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デザインと情報に関するmkawanoのブックマーク (3)

  • デザインの原理原則とは? 4つの「Before、After事例」で差が出るポイントを学ぶ | ウェブ解析士会議

    この3行の説明のうち、「手を動かして何かを作る」というのは最後の1行のみしかない。つまり、デザインの全体のうち3分の2は手を動かして何かを作る前にやることがあるということ。これがデザインの質だと鷹野氏は言う。 続けて、鷹野氏は自身が考えるデザインの定義を次のように説明した。 具体的な問題を解決するために情報などを【取捨選択して整理し、“スッキリ”させる作業】 具体的に「スッキリさせる作業」とは、以下の3つだ。 内容をスッキリさせる 何を盛り込む/盛り込まないべきなのか、内容を精査する 見た目をスッキリさせる スッキリした(余白が多めの)デザインがトレンド 気持ちをスッキリさせる 気持ちがスッキリしないと行動に結びつかない 初めての人と何度も経験している人では、抱えている課題が異なる。たとえば、初めての人であれば、スケジュール感、必要なもの、段取りなど、いろいろわからないことだらけだろう。

    デザインの原理原則とは? 4つの「Before、After事例」で差が出るポイントを学ぶ | ウェブ解析士会議
  • 伝えるための情報デザイン、文章デザイン

    私たちは人に何かを伝えたいときに、言葉・絵・音・映像などを駆使して表現します。標識のようにひとつの形式でユニバーサルに伝わることもありますが、そうはいかないことがしばしばあります。このサイトでよく取り上げている「デザイン」「マーケティング」といった言葉は、広く使われている言葉ですが、人によって解釈や使い方が違うことがあります。そこで、切り口や伝え方を変えることで少しでも多くの方に興味をもっていただくよう工夫しています。 文章のペースや表現を変える技法を「修辞 (Rhetoric)」 と呼びます。この言葉にピンと来ない方はいらっしゃると思いますが。Wikipediaに書かれている技法の例をみると、耳にしたことがある言葉がたくさん出てきます。擬人法、反語、省略法、直喩法・・・これらをまとめて「修辞」といいます。 情報は大事ですが、その情報をどのように伝えたら効果があるのかを意識しなければ伝わる

    伝えるための情報デザイン、文章デザイン
  • デザイン・プロセスにおいて知らないことを発見することの重要性:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いま読んでいる『デザイン言語2.0 インタラクションの思考法』のなかで、グラフィックデザインなどをやられている原研哉さんが書かれた「HAPTIC」という文の中に「なるほど」と感じるところがありましたので、ご紹介。 足裏で感じる石畳の情報量原さんが仕事でバリ島に行ったときのことだそうです。 原さんはバリ島の古いホテルに滞在されたそうですが、そのホテルでは広い敷地にコテージが点在していて、そのあいだには古い石畳が敷き詰められていたそうです。客は裸足で石畳の上を歩くのだそうですが、それが非常に気持ちよかったと原さんは記しています。 何十年も人がその上を歩いた結果、石畳の表面が磨り減り、それが気持ちよかったのだそうです。原さんは人が歩いて磨り減った石畳を大変デリケートだと感じ、その

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