オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日本大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日本大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず
データ復旧国内大手のワイ・イー・データが、ハードディスクなどを修理する「ラボ」を新設した。埼玉県入間市の本社のワンフロアをラボとして全面改良。面積を954平方メートルと従来の2.5倍とした。データ復旧の年間処理件数はおおよそ5000件。年率20%で案件は増えているという。現在、データ復旧を実際に行う技術者は12人。 ワイ・イー・データに舞い込んでくるハードディスク(HDD)故障の案件は、そのほとんどが物理障害。その中では、経年劣化や温度によるドライブ、ドライブ内部の記録メディアのひずみが一番多く、4割を占める。ほかには、流体軸受けのシャフトと軸受けがくっついてしまったり、衝撃による破壊、ヘッドの経年劣化などがある。ワイ・イー・データでは案件全体の約8割でデータの吸い出しに成功しているという。案件1件の平均単価は22万円で、一般ユーザーよりも企業からの依頼が圧倒的に多い。また、最近ではHDD
1 :可愛い奥様:2007/05/24(木) 02:29:27 ID:fFrNLfc80 ★疑問点1 事件そのものに対する疑問★ ・ガレージを借りる、睡眠薬を使う等手口がどう見ても常習犯(ガレージの場所がやばすぎる) ・事件が起きた心斎橋店は、事件後早急に解体されている。 ・女性が自力で脱出したから発覚した(自力で脱出できなかったら?) ・制服のまま店長と店員が全員で強姦つまり身元が割れても問題なかった ★疑問点2 事件の報道に対する疑問★ ・5/9の犯行なのに、発表したのが5/16午後2時過ぎ ・株式市場において、インサイダーとの指摘が一切ない ・ネットに対する情報規制の早さ(Google八分、キャッシュごと削除等) ・容疑者に関する情報が全く出てこない ・共犯者がいる疑いが強いにも関わらず、マスコミがほとんど報道しない ・大阪府警からの正式発表もない ・週刊誌等でも、不気味なほど取り上
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