先ほど、 マジカル気仙沼ツアーの 行程がすべて終わりました。 みなさんのおかげで、 すばらしい時間を 過ごすことができました。 このツアーのご参加者のみなさん 気仙沼のみなさん ほぼ日乗組員のみなさん それから読者のみなさん いろんな人に支えられて 今があるんだと 心から思います。 今日で気仙沼のほぼ日は おひらきになります。 もちろん少し寂しい気持ちはありますが、 気仙沼とほぼ日の関係は これからも続いていって、 変わらないので、 「これでさようなら」じゃなくて、 「これからもよろしく」です。 だから笑顔で今日を過ごそうと思っています。 写真は、 気仙沼の三陸新報の 今日の広告面です。 気仙沼の港から、 ほぼ日が出航していくイラストは、 気仙沼出身のイラストレーター 奥原しんこさんが描いてくださいました。 港は、いつでもそこにあります。 今日は「いってらっしゃい」と旗を振って、 また今度
【注意喚起】佐川急便をかたる「配達先確認をお願い致します」というメールに気をつけよう! 2012年9月27日 インターネットユーザーの間で、大手運送会社「佐川急便」の名をかたるメールの内容が話題になっている。どうやらこれは、正真正銘の佐川急便のものではなく、迷惑メールのようである。もしも受信したという方は、メールの内容を確認されることをおすすめする。その内容は、以下のようなものだ。 とあるTwitterユーザーの方が受信した内容は次の通りである。 「佐川メール配達センター ※現在、お客様宛のメール便をお預かりしておりますが、お届け先不明の為、配達先確認をお願い致します」(Twitterより引用) その方は、どうして佐川急便が自分のメールアドレスを知っているのか? と疑問に思い、迷惑メールであることに気付いたそうだ。この内容を見た他のTwitterユーザーのなかには、誤って本文中にあるURL
ざまあみやがれい!の「【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール」というエントリへの反論 【追記アリ】プロメテウスの罠が暴く津田大介を用いた「がれき広域処理PR」の裏側……環境省と博報堂によるメディアコントロール 上記エントリ、推測でほとんど書かれてますが、違う部分も多いので事実関係だけ書いておきます。 まず、取材期間は2月から3月にかけてしています。 前編と後編に分けられた理由はメディアコントロールをするとかそういう意図はありません。「単純に予算が期末だったから」というしょうもない理由です。 本来なら、この原稿は前編と後編を分けずに掲載予定でした。しかし、取材が大変だったことと、原稿を書くのにいろいろ調べなければいけないことも多かったこと、レギュラーの仕事などが詰まっていたこともあり、最初の締切だった3月末ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く