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ブックマーク / www.hasegawa-model.co.jp (6)

  • 1:700スケール「日本軽巡洋艦 天龍/龍田」完全リニューアル! :: ハセガワ最新情報

    こんにちは。宣伝ブログ担当アオイロです。 3月発売新製品。1:700スケール プラモデル(ウォーターラインシリーズ) 「日軽巡洋艦 天龍、龍田(完全リニューアル)」 のテストショット(試作パーツ)による素組品をご紹介します。 第一次世界大戦に竣工した「天龍型」は、 日海軍軽巡洋艦の始祖に当たる艦艇です。 現行キットの天龍、龍田は、発売から長らくご愛顧頂いてきたキットでしたが 今回のリニューアルで、最新の考証に基づいた設計と現在の金型技術により ハイディテールな精密モデルとして生まれ変わります! (※旧キットは以後絶版となります。) ▲現代金型技術による、くっきりシャープな造形です。 今回の最新考証で反映された大きな特徴として 天龍/龍田のリノリウム(日艦艇特有の床材)の貼り方の違いがあります。 ▼ご覧の通り、天龍は横貼り、龍田は縦貼りとなっています。 その他、細部までしっかりと作り分

    1:700スケール「日本軽巡洋艦 天龍/龍田」完全リニューアル! :: ハセガワ最新情報
    mmsshhrr
    mmsshhrr 2015/02/20
    艦これ様々です。
  • フレキシブルカッターの「使い方」 | ハセガワ トライツール情報「模型用工具・マテリアル」

    フレキシブルカッターの「持ち方」 ▲フレキシブルカッターは、今までのカッターナイフとは「切り方」が違います。 持ち方と筆圧(力加減)に慣れていただき、練習していただく必要があります。 1. 先端ユニットの差し込み部にあるハンドルとの段差に指を当て、筆を持つ要領で握ります。 2. ハンドルを常に垂直に保ち、小指を机などに添えながら、安定した筆圧で切り進めます。 Point!: 使い始めはアプリケーションシートなどのシートを用意し、緩やかなカーブを切ってみてください。次第に独特な刃の動きと筆圧に慣れ、感覚としてつかめますので、徐々に小さな形状や複雑な曲線のカットに挑戦していきます。 ◆威力を発揮するのが班迷彩や蛇行迷彩◆ ※写真のように垂直に立てて切り進めます。わりと強めにゆっくりと切る感じです。 第二次大戦当時の斑迷彩、蛇行迷彩、まだら迷彩やスポット迷彩など、型紙にアプリケーションシートを貼

    フレキシブルカッターの「使い方」 | ハセガワ トライツール情報「模型用工具・マテリアル」
    mmsshhrr
    mmsshhrr 2014/05/21
    デカールの切り出しにはもってこいのカッターだな
  • 1/72 A-10C サンダーボルトII 新規パーツ部分をご紹介 :: ハセガワ最新情報

    先日、ハセガワウェブサイトで A-10C サンダーボルトIIの完成見写真を公開しました。 キットは、従来キットのA-10Aを改修して、 A-10の最終進化形であるC型を再現したものです。 計器盤変化に伴うグレアシールドの形状の変化や 各種センサー類などの新規部品を開発し再現しています。 追加された各種センサーアンテナ部分と グレアシールド(コックピット前面)部分↓ 新規開発パーツ↓ さらに空対空ミサイルの搭載なども再現↓ また、迫力のフル装備を再現する場合は、 別売の各種現用機ウエポンセットが使用できます。 A-10C サンダーボルトIIは、 5月25日(日)ごろ発売予定(地域により多少異なります)です。 こちらも静岡ホビーショーで展示いたしますのでお楽しみに! 《第53回 静岡ホビーショー》 一般公開日:2014年5月17日(土)9:00-17:00・18日(日)9:00-16:00

    mmsshhrr
    mmsshhrr 2014/05/09
    買うぜー買うぜー
  • アプリケーションシートの「裏技」 | ハセガワ トライツール情報「模型用工具・マテリアル」

    ~~~ アプリケーションシートの応用編(裏技) ~~~ ■使用方法3:デカールが楽に貼れるシート! デカールを水からピンセットで取り出す時に、「くるん!と丸まってしまったり」、複雑な形状をしているデカールが「避けてしまったり」、という経験は誰にでもお有りだと思います。TF24アプリケーションシートは、デカールに対しても「アプリケーション」できますので是非お試しください。 ●使用方法: (▲注意: 使用するのは糊面とは反対面です) ①デカールよりも一回り大きくアプリケーションシート切り出します。 使用するのは糊面と反対面ですので、「一度使用したシート」が再利用できます。 ②いつものようにデカールを水に浸けます。 ③アプリケーションシートを台紙から剥がします。(▲注意:使用するのは糊面と反対面) ④デカールが表面に浮いていることを確認してください。 (※1 デカールを台紙ごと、一度水から取り出

    mmsshhrr
    mmsshhrr 2013/11/05
    がんばってネタ出しして、こういう風に使えますよ!って考えたんだろうけどかえって面倒臭くないかなこれは
  • http://www.hasegawa-model.co.jp/shop/KF/KF.html

    エアブラシ派の方には「なんで今さら筆なの?」と思われるかもしれません。 そう思われた方には必要のない道具かもしれません。 しかし、筆塗りでしかできない「味」「雰囲気」の魅力も模型作成時の大いなる楽しみだと思います。 時間も忘れるほど筆先に集中し、思い通りの塗装ができた快感は筆塗り独特の喜びです。 しかし、筆の種類は多種多様・・・ しかも使う方の個性と筆の個性が合わなければ「高い筆だから良い」というものでもありません。 筆塗り派の皆さまに喜んでいただければ!と、熊野の筆職人さんと担当者がこだわって作り上げた筆です。 というわけで、すべての人に使いやすい筆でも、廉価版の筆でもありません。 この筆の個性と貴殿の筆へのこだわりが適合し、喜んでご使用いただき, 快適に塗装を楽しんでいただき、良い作品の完成に役立つことができればこれ以上の喜びはありません。

  • 1:20 月面用戦術偵察機 LUM-168 キャメル

    パイロットフィギュアが付属 機は傭兵軍が運用する機体です。 シュトラール軍の月面軍事施設を攻撃すべく、 宇宙用装甲戦闘スーツには搭載出来ない大きさの火器と機動力を持つ 月面用汎用戦闘車両として開発されました。 しかし、大火力・高機動な戦闘スーツが就役した後は、 多目的偵察機としてルナポーンと共に運用されることが増えていきました。 完全新金型でLUM-168をキット化。 脚はポリパーツ使用による可動式。 緊急時にそれ自体がレスキューボールとなるコクピット内部は、 細部までキッチリ再現!簡易宇宙服のパイロットフィギュアが付属します。 オプションパーツとしてコクピットと 胴体の接続部防御カバー(新規設定)をパーツ化! デカールは発色の良いシルクスクリーン印刷で3~4機分を予定。 お馴染みの塗装カードも付属。 原型製作:脊戸 真樹 氏 フィギュア原型:サイトウ ヒール 氏 パッケージイラストは原

    mmsshhrr
    mmsshhrr 2013/01/11
    テストショットあがったのか
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