玉城で田舎暮らししながら、人生創造を楽しむ浅野誠のブログ。ハーブ、庭・畑、自然、出会い、集い、玉城・南城、沖縄、生き方・人生、教育・生活指導、ワークショップ・授業、若者、学生、健康、スピリチュアリティなど、いろんな情報発信を、随想風にします。
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ビジネスメールの実態調査を行っているアイ・コミュニケーション社の発表によると、平均的なビジネスマンは、毎日10〜20通のビジネスメールを受信している。さらに、1〜10通の迷惑メールを受け取っている。 つまり、あなたが送る大切なメールを読んで貰うためには、30通ほどのメールの中で、特に「目立つ件名/開封される件名」をつける必要がある。 言い換えると、メールの件名の付け方次第で、ビジネスチャンスをものにできるか、みすみす逃してしまうかが決まるのだ。 そこで、本日は読んでもらえるメールの件名の作り方をご紹介する。 このテクニックは、ダイレクトメールやメールマガジンを運営している人にとって必要不可欠なものだ。そして、通常のビジネスメールにも応用可
前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が三年制であることと何か関係があるかもしれないが、これはまだ個人的な推測の域を出ていない。 さて、現在保護者の間で懸念されている子どものスマートフォン利用は、ハードウェアの移行に伴う構造変化で、これは近年まれに見る大
子どもとその家族に浸透しているスマートフォン。携帯電話としてはもちろん、小型PCとしての側面があるスマホに対して、子どもやその親はどんな不安を感じているのだろうか。 前回からの続きで、今回もデジタルアーツが公表した調査資料を元に、子どもとスマホの関係を考えていく。 資料5ページ「携帯電話やネットのルール・マナーの情報収集」では、中学生ぐらいまではルールやマナーに関して家族を頼りにしていることが分かる。家族とは親ということかもしれないが、一方で母親のほうでも子どもの学年にかかわらず、同じく家族を頼りにしている。これは結局誰に聞いているのだろうか。子どもは親に、親は子どもに聞いてたら、疑問が家庭内でグルグル回っているだけである。結局はお父さんに行き着くのだろうか。 そのお父さんは、「インターネットで検索する」「自分で何度も操作しながら覚える」という回答が最多となっており、問題に対して相談できる
7月12日、フィルタリング提供事業社の国内最大手デジタルアーツが、「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」を公開した。デジタルアーツではこれまでも多くの調査資料を公開しており、この連載でも参考資料として有り難く利用させていただいているわけだが、今回はこの調査発表のプレスイベントに登壇することになった。 クロストークで20分ほどお話しさせていただいたが、筆者の話を記事にしてくれるところもあんまりないので、自分で記事にするわけである。公開された資料は、デジタルアーツのプレスリリースからダウンロードできるので、これを横で開きながら読んでいただければと思う。 前回、前々回のコラムで、子どものスマートホン移行の状況をまとめてみたわけだが、10~18歳までの子どもと保護者のヒアリング調査でも、急速に乗り換えが始まっている様子が分かる。2ページのデータ、親で36.1%、子ども30.6%がスマホを
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