タグ

2007年5月6日のブックマーク (13件)

  • IT屋もりたの今時パソコン日記: the Microsoft Conference 2006 1日目(3) ~ IE7導入に伴う業務への悪影響 ~

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    私自身のブログの記事です。マイクロソフトの新製品(Windows VistaとOffice2007)登場に伴い、業務へどのような影響があるかについて述べたものです。この記事ではIE7について言及しています。
  • Google プロダクトセミナー @ Apple Store Ginza

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Google プロダクトセミナー @ Apple Store Ginza
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    開発者だけでなく一般ユーザーも参加できるGoogleのセミナーです。ウェブ検索、 デスクトップ検索、Google Earth for MacやAdSense(アドセンス)などを取り上げる予定とのことです。2007年5月9日(水)PM7:00-8:00アップルストア銀座
  • iGoogle | minako's blog

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    私がiGoogleを知ったキッカケは、株式会社ニューズ・ツー・ユー 神原弥奈子社長のブログのこの記事を読んでからです。
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Web2.0EXPOでの調査会社hitwise社のプレゼンをベースにYouTube、WikipediaなどのWeb2.0サイトでWrite(投稿、編集など書込みを行なう能動的な)ユーザーの割合が極端に低いこと、その中でもWriteユーザーは中高年者が多いことを指摘
  • フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    FeedとWebが異なるトラフィックであり、別のメディアになる。そして、共存しつつ拡大していく、という考え方を何回かに分けて説明してみたいと思う。 今回は、僕が取り組んでいるmodiphiというサービスの一部を紹介し、Feedを直接生成するというサービスが、例えばBlogとどう違うのかを考えてみる。 まず上の図を見てほしい。Blogはエントリをするとその数だけHTMLファイルを生成する。一つ一つがパーマリンクと呼ばれるユニークなURLを持っており、かつ一つのBlogサイトという形で統合されている。Google のページランクは被リンク率の高いサイトを優良とみる質的なアルゴリズムを持っているので、BlogはそもそもSEO的に優れているわけだ。だから、Blogとパーマリンクは、Webの2.0化に大きく寄与する素晴らしい特徴だ。 だが、Feedリーダーを使ってBlogを読もうとすると、実はFe

    フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    昨年「Web2.0 BOOK」を執筆しWeb2.0ブームを牽引した小川浩氏が、Feedに関連した新しいサービス“modiphi”を準備されています。ブログ無しでFeedを生成するサービス、その中核部分について解説されています。
  • さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。 読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。 この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手) ・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。 僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに

    さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    2007/4/9のバージョンアップによりfeedpath Rabbitとして再登場したWeb型RSSリーダー。前バージョンはその先進性と高い独自性により“濃い”ユーザーが抱えていた。バージョンアップを契機として評判を落としてしまった。
  • feedpath Rabbitのマネタイズを技術から支える

    今回のゲストは、フィードリーダーのfeedpath Rabbitの運営会社であり、米国のエンタープライズ向けWeb 2.0サービス事業者のフロントランナーであるZimbra社の日代理店でもあるフィードパス株式会社の後藤康成CTOです。 後藤さんと筆者は2006年度のPC書のトップセールスを記録した拙書『Web2.0 BOOK』(インプレス)の共著者でもありますが、言うまでもなく、昨年末までは同じ会社(=フィードパス)の経営に取り組んでいた仲間でもあります。 後藤 康成 フィードパス株式会社 取締役兼CTO 大手電機メーカー系エンジニアリング株式会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米および、欧州担当システム開発マネージャーとして欧米キャリアに提供後、2000年ネットエイジに入社。現在ネットエイジ(株)技術担当取締役。2005年ブログエンジン株

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Webの世界で新しいサービスを次々に企画・設計・立上げている小川浩氏が、古巣フィードパスのCTO・後藤康成氏と行なった対談。2007/4/9サービスインしたfeedpath Rabbitについて新バージョンの趣旨等について聞いています。
  • http://www.uc-web2.com/conference/2007/04/data20070411_2mp3.html

