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matrixに関するmmnnrrのブックマーク (4)

  • getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近、getBoundsの存在と、Matrxの便利さにようやく気づきました。 基準点と違う場所を基準にオブジェクトを変形したい場面に遭遇して、 widthやheight、rotationにsin,cosまで持ち出して悩んでたんですが getBounds + Matrixを使うことでさくっと簡単にできちゃうんですね。 手順は (1).Matrix.translate でオブジェクトを移動して、基準点を変えて (2).Matrix.scale,Matrix.rotateでオブジェクトに任意の変形を加えて (3).Matrix.translate でオブジェクトを元の位置に移動してあげる の3STEP。 ここで、基準点を変えるときに役に立つのがgetBounds。 getBoundsは表示オブジェクトの領域を、矩形(Rectangle)で返してくれるメソッドで、 基準点の位置や、オブジェクトの変

    getBounds + Matrixで、もう基準点にはこだわらない。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • NUTSU » [as]Gradient Matrix

    ActionScriptでグラデーションの塗りを行う場合、graphics.beginGradientFill() あるいは graphics.lineGradientStyle() で塗りの指定を行うわけだけど、グラデーションの位置などは Matrix で指定する。この Matrix は、matrix.createGradientBox() メソッドで作成できるのだけど、イマイチ使いにくい感がある。なんか気持ち悪い。 てなわけで、グラデーション的な Matrix をもう少し分かりやすく作りたいなぁ、というエントリーです。 createGradientBox のイヤなところ createGradientBox()メソッドは以下のように使いますね。 //幅、高さ、回転、左上の座標で指定 var mat:Matrix = new Matrix(); mat.createGradientBox(

    mmnnrr
    mmnnrr 2009/02/12
    グラデーションのmatrixの話
  • [as]なにやらめちゃくちゃわかりやすいMatrixによる変形のこと [NUTSU]

    今さらながら、flash.geom.Matrixによる変形のことで何か書いてみます。Matrixについてヘルプやマニュアルでは拡大やら回転やら移動やらの説明しかなくて何だかわかりにくく書いているように思える。学校で習ったアフィン変換としては素直な説明に読めるけど、変形したいだけの人からしたら何だかわかりにくい。この説明を読むとどうしても「回転」して「縦に伸ば」して「移動」、これらをconcatすればええのかなぁみたいな思考になってしまう。確かに行列として考えたほうが数学的には分かりはいいけど。あまりとかサイトとかよく見ているほうではないので分かりませんが、Matrixについては大抵こんな説明なような気がする。(違ってたらごめんなさい)。というか「Matrixがいまいち」と言うとなりの人向けに書いているわけですが。 で、下のサンプルですが、白○をドラッグすると青いMovieClip(mc)

  • Tweener拡張で、MovieClipをMatrixで超変形をできるようにした | fladdict

    先日のTweener拡張、MatrixShortcut.as をさらに改造しました。 Tweenerの初期化後に、MatrixShortcuts.init() を呼ぶと、Tweenerにスペシャルプロパティが追加されます。 _matrix_a transform.matrix.a をトゥイーンする。 _matrix_b transform.matrix.b をトゥイーンする。 _matrix_c transform.matrix.c をトゥイーンする。 _matrix_d transform.matrix.d をトゥイーンする。 _matrix_tx transform.matrix.tx をトゥイーンする。 _matrix_ty transform.matrix.ty をトゥイーンする。 _matrix transform.matrixをまとめてトゥイーンする。 今回はさらに、俺至上便利

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