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sonyに関するmmorita3のブックマーク (5)

  • So-net、PCなしで楽しめる個人宅向け音楽放送サービスを提供

    ソネットエンタテインメント(So-net)は10月29日、USENと業務提携し、So-netが提供する光回線接続コース「So-net 光 with フレッツ」「B フレッツ/フレッツ光」のユーザー向けに有線音楽放送サービス「So-net ♪ USEN」を11月1日から提供開始すると発表した。 So-net ♪ USENは、フレッツ光回線を利用した個人宅向け音楽放送サービス。専用チューナーにLANケーブルを差し込むだけで、PCを立ち上げなくても最新ヒットチャートをはじめ、JPOP、洋楽、クラシック、ジャズ、演歌など約330チャンネルの音楽放送をインターネット経由で24時間いつでも楽しめるという。 利用料金は登録手数料が3150円、機器レンタル料金を含む月額利用料が2990円。サービス開始当初は、USENでのみの販売となり、So-netでは12月中旬から受付を開始する。

    So-net、PCなしで楽しめる個人宅向け音楽放送サービスを提供
  • ソニー・エリクソン、携帯電話の新戦略を発表

    バルセロナ発--携帯電話機メーカーのSony Ericssonが、世界的不況で大きな痛手を被るなか、巻き返しを狙ってサービスとエンターテインメントに焦点を当てた新戦略を発表した。 Sony Ericssonは、GSMA Mobile World Congressの開催を翌日に控えた現地時間2月15日の夕方、「コミュニケーションとエンターテインメント」を融合する新戦略を発表した。同社は、家電メーカーのソニーと通信機器メーカーのEricssonとの合弁会社である。 新戦略の核心は、同社が言うところの「Entertainment Unlimited(制約のないエンターテインメント)」である。当地での記者会見で幹部社員による具体的な発表はなかったが、同社は携帯電話機とPCテレビでエンターテインメントのコンテンツを共有する戦略を描いている。 その一環として発表された「Media Go」というサービ

    ソニー・エリクソン、携帯電話の新戦略を発表
  • ソニー、国内4波テレビ放送方式に対応した小型シリコンチューナーモジュールを発表

    ソニーは7月10日、国内の4波テレビ放送方式に対応した小型シリコンチューナーモジュール「SUT-UJ101Z」(アンテナコネクタ 水平方向)および、「SUT-UJ101T」(アンテナコネクタ 垂直方向)を発表した。2008年10月上旬よりサンプル出荷する予定で、価格は5万円の見込み。 同社では2005年9月に、国内の地上アナログと地上デジタル、BSデジタル、CSデジタル放送の4波テレビ放送受信機能を一つにしたチューナーモジュール「SUV-AK45XZ」を商品化し、ソニーの液晶テレビ「ブラビア」やHDD/DVDレコーダー「スゴ録」などに搭載した。 今回発表されたSUT-UJ101シリーズは、新開発のシリコンチューナーICを搭載。さらに、デジタル放送の復調機能に加えて地上アナログ放送の復調機能、ゴーストリデューサまでをワンチップ化した新開発の復調ICを搭載した。独自の高周波回路技術および高密度

    ソニー、国内4波テレビ放送方式に対応した小型シリコンチューナーモジュールを発表
  • So-net、「みんなのテレビ」と連動するラジオ番組を開始

    ソネットエンタテインメント(So-net)は6月28日、ユーザー参加型のテレビ番組ガイドサービス「みんなのテレビ」と連動したFMラジオ番組「SATURDAY つぶやきNEWS SHOW!?(サタつぶ)」を7月5日からbayfm78で開始すると発表した。 サタつぶは、その週の間に起こった面白いニュースやトピックスを紹介するニュースエンターテインメント番組。 番組では、取り上げたニュースやトピックスの中から、DJが最も気になったものについて、リスナーの意見や感想などを、みんなのテレビ内の一言コメント機能「つぶやきBOX」から募集する。 つぶやきBOXに書き込まれた意見や感想は、番組内でリアルタイムに紹介されるほか、みんなのテレビ上に「みんなの感想」として掲載される。

    So-net、「みんなのテレビ」と連動するラジオ番組を開始
  • ソニー、モバイル向けの小型メディア「メモリースティック マイクロ」発表

    ソニーは5月22日、携帯電話向けをメインとした小型のIC記録メディア「メモリースティック マイクロ」(M2)を、6月21日より発売すると発表した。 メモリースティック マイクロ M2は、体積が「メモリースティック PRO デュオ」の約4分の1、厚みも約1.2mmまで小型薄型化したIC記録メディアだ。記録容量に応じて1Gバイトの「MS-A1GD」、512Mバイトの「MS-A512D」、256Mバイトの「MS-A256D」という3製品がラインアップされている。また、1.8Vの低電圧動作に加えて現行の「メモリースティック PRO」対応機器で採用されている3.3V電圧に対応するほか、著作権保護技術「マジックゲート」にも対応している。価格はオープン価格だが、市場推定価格はMS-A1GDが4000円前後、MS-A512Dが3000円前後、MS-A256Dが2500円前後だ。 さらに今回は、メモリーステ

    ソニー、モバイル向けの小型メディア「メモリースティック マイクロ」発表
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/23
    SDカード陣営にminiSDやmicroSDがあって、メモリースティックに無かったのは知らなかった。メモリースティックの方が遅れをとっていたということか?
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