タグ

2016年11月22日のブックマーク (3件)

  • 山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化

    原作は米澤穂信のデビュー作であり、シリーズ累計205万部を突破した「古典部シリーズ」の第1作。主人公の高校生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の古典部に入部することに。彼は好奇心旺盛な少女・千反田えるら古典部の仲間たちと学園に潜む謎を解き明かしていく。映画では奉太郎を山崎、えるを広瀬が演じ、「リアル鬼ごっこ3」でも山崎とタッグを組んだ安里麻里が監督を務める。 山崎は「とても素敵な作品なので参加できて嬉しいです。折木という役は『無駄な事が嫌いな省エネ主義者』という人物なので感情や動きに無駄が無いように気をつけました」と語り、広瀬は「オファーをいただいた際は素直に嬉しかったです。久々の制服ということにも少しテンションがあがりました」とコメント。 「氷菓」は、2017年に全国公開を予定している。 ※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 山崎賢人 コメントとても素敵な作品なので参加でき

    山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2016/11/22
    さすがに広瀬アリスにセーラー服は、もうTMAの領域でしょww
  • 『日本会議をめぐる四つの対話』「はじめに」 菅野完|月刊日本

    12月11日に弊社より菅野完(著)『日会議をめぐる四つの対話』を出版いたします。出版に先駆け、書の「はじめに」を無料で公開いたします。ご一読いただければ幸いです。なお、Amazonからも予約可能ですので、ご利用いただければと思います(Amazonの予約はこちら)。 ――――――――――――――――――――― いつの頃からか我々の社会は、「嗤う」ことを覚えた。 田畑の泥や工作機械の油にまみれて働く人々を嗤い、日々の生活と我が子の安寧を守るため汲々として働く市井の人々を嗤い、田園や陋巷に身を置き都の華やぎに加わろうとしない人々を嗤うようになった。こうした嗤いは、人の世の常なのかもしれない。 だが、我々の住む社会はいささか特殊だ。我々の社会はいつしか嗤いの対象を、社会の全ての方面に向けてしまった。我々は嗤う。徹底的に嗤う。市民生活の向上を希求する声を嗤い、国策や企業活動によって被害にあった人

    『日本会議をめぐる四つの対話』「はじめに」 菅野完|月刊日本
  • 妻が家事をしない

    増田:30歳。土日休みの会社員。 高校出てから10年以上一人暮らしなので、家事全般は一通りはできるつもり(片付け苦手だけど)。仕事の日は7時前に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 :27歳。専門職で不定休。 結婚するまで実家を出たことがない上、お母さんが大変優しい、というか甘いのでほとんど家事をしたことがない。アルミホイルをチンして燃え上がらせたり、洗濯機の使い方を知らなかったりするタイプ。仕事始まりが遅く9〜10時頃に家を出て、帰りは20〜22時ぐらい。 地方都市在住、子供なし。少し前に結婚したので、嫁と一緒に住み始めて半年ほど経った。 上記の通りほとんど家事をしたことがないだったので、最初は知らないのも当然だし、少しずつ上達していけばいいかと思っていた。しかしスキルや知識以前の問題らしい。 料理について。 お互い仕事の日は各自晩ごはんを済ませ、どちらかが休みの日は、特に用事がなけ

    妻が家事をしない
    mm-nakamuraya
    mm-nakamuraya 2016/11/22
    共稼ぎならお手伝いさん週1、2回頼めば? 不得意なことを無理にせず、金で解決したほうが精神衛生上よっぽどいい。