中高生の間で急速に広まるスマートフォンアプリ「LINE」。連載に多くのメールや手紙を頂きました。家庭内ルールを巡る悩みのほかPTAの取り組みも紹介します。 横浜市の母親(42)は、LINEを巡る親子げんかの日々を報告してくれた。中学3年の息子はiPod touchでLINEやゲームにはまった…
国際的に活躍する人材を育てようと英語教育の在り方を検討してきた文部科学省は、小学校5、6年生で英語を正式な「教科」にすることや、中学校では英語の授業を英語で行うことを基本とする実施計画をまとめました。 一方、専門家からは教員の養成や指導力などの課題も指摘されています。 英語教育を巡っては、政府の教育再生実行会議が、ことし、グローバル化に対応した教育を充実させるよう提言したことを受けて文部科学省が内容を検討してきました。今回まとめた計画では、小学校は5、6年生で英語を正式な「教科」にし、週に3時限分学ぶほか、3、4年生は「外国語活動」として英語を聞いたり話したりする時間を週に1時限か2時限分設けるとしています。 中学校では、英語の授業は英語で行うことを基本とし、高校では、授業の内容をより高度にして、卒業時点に「英検2級か準1級程度」の力が身につくことを目標にするとしています。 そのうえで、大
日本マイクロソフトは12月11日、「アーロンチェア」などの製品で有名な米国の家具メーカー、ハーマンミラーの日本法人と共同で、「ハーマンミラー×マイクロソフト ~ハイパフォーマーの仕事環境マネジメント~」と題したユーザーセミナーを開催した。 このユーザーセミナーは、"的好奇心の冒険の場"をコンセプトに創設された「アカデミーヒルズ」の会員向けに行われたものだ。会場となった東京都の六本木ヒルズ「六本木ライブラリー」には、キャリアアップや教養を深める知的探究心豊かな方々が来場。みな、高い生産性を引き出す仕事環境のマネジメントに興味津々だ。 まずハーマンミラージャパンの福田怜美氏が、この十年来で大きく変化している働き方や働く環境の変化について講演を行った。昨今、デスクトップPCはもちろん、ノートPCやタブレット、スマートフォンを利用した仕事も増え、ある種「パソコン依存」ではないかと述べ、人によっては
子どもが親の知らない間にオンラインゲームのアイテムをクレジットカードで購入し、高額な請求を受けたという相談が急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。 国民生活センターによりますと、未成年者のオンラインゲームに関する相談は年々増えていて、ことしは先月中旬までの7か月余りの間におよそ1340件と、前の年の同じ時期に比べて2倍以上に急増しているということです。 主な相談の内容は、子どもが親の知らない間にオンラインゲームのアイテムをクレジットカードで購入し、高額な請求がきたが、どう対応すればよいかなどといったものです。 相談の中には、2歳の子どもがスマートフォンを使ってオンラインゲームで遊び、およそ6万円分のアイテムを購入していたケースもあったということです。 このため国民生活センターでは、子どもが遊んでいるゲームが有料なのか無料なのかを確認することや、クレジットカードはしっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く