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  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんなで行った、阿寒きのこの森

    「きのこ」のことが気になりはじめて、 もう、どれくらいになるでしょう。 「ほぼ日」ではその不思議な菌類の魅力について、 ずいぶん前からいろんな場所ですこしずつ触れてきました。 古くは「田島貴男のオレのニュース」。 映画「バーバー吉野」を語り合う座談会では、 作品の感想はどこへやら 「マッシュルームカット」の話ばかりになりました。 なかばやみくもに「きのこの展示会」へ 出かけてみたこともありましたっけ。 コンテンツだけでなく、 一時的にきのこヘアの乗組員が増殖したこともあるんです。 (現在はずいぶんその数が減りましたけれど) そんななか、読者の新井文彦さんというかたから 1通のメールが届きました。 「阿寒湖の森のきのこがすごいんです。 よろしければ私のHPをご覧ください」 ご案内に誘われて、HPをたずねてみたら‥‥。 阿寒の森のベニカノアシタケ(新井文彦さん撮影) 阿寒の森のオオフクロタケ(

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 突然、吉祥寺テキスト中継祭り!

    ライブは無事に修了。 撤収が済んだところで、 明かりが消されました。 今日はキチムのオーナーの ななさんのお誕生日です。 おめでとうございまーす!! 「手編みチーム」の2日間の 「リアル受注会」の中継は、 これにて終了いたします。 (WEBでの受注はこちらで、 10月12日の午前11時まで受付中。) 御覧頂いた方、そして、 足をはこんでくださった方、 ありがとうございました! 「吉祥寺祭り」のほうは、まだまだ続きます。 明日は、LOFTチームとハラマキ展の搬入! お楽しみにー。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 気の早いサンタのお店

    mkskst
    mkskst 2010/10/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いしいしんじ『ふしあな』

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車の逃避めし

    突然ですが「逃避めし」は今回で終わりです。 楽しみにしてくださっているみなさんには 申し訳ないのですが、やはり環境が変わり、 事情が変わったことが理由です。 独り者時代の産物といいますか、 好きな時間にテキトーな料理を作って腹を満たす、 という逃避めしが生まれてきた土壌は、 もはや過去のものとなってしまいました。 更新のために台所に立つことに 「むりやり感」が出てきていることに気づき、 終了を決めた次第です。 もし世の中に2、3畳ぐらいの 「賃貸台所」なんてものがあれば、そのうち借りて、 すべてを自分の思い通りにできる 自分王国にしてみたいような思いもありますが、 それはまた先のお話。 さて、魚醤そば。 魚くさいほどにダシが効いたそばを べてみたいと思いました。 魚醤は秋田のしょっつる系のものを使いました。 「ラストだぞ」と念をこめながらじっくりとったダシが、 魚醤の深いうまみを得て、し

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明「ほんとうの考え」 84歳になった吉さんが 現在進行形で考えている「ほんとうのこと」。 糸井重里が毎回のテーマについて 紹介文を執筆します。 テレビと落とし穴と未来と。 テレビをはじめとする 多くの文化的メディアは、 共通の問題を抱えているのかもしれない。 ほとんどテレビに出なかった吉さんが ドキュメンタリーで描かれることになりました。 その放送を目前に、糸井重里と話しました。

  • ほぼ日ストア|ほぼ日の公式オンラインストア

    ■はじめての方へ はじめて商品をご注文いただく際は、「お申し込みの流れ(初めての方)」をご参照ください。 ■販売スケジュール 商品の発売日は販売カレンダーでご案内します。販売開始前日にお知らせするメールサービス「うっかり防止隊」や、ほぼ日アプリのプッシュ通知もご活用ください。販売開始時刻は午前11時です。 ■お支払い方法 クレジットカード、コンビニ振込・ゆうちょ払込、代引きのいずれかとなります。 詳しく見る ■配送会社 国内:佐川急便 海外:FedEx ■配送手数料 国内:全国一律770円(税込) 海外:FedEx送料 詳しく見る ■出荷時期 商品により異なりますが、多くの商品において、ご注文後、1~3営業日以内に出荷いたします。 出荷時期が異なる商品を一緒にご注文いただいた場合は、出荷時期が遅い商品にあわせて出荷いたします。 詳しく見る ■ご注文手続きができない場合 Q&A(注文ができま

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  • ほぼ日刊イトイ新聞-彼方からの手紙

    それは、できたときにしか救われない。 完成しないつらさはね、もうほんとに。 どうしたらこれがうまくいくんだろう? って、毎日、毎日、考えてやるんで。 でも、なんでやってるんだって言ったら、 自分たちがやりたいからやってるし。 これをつくったときは、そんな感じでしたね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いしいしんじ『ふしあな』

