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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (7)

  • 神戸新聞NEXT|総合|就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」

    大学などで卒業論文や就職活動の準備が格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。(広畑千春) 神戸市内の大学の研究室。男子大学生(22)が、指導教官のアドバイスを受けながら、たどたどしい手つきでパソコンを操作する。高校1年のとき、初めて持った携帯電話はスマホ。以来、インターネット検索から動画、メールの利用までほぼスマホに頼ってきた。「スマホの文字入力の方が楽。パソコンはキーの場所も覚えていないし、ローマ字で変換すると頭を使う」と苦笑いを浮かべ

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  • 神戸新聞NEXT|教育|模擬授業で合否判定 関西国際大が新入試

    兵庫県の三木、尼崎市にキャンパスを構える関西国際大学は、模擬授業でのノートの取り方やリポート内容で評価する入学試験を、8月に実施する。授業への取り組み方を見極め、入学後の“伸びしろ”に期待する狙いもある。 18歳人口の減少に伴い、大学間の学生獲得競争は激化。能力や意欲、適性を評価するAO(アドミッション・オフィス)入試を導入する大学が増えている。関西国際大学でも入学者の5分の1程度がAO入試合格者で、今回もAO入試の一環。 科学や文化など総合的なテーマの模擬授業(45分)を受け、その後、授業中に出された課題を800字程度のリポートにまとめる。合否はリポートだけでなく、ノートの使い方などを総合評価する。 橋健夫副学長は「模擬授業にどう取り組んだかで、入学後に伸びるかどうかをある程度読める。将来性のある生徒を多く迎えたい」と期待を寄せる。 新入試は、8月6日に尼崎会場(申込期限7月31日)、

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  • 神戸新聞NEXT|社会|スマホ利用の中学生 6割が知らぬ人とメール

    スマートフォン(多機能携帯電話)を利用する中学生の6割が、面識のない人とメールなどをした経験がある‐。兵庫県立大などが姫路市内の中学生約千人を対象に実施した調査で、こんな結果が出た。手軽にさまざまな人と連絡が取れる無料通信アプリ「LINE(ライン)」の普及が背景にあるとみられるが、専門家は「知らない人とつながるのは危険。保護者も実態を知ってほしい」と注意を呼び掛ける。(紺野大樹) 県立大環境人間学部の竹内和雄准教授(生徒指導論)の研究室と、姫路市中学校生徒指導担当者会の共同調査。今年6月、同市内3校の計998人に尋ねた。 携帯電話の所持率は男子53・3%、女子69・3%。そのうち、スマートフォンを持っているのは男子56・1%、女子53・3%で、いずれも携帯所持者の半数を超えた。 「面識がない人とメールなどをしたことがある」と答えたのは、一般の携帯電話を持つ生徒が40・2%だったのに対し、ス

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