2011年11月6日のブックマーク (4件)

  • 人工知能に受験の試練…10年後の東大合格目標 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロボットに搭載する人工知能に東京大学を受験させるというプロジェクトに、国立情報学研究所(東京都千代田区)が挑戦する。 人間と対話しながら、求められていることを察知して行動する「ドラえもん」のようなロボットの開発に役立つ研究で、5年後までに大学入試センター試験で高得点をマークし、10年後には東大合格を目指す計画だ。 コンピューターである人工知能は、膨大なデータを暗記したり、計算したりするのは得意だが、自然言語と呼ばれる人間が日常的に使う文章や、紙に描かれた立体図形などを理解するのが苦手だ。今年2月、米国の人気クイズ番組で人間のクイズ王2人に圧勝した米IBMのスーパーコンピューター「ワトソン」は、自然言語を理解するように開発されてはいるが、あらかじめ覚え込ませた100万冊分の知識以外のことには答えられない。 今回、研究グループは暗記だけでなく、論理的な思考が必要な大学入試に着目。最難関の東大

    mmasuda
    mmasuda 2011/11/06
    研究のゴールの設定としてはいいんじゃないですかね。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mmasuda
    mmasuda 2011/11/06
    別に驚くことではない。
  • 「光ケーブルにセミが産卵 NTT西、被害とめる 」:イザ!

    西日を中心に生息するクマゼミが、夏にNTT西日大阪市)の光ファイバー通信の家庭用ケーブルを、木の枝と間違えて産卵し断線させる被害が平成17年ごろから多発していたが、NTT側が21年に開発した最新型ケーブルは、3年連続で被害が0件だったことが分かった。単純にケーブルの皮膜を厚く硬くすればよさそうだが、ケーブルが太く硬くなり過ぎれば敷設工事の障害となる。頭を抱えていたNTT側とセミの攻防は、NTT西に“軍配”があがったが、その裏には猛暑とたたかう研究員たちの苦労があった。関連記事【放射能漏れ】東電、電気ケーブル連結…“夢の技術”へ先手打て 日の丸「超電…記事文の続き クマゼミは、体長約60~70ミリの大型のセミ。毎年7~9月、枯れ枝などに直径約1ミリの産卵管を突き刺して卵を産みつけるが、光ファイバー通信の幹線から枝分かれした家庭用ケーブルを、枯れ枝と“勘違い”して産卵。ケーブルに穴を開

    mmasuda
    mmasuda 2011/11/06
    お。
  • 陸上自衛隊:戦車をフェリーで運搬…「南西シフト」演習 - 毎日jp(毎日新聞)

    陸上自衛隊が10日から大分県の日出生台演習場などで行う島しょ防衛を想定した大規模演習に、北海道の戦車部隊が初めて参加する。政府は昨年末に策定した防衛大綱で、中国の軍事活動活発化を念頭に機動力を重視した「南西シフト」を打ち出しており、その実現を目指した演習だ。戦車は高速フェリーで送り込むが、民間の活用には課題もある。 ◇苫小牧から大分へ 演習は5400人、車両1500台、航空機30機で行う。北海道からは冷戦期以来対ソ連・ロシアの要となってきた唯一の戦車主体の部隊、第7師団(千歳市)が参加する。 南西地域の島しょ防衛では、いかに迅速に部隊を集中させるかが課題だ。自衛隊の輸送力には限界があるが、輸送艦の大幅な増強は財政上難しい。東日大震災でも海自の艦艇が救助などで使えず、北海道からの部隊投入や物資輸送に米軍や民間を利用した。 今回の訓練では、90式戦車4両と89式戦闘装甲車10両、隊員約230

    mmasuda
    mmasuda 2011/11/06
    ナッチャンの意外な活用法。スーパーテクノライナーをいっそこのこと海自で買い上げればいいんじゃまいか。