2019年2月11日 これだけは知っておきたい!インターネット安全教室開催しました 2019年2月23日 第4回情報モラル講師知見共有研修会を開催しました 2019年2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」です。 京都府警ネット安心アドバイザーとして「安全安心なまちづくり関係功労者内閣総理大臣表彰」を受賞しました。 保護者向け配布用リーフレット(2016年11月版) を公開しました。 一般財団法人草の根サイバーセキュリティ運動全国連絡会(Grafsec)に参加しました AdventCalendar2015 まとめ公開中 STOP. THINK. CONNECT.™ 普及啓発WGへ参加しました 「ALL京都シンポジウム」で配布したリーフレットがダウンロード可能になりました。ぜひご活用ください。 配布用リーフレット(2014年7月版) 子供がネットに触れてい行く中で、より安全によりよ
教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日本には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ
2013年7月28日、山口県萩市で大雨で川が氾濫した。一部の報道によると、地元の高校生たちはメッセージアプリの「LINE」を使って、地域の人たちに避難を呼びかけるなど、災害情報を伝えた。通行止めなどの情報は、ほかの報道などに比べてLINEの方が早く伝わったという。 この連載では、スマートフォン(スマホ)とその上で動くLINEなどのアプリが10代の青少年に及ぼす影響を書き連ねてきた(写真)が、こうした側面で使われたことも共有すべきと考えあえて触れてみた。 子供とネットにかかわる報道では、先週新聞やテレビなどで、厚生労働省の研究班(代表・大井田隆日本大学教授)の調査結果として、「ネット依存の中高生52万人」という内容が取り上げられた。これまで本連載でスマホ経由でインターネットにかかわりあう子供たちについて記載してきた筆者にとっても、興味深い調査結果だった。 病的な利用と認定されたのは全体の8.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く