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組織に関するmkawanoのブックマーク (6)

  • とある病院が実習生に優しくした結果こうなった「優しくするだけで5年後、10年後楽になるよ」「これの逆をやっている職場、多い」 - Togetter

    える看🍀 @onakingod 地元の病院 実習生に優しくする ↓ 入職希望が殺到する ↓ 良い人材が集まる ↓ 環境が良くなる ↓ 辞める人が減る ↓ 人材豊かになる ↓ 無理のない勤務形態になる ↓ 事故が減る ↓ 医療の質があがる ってどんどん良くなってる これどの病院もやろうよ。 優しくするだけで5年後、10年後楽になるよ 2018-09-27 21:00:36

    とある病院が実習生に優しくした結果こうなった「優しくするだけで5年後、10年後楽になるよ」「これの逆をやっている職場、多い」 - Togetter
  • 「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「話し合い重視で雰囲気の良いチームが必ず成果を出せるわけではない」という話です。 「民主的」であることはチームにとって重要か? 僕がまだ会社員として働いていたころの話です。 ある時期に所属していたチームは、とても「民主的なチーム」でした。チームリーダーは意見を押し付けるような物言いを一切しない人で、メンバーの話をとてもよく聞いてくれました。プロダクトの仕様を決める際にも役職関係なく思ったことが言えるので、「気が進まないけど、仕事だからしょうがねーな」といったようなやさぐれた気持ちで働くことが非常に少なく、気持ちの面ではだいぶ働きやすく感じていました。 しかしこのチームは(働いていた会社はサイボウズではありません。念の

    「民主的なチーム」が崩壊した話 | サイボウズ式
  • 「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン

    たいへん長らくお待たせしました。復活、「若輩者」連載です。就活突入直前に原稿を書き終えた大学3年生諸君はいま、それぞれの戦いの最中にあったり、あるいは内定を祝っていることでしょう。 今回は、体育会系の男子学生ふたりが気づいた「ニッポンの会社」の、文化系サークル出身者にとって恐るべき実態をリポートしてもらいます。思い当たる節がありすぎて怖いです(編集Y) はじめまして。某私立大学生のH、そしてMと申します。3月現在で3年生、絶賛就職活動中(残念ながら、内定は未だ)です。 就活を始める直前に日経ビジネスのYデスクから「難しいことはいいから、学生目線で社会を見た記事を書け!」という、ありがたい機会をいただきました。そこで私たちは、大学生にとっていちばん悩ましい課題である「就職活動」と自分が所属している「体育会」をテーマに書いてみることにしました。拙い文章と思いますが、最後までお付き合いいただけれ

    「会社って要するに、体育会の部活なんですね!」:日経ビジネスオンライン
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「何かに挑戦している大人」と「何をやってもつまらなそうな大人」 : 「素朴概念」と「組織の枠」をはずして考える

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「何かに挑戦している大人」「働きがいをもって仕事をする大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる 逆にいうと、 「やらされ感漂いながら疲れ果てて仕事をしている大人」「何をやってもつまらなそうな大人」は、組織の大小にかかわらず、探せばどこにでもいる ・ ・ ・ 文章にしてしまうと「アタリマエのコンコンチキ」のように思えることかもしれませんね。いやー、まことに失敬。でも、ここ数年、学部生の方々と話していると、必ずしも、そうは思っていない方がいるよな、と思うことがあります。 場合によっては、 大きな企業=組織の歯車として働く ベンチャー企業=夢をもって挑戦して働く ないしは 大きな企業=言われた仕事をやる ベ

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • OJTという名の"単純労働" - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『職場学習論』の中原淳さんが、「「OJT信仰・手放しのOJT礼賛」を超えて : OJTの脆弱性・成立条件を考える」という短文を書かれています。 http://www.nakahara-lab.net/blog/2012/09/ojtojt_ojt.htmlには、どうやら「OJT信仰」というものがあるようです。「手放しのOJT礼賛」といってもいいかもしれません。 OJTの「よいところ」ばかりが注目され、「結局、経験なんだよ、経験」といった具合に、ある種の「経験主義」「現場主義」と絡み合いながら、その学習効果が「ロマンティシズム」をもって語られる。 その反面、OJTの悪いところ、制約、脆弱性、そして成立条件などのシビアな側面が、あまり着目されないのです。 として、いくつもの点を指摘していくわけですが、その最後の第4のポイントは、 そして、第四のポイント、OJTの最大の脆弱性は、OJTはと

    OJTという名の"単純労働" - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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