好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
ケンウッドは3月24日、iPod、iPhone内の音楽や静止画、動画などを再生できるマルチメディアシステム「AS-iP70」を発表した。アンプ、スピーカーに加え7型液晶モニタまでを備える。4月下旬に発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は2万5000円前後になる。 AS-iP70は、iPhone/iPodドックに7型の液晶モニタ、1.5W+1.5Wのアンプ、40mmコーン型スピーカー、FM/AMチューナーを一体化したマルチメディアシステムだ。 本体にはSDカードスロットとUSB端子を搭載し、静止画像入りのSDカードやUSB機器を接続すれば、フォトフレームとしても利用できる。 サイズは高さ157mm×幅220mm(iPod差し込み部オープン時は295mm)×奥行き100mmで、重量は0.8kg。iPhone 3G、iPhone 3GS、iPod touch(第1、2世代)、iPod na
Tweet Check Category:[ お買い物, これからのこと, つぶやき ] Tag:[ iPhone | iPod touch ] わたくし、いまだにiPhoneを持っていません。 どうしても、買う行動に結びつくきっかけがありません。ほしくないわけじゃないんだけど、ほしいという強い気持ちがない。でも、買わなきゃいけないのかなという焦りのようなものがあります。 まずは、私の周辺環境についてちょっと解説 以下のような状況があります。こんな私は、iPhoneを買うべきなんでしょうか?というのを世に問いたくて、頑張ってブログに書いてます^^; (1)だんながiPhone使い どちらかというとヘビーユーザーじゃないでしょうか。3Gも3GSも買いました。iPhoneについてイベントで講演したりもしています。ということで、活用している人を目の前で毎日見ている状態です。 (2)私はiPod
ティアックは10月15日、iPhoneや最新iPodシリーズに対応したサウンドシステム「R-4i」を発表した。11月5日から発売する。 R-4iは、英NXTが新開発した「BMR(Balanced Mode Radiator)ユニット」の採用により、高さ53.5mmのスリムデザインを実現したiPod対応サウンドシステムだ。トップパネルには第5世代iPod nano(8Gバイト/16Gバイト)、iPod classic(160Gバイト)、第2世代、第3世代iPod touch(8Gバイト32Gバイト/64Gバイト)に対応したiPodドックを採用している。 本体には、大型のジョグダイヤルや操作ボタンを配置し、使いやすさを考慮したとのこと。プリセット可能なAM/FMラジオ、アラーム機能なども搭載する。出力は10W+10Wで、店頭想定価格は2万円前後となっている。
iPod を強制的に再起動する方法 iPod が反応しなくなった場合は、強制的に再起動してみてください。 iPod touch を強制的に再起動する お使いのモデルに該当する以下の手順を実行してください。 iPod touch (第 7 世代) トップボタンと音量を下げるボタンを同時に 10 秒以上、Apple ロゴが表示されるまで押し続けます。 iPod touch (第 6 世代) 以前 トップボタンとホームボタンを同時に 10 秒以上、Apple ロゴが表示されるまで押し続けます。 問題がある場合 iPod touch が充電されない場合の対処法については、こちらの記事を参照してください。 iPod touch が反応しない場合や電源が入らない場合の対処法については、こちらの記事を参照してください。 iPod nano を強制的に再起動する お使いのモデルに該当する以下の手順を実行し
エムアイビーは4月13日、米Streaming Networksが開発したパーソナルメディアレコーダー「iRecord Pro」を発表した。4月15日から発売する。 iRecord Proは、iPhone 3GやiPod touch、ビデオ対応iPod、PSPなどへダイレクトレコーディングができるパーソナルメディアレコーダーだ。テレビやセットトップボックス、デジタルビデオレコーダー、ビデオカメラなど多様な録音・録画機器にアナログ出力で接続ができ、ワンボタンでコンテンツをダイレクトレコーディングできる。 H.264動画エンコード、MP3などの音声エンコードに対応しており、フルD1(720×480)の解像度をサポート。米Streaming Networksが提供している「iRecord Desktop software」を使えばPCや各社メディアプレーヤー、USBフラッシュメモリにも任意の解像
パナソニックは4月2日、「D-dock」シリーズにおいて、iPodやCD、SDカード内の音楽が楽しめる薄型設計のコンパクトステレオシステム「SC-HC4」「SC-HC3」2機種を発表した。4月18日から発売する。 いずれも奥行き69mmという薄型ボディを採用。左右に開く電動スライドドアは、オープン時でも本体の外側に出ないためスマートに設置できる。 CD、アンプ、FM/AMチューナーが一体化されており、SDカードスロット(SC-HC4のみ)、iPod端子、ステレオミニ端子を備える。各種iPodシリーズを接続すると音楽再生や充電ができるほか、SDスロット搭載のSC-HC4ではCDからSDカードに最大8倍速での録音も可能だ。 実用最大出力は20W+20Wで、スピーカーのコーン部には広帯域な再生を実現する竹繊維素材を使用。不要な振動を少なくする振動キラー(振動低減)技術や8cmパッシブラジエーター
プリンストンテクノロジーは2月20日、ミニUSB端子を搭載したiPodシリーズ専用スピーカー「PSP-312IPIR3シリーズ」を発表した。2月下旬より発売する。価格はオープンだが、店頭想定価格は8000円前後となる。 PSP-312IPIR3シリーズは、2006年に発売されたiPodシリーズ専用スピーカー「PSP-312IPIR2シリーズ」の後継モデル。デザインや機能は継承しつつ、iPodとPCを接続するインターフェースがミニUSB端子へと変更されている。 総合出力12Wのパワーアンプを内蔵し、USBケーブルを用いたPCとのデータリンクが可能。専用リモコンを同梱したほか、ユニバーサルドックに対応する。本体サイズは高さ138mm×幅195.8mm×奥行き35mmで重量は約400gの薄型コンパクトボディ。電源はACアダプタと単3形乾電池の2ウェイタイプとなる。 4th iPod nanoをは