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日グルッポー

    ほぼ日グルッポー」を登録する前に、 どんなメールマガジンか見てみたい、 という方のために、サンプルをご用意しました。 *トピックス* 「観たぞ、平昌オリンピック!」(日夜のおすすめつき)、「濱口秀司さんのアイデアのカケラたち。後半」、キューライスさん初個展、「ほぼ日手帳2018」アンケート、2月22日はネコの日、星空の谷川俊太郎質問箱展@TOBICHI京都 、「伊藤まさこさんと ベトナム手刺繍の服。」 ほか ◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇ ほぼ日グルッポー     【2018.02.16】 ◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇◎◇ こんにちわ。「ほぼ日グルッポー」です。 平昌オリンピック、楽しんでいますか? 「ほぼ日」は、やはりこの企画でみなさんと遊びたい! ということで、「観たぞ」シリーズを再開しています。 担当の永田より、 日夜の見どころのお知らせが届きました。 ーーーー

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・いつごろからか、ぼくは「そうでもない人」のことを、 大事に考えるようになりました。 たとえば、趣味の世界でも、 そのことについてとても詳しい人がいます。 スポーツだったら、何年何月何日のあの試合に、 なんとか選手がどうしてこうしてとか、 もう、どうして知ってるんだろうというくらいに知ってる。 そういう人どうしが集まると、 より細かく詳しく知ってる人が「えらい」となるので、 みんながどんどん狭い路地みたいなところに入っていく。 その趣味について「ちょっといいよね」くらいの人は、 トーシロー(素人)だとかニワカだとかに選別されて、 バカにされたり相手にされなかったりする。 というようなことも、ありがちなんですよね。 「あらゆるジャンルはマニアが壊す」 ということもよく言われます。 「好きかもしれないけど、そうでもないかも」くらいの 「こっち向いてる人」がいっぱいいるのが、 なによりも世界を充

    ほぼ日刊イトイ新聞
    mkskst
    mkskst 2009/03/11
  • 吉本隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (後編) - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 吉隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (後編) 2008-12-08 前回のつづき。 吉隆明さんが「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」と、 断言したことに、ああそういう根拠があったのか、と、 ぼくのなかで何かがつながった話が、後編ということになる。 いったん、前の話を忘れていてかまわない。 吉さんが話すことを、 ちゃんとわかっているのかどうか、 はなはだ心もとないのだけれど、 とにかく、たし算したらかなりの時間、ぼくは聞いていた。 それなりの長い時間、聞いていると、 さまざまな、別々と思われた話題のなかで、 くりかえし出てくる「法則」のようなものがあることがわかる。 たとえば、「比叡山から下りる」とい

    吉本隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (後編) - ダーリンコラム
    mkskst
    mkskst 2009/03/11
    吉本隆明さんの語った「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (後編)
  • 吉本隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (前編)

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 吉隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (前編) 2008-12-01 ぼくは吉隆明さんのところで聴いた話を、 いろんな媒体でちょこちょこと書いてきた。 もともと学者でもなけりゃ研究者でもなく、 なにより勉強家でもないぼくが、 「思想界の巨人」などとあだ名される人の言っていることを どれだけちゃんと伝えられるのか、自信などはない。 ただ、これは「わかった」ということだけを、 「わかった」以上の尾ひれをつけないようにして、 粗末なお皿にのせて差し出すようなことをしてきた。 「ほぼ日」で話し言葉の連載をしているのも、 そういう仕事のひとつだ。 特別にむつかしいことばは出てこないし、 相当な教養がないと理解できないよ

    吉本隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (前編)
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    mkskst 2009/03/11
    吉本隆明さんの語った 「10年、毎日続けたらいっちょまえになる」の話 (前編)
  • 疑うということ、みたいな? - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 疑うということ、みたいな? 2009-02-16 「疑う」というのは、ほんとうに大事なことだ。 「まてよ」でも 「もしや」でも 「まさか‥‥」でも、 「ほんとかよ」でも、 「そうかな?」でも、 「あれ?」でも、 ぜんぶ疑いのことばである。 疑いが問題というかたちになったら、 そこから答えへの道ができはじめる。 問題なしの答えというものはない。 小学校から大学にいたるまで、 学校の勉強が、 ともすれば退屈に思われやすいのは、 問題と答えの両方を知っているものが、 先生という名で、すでにいるからだ。 政治家のことばが、 どうしてもいやらしくなるのは、 疑いの指先が、 絶対に、 相手のほうにしか向いてないからだ。 ぼくが信じられるのは、 自分に疑い

    疑うということ、みたいな? - ダーリンコラム
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    mkskst 2009/03/11
    疑うということ、みたいな?
  • ありがとうということ。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ありがとうということ。 2008-10-20 「ありがとうございました」とか、 「ありがとう」とか、「ありがとね」とか、 ぼく自身は、わりと言うほうかもしれない。 「ありがとう」ということばを言うのは、 いつのまにかおぼえた習慣みたいなものだ。 いや、いつのまにかおぼえるというよりは、 なんとなく教えられるというか、 「ありがとう」と言ったほうがいいな、と気づくとか、 ちょっとした契機があって、 「ありがとう」と言うようになったのだと思う。 ぼく自身のことで思い出してみると、 「ありがとう」と礼を言うことについては、 誰からも教育されてなかったような気がする。 ぼくが育った時代の、ぼくの生きていた環境では、 人になにかしてもらったり、 礼を言

    ありがとうということ。 - ダーリンコラム
    mkskst
    mkskst 2009/03/11
    ありがとうということ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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    mkskst 2009/03/11
    ばかにしないということ。
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