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統計とbooksに関するmkawanoのブックマーク (3)

  • 実証分析入門|日本評論社

    第1章  実証分析における心構え: これからの「実証」の話をしよう 第2章  実証分析の落とし穴: こんなの絶対おかしいよ 第3章  確率統計の基礎: 高校時代に逢った、ような…… 第4章  OLS: わたしの、最高の友達 第5章  重回帰分析: 魔女の作り方 第6章  決定係数R2: ☆もりはつ☆の59%は勢いで出来ています 第7章  仮説検定(1): お前はもう死んでいる 第8章  仮説検定(2): 私が死んでも代わりはいるもの 第9章  さまざまなモデル: ダミーも、交差も、あるんだよ 第10章  バイアス: いや、そのりくつはおかしい 第11章  不均一分散への対処: こんなこともあろうかと 第12章  目的変数が質的変数の場合の分析手法: 飛ばねぇ豚はただの豚だ 第13章  最尤法(MLE): OLSとは違うのだよ、OLSとは! 第14章  目的変数が三択以上の場合の場合の分析手

    実証分析入門|日本評論社
  • エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!

    2014/10/14 追記 書87ページに「母数」という単語が複数回出てきますが、 これは全て「分母」とすべきでした。*1 通常、統計学の文脈では、母数は各確率分布を特徴付ける変数を指す単語であり、 例えば正規分布は平均と分散という二つの母数によって形状が決定されます。 決して母数と分母(あるいは全数)と誤解してはなりません。 しかし母数と分母を混同することは当によくあることで、 書はこのような頻出する誤解を訂正し、 皆様が統計を用いる際の失敗を一つでも減らす という目的で執筆に至ったにも拘らず、 まさか書でこのような重大な失敗をしてしまったことに対し 心からお詫び申し上げ訂正させて頂きます。 なお、問題個所の記述は共著者の森藤氏ではなく 私が記述したものであり、全責任は私にあります。 を書くに当たり、誤字脱字や言い回しの不備は出来る限り無くすべきですが、 人間であるためミスをす

    エンジニアのためのデータ可視化実践入門という本を書いた - あんちべ!
  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
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