オーディオテクニカは2月20日、車載用FMステレオトランスミッター「AT-FMT300」を発表した。4色のカラーバリエーションを揃え、シンプルな使い勝手を実現するという。発売は3月13日から。価格は2980円となる。 AT-FMT300は、デジタルオーディオプレーヤーなどの再生音をワイヤレスでカーFMラジオへ送信するFMステレオトランスミッター。シガーライターソケットへプラグを接続し、チャンネルを合わせることで利用できる。本体には専用のLSIを搭載し、安心したワイヤレス送信が可能とのことだ。 外形寸法は約高さ45mm×幅22mm×奥行き106mmで、コードを含む質量は約45g。同社ではコンパクトボディのため、小型乗用車から大型車まで幅広い車種に対応するとしている。 ボディカラーはベージュとブルー、グレー、ピンクの4色から選択できる。
「iPhone」の発売2周年が近づくにつれて、Appleがどうやら1年の中頃にiPhoneを刷新するサイクルを据えているようだということがしばしば取り上げられてきた。そして、夏にローンチする可能性を示す兆候がほかにもいくつか現れている。 AppleInsiderは、投資銀行Think Equity Partnersが今週発表したリポートを取り上げている。そのリポートは、Appleはこの数週間でサムスンが供給するフラッシュメモリを実質的に買い占めたと述べている。Think Equityによると、Appleはまた、iPhoneのローンチ準備のため、東芝とHynixにフラッシュメモリの供給量を増やすよう要請したという。 Appleは現在、2010年までの同社製品向けフラッシュメモリの供給元としてIntelとMicronに加え、上記3社とも契約を結んでいる。しかし、Appleは1年の後半、それも9
サン電子は、ウォークマン専用FMトランスミッター「FMWM-002」とiPod専用FMトランスミッター「FMIP-302」のiPodホルダー付属モデルを12月5日より発売開始した。 市場想定価格は、FMWM-002が3980円(税込)。FMIP-302が6480円(税込)。いずれもカラーはホワイトとブラックの2色が用意されている。 音楽をFM電波で飛ばし、車載のFMラジオで再生できるFMトランスミッターだ。ウォークマンやiPodを機器に接続し、車のシガーソケットに差し込むと、FM放送を聴くのと同じ感覚で音楽を楽しめる。再生しながらウォークマンやiPodへの充電も可能だ。 iPod用のFMIP-302は、iPodホルダーが付属する。左右の幅を調整して挟み込むタイプのホルダーで、さまざまな大きさのiPodを固定できる。各ホルダー部にはシリコン素材を採用しており、iPodを傷付けることなく、しっ
ティアックは11月12日、各種iPodシリーズが接続できるコンパクトコンポーネントシステム「Reference 200」を発表した。11月21日から発売する。 Reference 200は、CDレシーバー「CR-H228i」と2ウェイスピーカーシステム「LS-H240」を組み合わせたコンパクトコンポーネントシステムだ。CR-H228iには30W+30Wのアンプ、CDプレーヤー、AM/FMチューナーが搭載されており、CD-R/RWおよびMP3やWMAの再生が可能。 付属のiPod用ドッキングステーションを使えば、iPodの再生や充電に加えて本体リモコンからの操作もできる。一方のLS-H240には2.5cmドームトゥイーターと13cmホワイトカーボンコーンウーファーを採用し、低域から高域まで高音質サウンドを再生するという。 希望小売価格はCR-H228iが5万2500円で、LS-H240が2万
ヤマハは10月3日、iPod対応のコンパクトオーディオ2機種を発表した。上位機種となる「PDX-50」は独自のデジタルワイヤレス伝送技術「AirWired」(エアワイヤード)を採用したワイヤレスタイプとなる。ともに価格はオープン。PDX-50は11月中旬発売で店頭想定価格は3万円前後。ドックタイプの「PDX-30」は12月上旬発売で店頭想定価格は2万円前後となる。 PDX-50は、スピーカー、トランスミッター、充電器から構成されるワイヤレスオーディオ。iPodをトランスミッターに直接装着すると、iPod内のコンテンツをワイヤレス伝送できる。 ワイヤレス伝送に用いているのが独自のAirWired技術だ。音声の遅延時間を、通常視聴でズレが気にならない水準とされている12msにしたという。非圧縮PCM伝送になるため、ヤマハではクリアな高音質を再生可能としている。 音声だけでなく、本機の電源ON/
ソフトバンクモバイルは6月23日、iPhoneの通信料金プランを発表した。月額980円の「ホワイトプラン(i)」に、月額5985円のデータ定額制プラン「パケット定額フル」、ネット利用に必要な月額315円の「S!ベーシックパック(i)」をあわせ、月額7280円からとなる。 iPhone利用者は、パケット定額フルとS!ベーシックパック(i)への加入が必要。基本料金プランについては、「ブループラン(i)」、「オレンジプラン(i)」も選べる。 ホワイトプラン(i)は午前1時から午後9時まで、ソフトバンクモバイル加入者同士の通話が無料になるほか、iPhone向けの専用メールサービスが付く。メールアドレスは「XXXX@i.softbank.jp」(XXXXの部分は任意)となる。無料対象外の国内通話料は30秒21円だ。また、パソコンに接続してデータ通信をした場合の料金は、パケット定額の対象外となる。 オ
今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM ともにDXを推進する コンテナ化され
お得な最新情報をメールで 特別限定販売、プロモーション、ストア限定商品などの最新情報をメールにてお送りします。 Sign up now
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く