タグ

2013年6月4日のブックマーク (8件)

  • あのNHKが無料で英語を教えてくれるって本当?NHK語学講座のWEBアプリが秀逸

    英語学習続いてますか?最近、ニュースでも取り沙汰されている様に、2015年度にTOEFL等の民間の英語試験がキャリア官僚の採用試験で採り入れられる方針が出されたり、大学受験にもTOEFLを導入するとした提言がまとめられたりと実践的に使える英語の意義が改めて問われています。そうした状況を受けて、英語力をもう一度つけよう!という方々がますます多くなってきました。 そんな英語学習者の間で根強い人気を誇るNHKの語学番組。特にスキマ時間で継続して英語の学習を独学でしようという方に人気なのは英会話タイムトライアル(ラジオ)やおとなの基礎英語(テレビ)。 でも、独学だとつい忙しくなるとさぼりがちになって、結局は三日坊主…。なんてよくありますよね?そんな方に朗報です!NHKさんが私たちの三日坊主対策に打って出ました。その名もマイ語学!有料のEラーニングじゃないの?!と思うくらい機能が充実しています。ぜひ

  • 海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ - エンジニアtype

    トップページ > 旬ネタ > 海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ 「教育テクノロジー」をつなげる動きが、ここ1、2年で急速に進んでいる。 学生向けのアプリ開発スクールが多数生まれ、大学など教育機関の講義がネットでも配信されるようになり、知育・教育を目的にしたスマホ/タブレットアプリがマーケットで注目を集め始めた。 学校の教育現場にITを持ち込もうとする試みは以前からあったが、産学から出てきたこうしたうねりの質は別のところにある。 作る体験を通じて「学びの中身」そのものを見直すもの、デバイスと通信の進化を背景に「学ぶ機会」をオンデマンドでオープンなものにするもの。いずれも、既存の教育のあり方に一石を投じつつ、新しい学びの形を作り出しそうとしている。 5月26日に東京大学で行われた『Edu×Tech Fes 2013

    海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? -『Edu×Tech Fes 2013』レポ - エンジニアtype
  • 海外の小学校が授業で教え始めた「ゲーム・リテラシー」って何だ? (エンジニアtype) - Yahoo!ニュース

    教育テクノロジー」をつなげる動きが、ここ1、2年で急速に進んでいる。 学生向けのアプリ開発スクールが多数生まれ、大学など教育機関の講義がネットでも配信されるようになり、知育・教育を目的にしたスマホ/タブレットアプリがマーケットで注目を集め始めた。 昨年度『Edu×Tech Fes 2012』のレポートはこちら 学校の教育現場にITを持ち込もうとする試みは以前からあったが、産学から出てきたこうしたうねりの質は別のところにある。 作る体験を通じて「学びの中身」そのものを見直すもの、デバイスと通信の進化を背景に「学ぶ機会」をオンデマンドでオープンなものにするもの。いずれも、既存の教育のあり方に一石を投じつつ、新しい学びの形を作り出しそうとしている。 5月26日に東京大学で行われた『Edu×Tech Fes 2013』でも、そういった流れが顕著に見て取れた。 『Edu×Tech Fe

  • うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary

    最後のうごメモ専任エンジニアとして「うごメモへのメッセージ」を書きます。僕は二年前にはてなに入社してからうごメモに最後まで関わりました。二十三歳が二十五歳になった。 自分のうごメモとの関わり方 うごメモは歴史のあるサービスなので、関わった人が列挙できないくらい多いです。社内で立ち上げ当初のことを皆懐かしげに語っていました。自分には無い記憶は、楽しそうで、サービスは爆発的に流行って、スピード感のある開発は聞いていて羨ましいものでした。 僕が入社したときは、もうニンテンドー3DSが出ていて、だんだんユーザさんが辞めていくことも多くて、社内ではチームの人もどんどん減って、チームがうまく回らなくなってきた時期もあった。楽しい思い出話を聞けば聞くほど、僕はうごメモにとって辛い時期に入ったんだなぁと思います。 ただ、僕にとっては最後までうごメモは「思い出」ではなかったというのは誇ってもいいかもしれない

    うごメモはてなの内側から - nitro_idiot's diary
  • 一般向けのDeep Learning

    PFI 全体セミナーで発表した、専門家向けではなく一般向けのDeep Learning(深層学習)の解説です。どのような場面で活躍しているのか、今までの学習手法と何が違うのかを解説しています。Read less

    一般向けのDeep Learning
  • 情報化で生まれる新しい学習のかたち[山内祐平] | VISION | ISSUES | WORKSIGHT

    私が研究テーマにしている学習環境デザインとは、情報化により社会が絶えず変化する時代にあって、人が学習して賢くなるために何が必要なのか。ざっくり言うと、そんな内容になります。学習という人間の営みは古くから続いているものですが、情報化をきっかけに大きく変わろうとしており、時代に取り残されないためには、学校・企業組織を問わず、適応を迫られています。例を挙げてみましょう。 今、世界中の大学で「MOOC(ムーク)」(Massive Open Online Courses)が大きなインパクトをもたらしています。これは大学の講義をネットを通じて世界中に公開されるプログラムのこと。過去のオンライン講座と違うのは、授業を撮影した映像を一方的に流すだけに終わらないことです。宿題や試験があり、水準に達すれば修了証も出る。しかも無償です。スタンフォード大学の教員が立ち上げた「コーセラ(Cousera*)」というM

  • Blog vs. Media 時評 | 大学に止めを刺す恐れ大、教育再生会議提言

    政府の教育再生実行会議がまとめた「世界トップ100に10大学」提言は崩壊しかけている日の大学を救うどころか止めを刺すでしょう。絶対的不足の公費支出を頂点に重点配分すれば底辺が枯渇、やがて全体も死にます。2004年の国立大学法人化以降、大学や研究機関の活力を示す論文数の伸びが止まり、減少に転じました。先進国の中で論文数が右肩上がりでないのは日だけです。高等教育への公財政支出は、GDP比でOECD諸国平均の半分もありません。今回提言の参考資料にあるグラフで、財政支出の絶対不足をまず確認して議論しましょう。 OECD諸国平均がGDP比1.1%なのに、日は0.5%です。1.8%もある北欧、1%を超える水準で並ぶ西欧、米国の1%とも、公財政支出は比較になりません。学生個人についてなら日の家計支出が大きく負担しています。この参考資料にある別のグラフ「高等教育への公財政支出の推移」を見ると、20

  • 自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイド | ライフハッカー・ジャパン

    あなたも自宅で仕事をすることに決めたのですね? それでは、フリーランスでソフトウェア開発者をしている私の話に、少し耳を傾けてください。従来のオフィス勤務から自宅勤務に切り替えて1年。この変化は、私の仕事生活における最もすばらしいことであり、最も悲惨なことでもありました。 今回は、自宅勤務で頭がおかしくならないためのクイックガイドをお届けします。 割り込みはないけれど、セルフコントロールを見つける必要あり 自宅勤務になると割り込みが入らなくなります。オフィスで働いていれば、ミーティング、おやつの時間、防災訓練、休暇の自慢話をしにくる同僚など、ひっきりなしに割り込みが入ります。 自宅で仕事をすれば、多くのことを自分の好きにできます。トイレにも行かず4時間ぶっ通しで働き続けたいなら、それも可能です。ソンブレロをかぶってナチョスをべ続けたって、誰もとがめません。そうやって自分ですべてをコントロー