存する環境でも耐えるPC」(通称:PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen

  • 壁掛けPCをダイソー製品でDIY

    みなさん大好きなDIYのお時間です。 「ザ・実家」といった感じの佇まいを醸し出す、壁掛け小物調PCを自作した「Papa」さん。ポジティブに解釈すれば、放熱と省スペースを両立した効率的な狂態、もとい筐体と言えるでしょうね。しかし、なんで実家の壁って、よくわからない小物が掛かってるんでしょうか? 制作中の写真は、以下にてどうぞ。 ちなみに、気になる作成費用は700円とのこと。金額を見てその気になってしまった方からの、投稿に期待してます。 [Papa-Net] (常山剛) 【関連記事】 絶対領域が眉目麗しい、萌えるパソコンケース 【関連記事】 ピザの箱で作ったPC筐体 【関連記事】 Xbox360のガワをPCケースとしてリサイクル(動画あり)

    mk16
    mk16 2009/01/22
    窓際で使ったら、結露防止に使えそう。