2008年10月8日のブックマーク (2件)

  • クラウドは次の大潮流か、バズワードに終わるのか

    国内のIT系ネット・メディア6誌の編集長が一堂に会し、座談会が開かれた。2008年9月17日、IT業界を取り巻く変化と、ネット・メディアの変化について、ディスカッションしようと日経BP社が呼びかけ、各メディアがそれに応じて実現した。@ITでは、そのうちクラウド・コンピューティングに関する議論の部分を掲載する。 参加したのはbuilder編集長の冨田秀継氏、CNET Japan編集長の別井貴志氏、ITmediaエンタープライズ編集長の浅井英二氏、エンタープライズ・メディア統括 兼 ZDNet Japan編集長の大野晋一氏。そこにITpro編集長の三輪芳久氏、そして@IT編集長の三木泉。なお、参加した6編集長のうち、三木は米ラスベガスからSkype音声での参加となった。司会は、ITpro発行人の林哲史氏が務めた。 クラウドが急浮上 三輪芳久氏(ITpro編集長) 2008年1月に『ITpro

    クラウドは次の大潮流か、バズワードに終わるのか
    mkouhei
    mkouhei 2008/10/08
  • 第5回 「著作物」は生き物である-「著作者人格権」という不思議な権利 | gihyo.jp

    はじめに (1)私の会社(A社)では、社外のデザイナーに委託して新しいキャラクターを制作しました。当初は、地域限定のキャンペーンで短期間使用するだけの予定だったのですが、動画サイト等で“⁠ゆるキャラ⁠”として好意的に紹介され、あちこちから引き合いが来るようになったため、宣伝部では使用範囲を拡大し、キャラクターのデザインも大幅に改変して使い続けることを考えているようです。著作物の制作委託契約により、当社は既に制作したデザイナーからキャラクターの著作権を譲り受けているのですが、このような形で使用することに問題はないでしょうか? これまでこの連載の中では、主に「財産権」としての著作権を取り扱う場面を念頭において説明を進めてきました。 「複製権」や「翻案権⁠」⁠、「⁠公衆送信権」といった著作権を構成する権利(支分権)は、いずれも「著作権」の経済的側面に着目した権利であり、それゆえ著作者が第三者に対

    第5回 「著作物」は生き物である-「著作者人格権」という不思議な権利 | gihyo.jp
    mkouhei
    mkouhei 2008/10/08
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