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usabilityとmobileに関するmk16のブックマーク (4)

  • あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 | WIRED VISION

    前の記事 「最初のアットマーク(@)は1536年」:@の歴史 ソマリア海賊襲撃の動画:「復讐」が目的 次の記事 あらゆる表面を入力デバイス化:ケータイにも活用可能 2009年5月 7日 Priya Ganapati 2指スクロール、それともマルチタッチ? それはもう選ばなくていい。フランスの新興企業Sensitive Object社(設立は2003年)が提供する、どこを触ってもいいというタッチスクリーン技術は、従来の技術とは違い、ディスプレイの枠組を超越しているからだ。 同社の『Anywhere MultiTouch』プラットフォームは、ユーザーが何かに触れたときに、その物体の中を伝わる音波の認識を利用している。 何かの表面に触れると音波が生じるが、そのパターンは、触れた位置に固有の音響的な「シグネチャ(署名)」を生成しうる、とSensitive Object社は説明する。同社はこのこと

    mk16
    mk16 2009/05/14
    >どんな形をとっていても良いとしている←トラックボール派には特に朗報。マウスがオプティカルマウスに進化したように、メンテナンスフリー(垢取り不要)のトラックボール(露出した半球をなぞる形式)が出そう。
  • モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは

    端末特性に応じたユーザビリティの考え方最も身近で、どこでも気軽に使えるインターネット端末となった携帯電話。端末の急速な普及とハイスペック化にともない、携帯電話向けインターネットサービスによるマーケティングが各企業で格的に取り組まれるようになっています。PC向けWebサイトと同様、携帯向けWebサイト(以降“モバイルサイト”)の構築においても当然、ユーザビリティの高いサイトを構築することが各企業のビジネスによい影響をもたらすことは必然です。 しかし、モバイルサイトでは、これまで各企業が構築・運用してきたPC向けWebサイトと比べると、画面サイズや1ページで表示できるページ容量制限、キャリアごとの違いなど、モバイルならではの制約があります。それらを踏まえたうえで、どうすればモバイルサイトでユーザーにメッセージを正確に伝えることができ、ストレスなく利用できるユーザビリティの優れたサイトを実現で

    モバイルサイト構築前に知っておきたいユーザビリティ10のポイント(第1回) | モバイルサイト構築のユーザビリティいろは
  • 離脱されない携帯サイトのフォーム作成術 (ユーザビリティ実践メモ)

    みなさんは携帯サイトの会員登録を行う際に以下のような経験はありませんか? ・入力エラーが発生した。 ・次ページの読み込み中に接続不良となった。 弊社のユーザ行動観察調査では、会員登録時に上のような状況に直面すると、多くの人が会員登録をあきらめてしまう様子が観察されています。 今回はこのようなトラブル発生を防ぎ、「離脱されないフォーム」を実現する上で重要となるポイントを2つご紹介します。 フォーム入力例を適切な位置に配置する フォーム内の各項目に入力例を明示することでエラー発生を防ぎます。ごくごく当たり前のことですが、PCサイトに比べてコンテンツスペースが少ないことを理由に、携帯サイトでは「入力例が省略されたフォーム」が多く見受けられます。 また、入力例の配置にも注意が必要です。たとえ入力例が配置されているフォームであっても、下図の左側のように入力欄の下に配置しているものは十分と言えません。

  • コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第15回 「このケータイサイト、長っ!」についての一考察 - ITmedia D モバイル

    「このページ、ちょっと縦に長すぎるでしょー」 「いやいや、ケータイサイトのトップページなんてどこも長いですよ」 「でも、3~4スクロールくらいが限界じゃない? それくらいに押さえてよ」 「は、はぁ。ただ、機種によっては表示範囲が違いますから、必ずとはいえませんが……」 「そもそもさ、みんなは長いページいやじゃないの?」 「う、うーん……」 こんな感じで、新規クライアントさん(もしくは新担当さん)の元でケータイサイトを作ると、毎回のように「ページの長さ許容範囲問題」というのが話に登ります。先に言ってしまうと、個人的には「トップは長くて中は短い」が好みなのですが、考え方は人それぞれですし、答えも“状況”によって違うと思います。 ユーザビリティ、回遊性、更新感、情報量、表示可能容量の問題、メモリの問題などなど……と、この議論を進めるにはいろいろな検証が必要で、サイトのコンセプトやターゲットによっ

    コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく:第15回 「このケータイサイト、長っ!」についての一考察 - ITmedia D モバイル
    mk16
    mk16 2008/11/25
    ある程度の長さなら、我慢する。問題は、画像の多さだ。
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