タグ

web2.0に関するmmorita3のブックマーク (10)

  • フィードパスがYahoo!傘下に。- @ogawakazuhiro:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    フィードパスがYahoo!の傘下になったと発表があった。 (参考:Techcrunch Japan) 社長の津幡さん、CTOの後藤さんを始め、関係者にはおめでとうと言いたい。 ご存じの方もだいぶ減ったように思うが、フィードパスはWeb2.0Bookの共著者でもある後藤康成さんと僕とで立ち上げたプロジェクトだ。母体となったブログエンジンという会社自体、僕が日立時代に後藤さんと組んで作ったイントラブログエンジンを商材にネットエイジが作った会社だし、サイボウズ側で僕が考案したFeedpathというWeb2.0型のWebアプリケーション群(RSSリーダーとマルチポスト型のBlogエディタ)を社名にもしている。 僕はちなみに、Feedpathは未既読管理を行わないRSSリーダーであり、今のTwitterの発想に酷似したものだった。さらにBlogエディタは主要なBlogとmixiにも投稿できる、今のH

    フィードパスがYahoo!傘下に。- @ogawakazuhiro:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 時事通信の湯川鶴章さんに書評をいただいて、やられたなあと思った件:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ライブドアの新ニュースメディアの編集長に、元時事通信の湯川鶴章さんが就任されたことは周知と思う。 さぞご活躍と思っていた矢先に、書評をいただいた(!) 僕はソーシャルメディアマーケティングの基のひとつは、常にポジティブなことを書くことと、人をほめることだと思っている。湯川さんはこのほめる達人の一人だ。 小川浩さんと言えばミスターweb2.0と呼ばれることもあるように、web2.0に関するを日でだれよりも早くにした人物だ。時代の流れをだれよりも早く察知し、概念をまとめ上げる能力に関しては、日有数だと思う。 この「時代の流れをだれよりも早く察知し、概念をまとめ上げる」という仕事は、実は僕の仕事の中核をなしている。僕の生業だ。この仕事に関しては、小川さんは僕の競合になるわけだ。しかもこちらは業、小川さんはサイドビジネスである。ひょっとすると小川さんはの執筆を趣味ととらえているのかも

    時事通信の湯川鶴章さんに書評をいただいて、やられたなあと思った件:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • 2009年、Web 2.0サービスや動画サイトがマルウェアの侵入経路に--G DATA予測

    G DATA Softwareは2月13日、2009年上半期に注目すべきウイルス動向についてまとめた結果を発表した。Web 2.0アプリケーションやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォーラム、ブログなどの増加にともなって、これらが格好の攻撃場所となる可能性が高いという。またFlash経由でのマルウェアが増加するおそれがあるとしている。 まず2008年の状況では、1年間に89万4250件の新種マルウェアが発生した。これは2007年の約6.7倍となっている。特に2008年後半だけで57万6002件が発生しており、前年同期比で1.8倍増となった。カテゴリーではトロイの木馬が最も多くなっている。 最も活発なウイルス群としては、バックドア、オンラインゲームのアカウント窃盗、アドウェアやリスクウェアをインストールする種類のものが挙げられる。最も活動的なワームである「Autorun」は、C

    2009年、Web 2.0サービスや動画サイトがマルウェアの侵入経路に--G DATA予測
  • ウェブ深化論〜企業サイド編 | minako's blog

    ユーザーサイドのウェブ深化については、こちらで書いた通り、「情報の時代」→「機能の時代」→「場の時代」の3つのフェイズがあると考えている。 ・これからは、Web深化論(from minako’s blog 2008.04.08) ユーザーサイドの深化が今どのレベルだと考えるかは難しいところだが、それはまた別の機会にゆずるとして、企業サイドのWeb深化について、まとめてみた。 フェイズ1:存在証明の時代 自社ウェブサイトの開設。会社案内的な役割。名刺交換よりも先に、ネットで検索されるようになる。提供される情報は、インターネット登場以前にコンテンツとして社内に存在していたものが中心となる。時間と空間を越えた、新しいビジネスチャンスの可能性を手に入れると同時に、いままでよりシビアに競合他者と比較される環境におかれる。 フェイズ2:適時開示の時代 自社ウェブサイトのメディア化。自分たちが伝えたい情

