鉄人化計画が16日に発表した2017年8月期の連結決算は、最終損益が15億円の赤字(前期は3億4900万円の赤字)となった。売上高は前期比2.4%減の78億円、経常損益は1億6700万円の赤字(前期は1億8300万円の黒字)、営業損益は2億2100万円の赤字(前期は1億700万円の黒字)だった。カラオケルーム運営事業において、営業権を取得した東京西麻布のレストランカラオケ「Voice」について
デバイス担当副社長、パノス・パネイ氏は公式ブログでSurface Book 2を「未来を創造するクリエイターのための未来的ノートPC」と位置付ける。プロフェッショナルに必要なデスクトップPCの性能、タブレットの多様性、薄型ノートPCの自由度を同時に提供するとしている。 先代との大きな違いは、プロセッサが米Intelの第7世代Core i5あるいは第8世代のCore i7になり(15インチはi7のみ)、ポートとして「USB Type-C」も備える点だ。バッテリー持続時間も長くなり、17時間としている(先代は12時間、ハイエンドモデルの「Surface Book with Performance Base」は16時間)。 13.5インチの重さは13.5インチは約1.5キロ(先代とほぼ同じ)、サイズは312×232×15~23ミリ。15インチは重さは約1.9キロでサイズは343×251×15~2
アルミ製部材などの品質データの改ざん問題が発覚した神戸製鋼所。約200社にのぼる企業に不適切な部材を供給していたことが分かっており、原因分析などの作業が進む。12日には経済産業省の幹部が神鋼の川崎博也会長兼社長と面会し、原因究明と再発防止の徹底を指示した。事態を重視する経産省は神鋼に厳しい態度を見せるが、裏側ではこの案件に対する具体的な権限がないことに悩んでいる。経産省の本館5階にある製造産業
謎のRazer新スマホ、8GB RAMや5.7インチ画面搭載のスペック特化に?2017.10.17 15:20 塚本直樹 ゲームをやるならコレくらいはね! 先日ゲーム周辺機器メーカーのRazerが公開した、2017年11月1日に開催される謎のイベント告知。イラストの男性はどう見てもスマートフォンらしきデバイスを覗き込んでいることから、新型スマートフォンの発表が期待されています。さらに正式発表前のベンチマーク結果(現在は消去済み)から、この新型スマートフォンは8GBのRAMや5.7インチディスプレイを搭載したモンスターマシンになるかもしれないんです! 「Razer Phone」という機種名で登場したこの端末は、5.7インチでWQHD解像度(2560×1440ドット)ディスプレイを搭載し、プロセッサはSnapdragon 835でRAMは8GB、内蔵ストレージは64GB。背面には1200万画素
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く