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    2007/4/11に催された「フィードビジネス・サミット vol.6」において、株式会社サンブリッジ小川浩氏が行なった基調講演のポッド・キャスト・データです。5月サービス開始予定の新サービス「modiphi」にも言及しています。
  • Feed Business Summit の模様をポッドキャスト:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    2007年4月11日に九段で開催されたFeed Business Summitの模様が、Universal Conferenceさんの全面協力によってポッドキャストされます。無料で視聴できるので、ぜひiTunesに登録してください。 こちらからどうぞ。

    Feed Business Summit の模様をポッドキャスト:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    2007年4月11日に開催された「フィードビジネス・サミット vol.6」の模様を収録した、UNIVERSAL Conferenceさんのポッドキャストを紹介しています。フィードビジネス界のキーパーソンが一堂に集合。見逃した方はぜひ視聴を!
  • IE 7自動配布の基礎知識(1/2) - @IT

    Insider's Eye IE 7自動配布の基礎知識(1) ―― まもなくIE 7の自動配布が開始。トラブル回避のために管理者が知っておくべきこと ―― デジタルアドバンテージ 小川 誉久 2007/03/28 管理者Aの日誌: ある日を境に、ユーザーからの問い合わせが殺到した。質問はどれも決まって次のようなものだ。 「ブラウザが突然変わってしまった。メニューもなくなって操作できない。いったいどうなっているのか?」 原因は分かっている。Microsoft Update でのIE 7の配信が始まったのだ。IE 7では、従来のIE 6から機能やユーザー・インターフェイスが大きく強化されている。利点も多い一方、見た目や使い勝手が大きく変化しており、エンドユーザーは操作にとまどってしまう。 IE 7になって右往左往しているユーザーにどう対処すべきか。全社を新しいIE 7で統一すべきなのか、使い慣

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Windows UpdateによるIE7への自動更新がまもなく始まろうとしています。大量のWindowsパソコンを管理している企業システム管理者必見!否応無く更新される(しない手段はある)ため個人ユーザーもお読みすることをお勧め!
  • IT屋もりたの今時パソコン日記: IE7自動配布に向けてWeb担当者は事前準備を

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Web制作者、ネットショップオーナー必見!Windows自動更新によるIE7へのVersionUpがまもなく始まろうとしています。Webの閲覧者はもちろんですが、情報発信側、サービス提供側に対する準備について解説しています。
  • Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaの記事によれば、Web2.0的なサイト群のトラフィックが、Webトラフィック全体の12%を占めるまで成長したという。2年間で2%向上したとのことだ。 調査結果を発表したのは米国の調査会社だが、ここでWeb2.0的なサイトとされているのは、YouTubeやWikipediaFlickrなどの、CGMだ。 面白いのは、閲覧者と情報発信者のバランスだ。実際に情報をWeb上にアップする人はWikipediaこそ4.5%、つまり100人中5人程度なわけだが、YouTubeやFlickrは0.2%以下という。 この差の理由については記事にはないが、僕が思うに、既に頭の中にある「知識」というコンテンツをアップロードするための手段は、両手の指を使ってタイプし、そしてクリックするだけだが、「写真」や「動画」というコンテンツをアップロードするには、そのコンテンツファイルをWebにあげられるだけ

    Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    ソーシャル系サービスで、実際にコンテンツを作成・書込みしているユーザが極端に少ないことに関して、UIの視点から説明されています。同感です。
  • Special Event on May 18, 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    イベントタイトル: A MODIPHI NIGHT 料金: フリードリンク&フリーフード(事前登録者のみ) 開催期間(開始): 2007-05-18 19:00:00 開催期間(終了): 2007-05-18 21:30:00 ホームページ(URL): [ホームページへ] 場所: 六木 紹介文: 5月18日18:30開場 19:00スタートの予定で、都内 六木の某クラブにてスペシャルイベントを開催いたします。詳細については、参加登録をいただいた方のみにメールでお知らせいたします。返信を受け付けた時点で、登録とさせていただきます。 定員に達した時点で、受付を締め切らせていただきますので宜しくお願いいたします。 画像(ファイル):

    Special Event on May 18, 2007:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    小川浩氏が準備を進めて来たサービスが、いよいよ登場します。どんな画面、UIになっているか、非常に楽しみです。