    ウェブ深化論〜企業サイド編 | minako's blog
  • これからは、Web深化論 | minako's blog

    インターネットユーザーの伸びが鈍化している。 当たり前だ。人口は増えてない。 ネット広告市場の停滞も、情報を受け取る人の数×1日の時間を考えれば当然といえば当然。 で、いま何が起こっているかというとユーザーサイドでのWeb活用の「深化」だ。 「ユーザーサイドでの」と限定しているのは、もちろんそのあとに遅れて「企業サイド」での「深化」が始まると思っているから。多分、5年遅れくらい。 具体的な深化のフェイズは、3段階あると思う。 フェイズ1:情報の時代 インターネットを利用することで、今までにない膨大な情報源&情報量を手に入れた状態。頭の中に知識を蓄積する(記憶力)のではなく、知識はネットにあって、それを活用しはじめる。情報リテラシーの必要性を個々人が無意識に感じはじめたところ。インターネットの「メディア」的な部分にフォーカスされている。 フェイズ2:機能の時代 単純な検索から、価格比較、口コ

    これからは、Web深化論 | minako's blog
  • おはようチューブをYouTube日本語版に対応

    2007年6月19日、YouTubeの日語版サービスが登場しました。 それに伴い、おはようチューブでのダウンロードができなくなってしまいました。 今までのダウンロードURLは、 https://www.youtube.com/watch?v=*********** ↓↓↓ https://www.ohayoutube.com/watch?v=*********** にすればOKだったのが、 https://jp.youtube.com/watch?v=*********** ↓↓↓ https://jp.ohayoutube.com/watch?v=*********** にしないといけなくなりました。 「これは早急に修正しなければ…」と思っているうちに、知らない人からメールが来ました。 YouTube 日語対応(日国内からアクセスするとjp/youtube.com になる)で従来の

    おはようチューブをYouTube日本語版に対応
    mmorita3
    mmorita3 2007/06/23
    ローカライズの重要性、ネットに詳しい人とそうでない人の差(の見極め)という観点に同感です。ネットに詳しくない人に焦点を合わせることがWebやITビジネスでは重要であると思います。
  • GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP) 既にご報告したように、また、各メディアでとりあげていただいたように、modiphiを5月18日に公開した。 modiphiは来Feed CMSなのだが、Feedを読むツールであるFeedリーダーの普及(My Yahoo!やiGoogleも含めて)がまだまだこれからの話なので、自らポータルというかリーダーライクなページを持たざるを得ず、結果として統合的なFeedポータルあるいはFeedコミュニティの形をとっている(Twitterに近い使い方も可能)。 正直いって、まだまだ使いづらい。というか、コンセプトを具現化するうえでの論理矛盾がまだまだ多く、サービスとしてちゃんと成立していない。ベータとはいえ、限りなくアルファに近い状態であるとは認

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/20
    modiphiの公開が何故、今(2007/5/18)だったのか、プロデューサー(設計者)小川氏の考えがわかりました。
  • iGoogle | minako's blog

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    私がiGoogleを知ったキッカケは、株式会社ニューズ・ツー・ユー 神原弥奈子社長のブログのこの記事を読んでからです。
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    Web2.0EXPOでの調査会社hitwise社のプレゼンをベースにYouTube、WikipediaなどのWeb2.0サイトでWrite(投稿、編集など書込みを行なう能動的な)ユーザーの割合が極端に低いこと、その中でもWriteユーザーは中高年者が多いことを指摘
  • Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaの記事によれば、Web2.0的なサイト群のトラフィックが、Webトラフィック全体の12%を占めるまで成長したという。2年間で2%向上したとのことだ。 調査結果を発表したのは米国の調査会社だが、ここでWeb2.0的なサイトとされているのは、YouTubeやWikipediaFlickrなどの、CGMだ。 面白いのは、閲覧者と情報発信者のバランスだ。実際に情報をWeb上にアップする人はWikipediaこそ4.5%、つまり100人中5人程度なわけだが、YouTubeやFlickrは0.2%以下という。 この差の理由については記事にはないが、僕が思うに、既に頭の中にある「知識」というコンテンツをアップロードするための手段は、両手の指を使ってタイプし、そしてクリックするだけだが、「写真」や「動画」というコンテンツをアップロードするには、そのコンテンツファイルをWebにあげられるだけ

    Web2.0的サイトのトラフィック増大を加速させるのはUI:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    ソーシャル系サービスで、実際にコンテンツを作成・書込みしているユーザが極端に少ないことに関して、UIの視点から説明されています。同感です。
  • 1