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2013年7月27日のブックマーク (3件)

  • 株式会社ハニカムラボ

    cocos2d-xが思ったより便利なので、Windowsアプリの開発環境も作ってみました。ちょっとした2DものならDirectXよりも楽そうな気がするし、マルチプラットフォームを考える場合はXNA使うよりソースの使いまわしができる期待もあるのでちょっと試してみようかと。 使用言語はC/C++ Visual Studioで開発 というcocos2d-x環境を作ります。ちなみに今回試したのは、Windows 7 / Visual Studio 2008です。 ■cocos2d-xのダウンロード、インストール cocos2d-xがない人はまずは公式サイトのダウンロードから入手して適当なフォルダに展開しておきます。(今回自分が試したのは、cocos2d-2.0-x-2.0.4です) ■Visual Studio用ウィザードテンプレートのインストール 展開したcocos2d-xの中に、install

    株式会社ハニカムラボ
    mk18
    mk18 2013/07/27
  • cocos2d-xで、WIN32向けアプリを新規作成する - あーるPG - 社会人のデジタル生活

    OSはWindowsXP SP3、IDEはVisual Studio 2010 expressを想定。ターゲットはwin32。 1.「Visual Studio 2010 express」をインストール http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn#downloads WindowsXP SP3で動く最後のバージョン。 2.cocos2d-xをインストールする http://www.cocos2d-x.org/projects/cocos2d-x/wiki/Download からダウンロードして解凍、設置するだけ。パスは短いほうが楽。更新も多いのでパスにバージョン入れてないほうが便利かも。 例:c:\bin\cocos2d-x 3.サンプルを動かす cocos2d-win32.vc2010.slnでVisualStudioを起動してビルド、動作させれば

    cocos2d-xで、WIN32向けアプリを新規作成する - あーるPG - 社会人のデジタル生活
    mk18
    mk18 2013/07/27
  • C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション

    手や指の動きを読み取って、さまざまな処理を行うアプリを作成できる「Leap Motion」の一般販売がついに開始された。その開発はどのようなものなのか? SDKに含まれる最も基的なソース・コードを眺めてみよう。 ※2013/07/29追記: C++言語向けの連載はこちらです。 ※2013/08/29追記: VB言語向けの連載はこちらです。 2013年7月22日(米国時間)、ついにLeap Motionの一般販売が開始された。Leap Motionとは、簡単にいえばKinectの機能を手と指だけ(+手に関連付けられた道具。例えばペンなど)に絞ったデバイスである。そのため、デバイスはフリスクのケース程度の大きさで(高さ:1.27cm、横幅:3cm、奥行き:7.62cm、重さ:45.4g)、価格も(執筆時点で)8200円程度(※税金や送料を含まない場合)とお手頃だ。 その内容や可能性は、言葉で

    C#開発者から見たLeap Motion開発のファースト・インプレッション
    mk18
    mk18 2013/07/27
    、、、C#はUnityで行けるって、、、