民進党の枝野幸男元官房長官(53)は29日、さいたま市のJR大宮駅前で演説し、代表辞任を表明した蓮舫氏の後任を決める代表選について、「トップリーダーとしての責任を背負っていく決意をしている」と述べた。事実上の立候補表明で、正式表明に向け公約づくりなどに着手する。 枝野氏は演説で、「自民党と対抗する勢力をしっかりつくらなければならない中、(民進は)最も厳しい局面にいる」と指摘。「信頼を取り戻すのは、(民主党政権で)失敗した反省と教訓を体に受け止めている人間でなくてはいけない。あの時の教訓を共有しているからこそ、次はうまくできる」と訴えた。 蓮舫氏の後任を決める代表選について、同党は8月21日告示、9月1日投開票で日程調整しており、8月2日の両院議員総会で決定する。代表選には、前原誠司元外相(55)も立候補する意向を固めている。
佐藤秀峰 @shuho_sato アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJ8Y… … 僕は報道の裏側で何が起こっているかを知る立場です。 Amazonは対応を間違えば、顧客とコンテンツを失い、ストアとして敗北することになるかもしれません。 2016-08-31 18:01:00 佐藤秀峰 @shuho_sato ということで、佐藤秀峰作品は本日から一部作品を除き、Kindle Unlimited対象外となりました。 サービスをご利用中の皆さまにはご不便をおかけしますが、この決定につきましては、弊社は事前に承諾をしておらず、Amazonの独断によるものであることをお伝えします。 2016-09-01 09:47:48 佐藤秀峰 @shuho_sato Amazonを訴えてみた|佐藤秀峰|note(ノート) note.
こういう記事を書くのは勇気が要るんですけどね。 私も「下手くそ」な部類だと思いますし、そんな自分のアドバイスが役に立つ「私より下手な人」がどれだけいるのかと思うのですが……「下手くそ」な人にしか分からない「下手くそな人が詰まるポイント」もあると思ったので、書くことにしました。 ゲームが上手い人がくれるアドバイスって「下手くそ」な人間からすると、それはもうちょっと先に進まないと意味がないものだってことがあります。 こっちはレベル1で「たけざお」と「こんぼう」のどっちを買うか悩んでいるって言うのに、「○○にロトの剣がありますよ」みたいなことを言ってこられても!みたいな話で、アクションゲームでも「そのアドバイスはもうちょっと俺の腕が上がらないと意味ないんだよなぁ」ということがありますからね。 だから今日は、本当にレベル1の人のため―――「たけざお」よりも「こんぼう」がオススメだよ!みたいなことを
ここ2~3年でにわかに話題になっている人工知能(AI)。最近では、NHKスペシャルの「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」(2017年7月22日放送)にて、NHKが開発したAIの分析結果から「健康になりたければ病院を減らせ」「少子化を食い止めるためには結婚よりもクルマを買え」などの斬新な提言がなされ、議論を呼んでいる。 確かに、意外性があるため、おもしろいと感じた人もいるかもしれない。しかし、番組中でAIが提言した内容は、残念ながら間違っていると言わざるをえない。 なぜなら、AIは物事を予測したり、将棋や囲碁のように決められたルールのなかのゲームをすることは得意であるものの、2つの事柄のあいだに「因果関係」があるかどうかを明らかにすることは苦手だからだ(因果関係にあるかどうか統計学を用いて検証する方法を「因果推論」を呼ぶ)。将棋や囲碁の名人を打ち負かしたことが話題になっているため、
辞任会見でも、またやらかした。稲田防衛相は記者から辞任を決めたタイミングを問われると、「かねてより総理と相談してきた。そのつど、そのつど自分の気持ちを伝えてきた」と答えた。 辞任の相談をしてきたのなら、安倍首相に「その原因」も説明しなければ不自然だ。稲田防衛相は日報問題を巡る監督責任を取って辞めるわけだが、日報問題について安倍首相は、特別防衛監察の実施中であることを理由に「一切、報告を受けていない」と国会で繰り返し答弁してきた。 辞任を相談していたなら、安倍首相にも日報問題を詳細に説明したのではないか。だとすれば、安倍首相の国会答弁は虚偽にあたる――。 記者団がそう繰り返しても、稲田防衛相は目を泳がせながら「漠然と相談してきた」とゴマカし続けた。この人の失言癖は一生直らない。
2017年7月某日の朝9時、デジタルコンサルティング事業などを手がけるSpeeeのオフィスにエンジニアたちが続々と集まってきた。エンジニアたちに向けて提示されたのは、リクルートテクノロジーズ シニアセキュリティエンジニアの西村宗晃氏(にしむねあ氏)いわく「Ruby on Railsで頑張って書いた、脆弱性てんこもりのソーシャルメディアアプリケーション」。そこから半日かけてそのソースコードを修正し、どれだけ堅牢化できるかに取り組むユニークな勉強会が行われた。 (※この記事は、株式会社リクルートテクノロジーズ提供によるPR記事です) クロスサイトスクリプティング(XSS)やSQLインジェクション、ディレクトリトラバーサルといったWebアプリケーションの脆弱性について、知識としては知っているエンジニアが大半だろう。だがこの勉強会では、にしむねあ氏がGitHubで公開したソースコードを目で見て確認
昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、本も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く