2024年7月8日のブックマーク (1件)

  • ついに公選法で刑事告発された小池百合子候補「女帝の落日」 「定例会見」で選挙戦略を得々と解説、最多集票でも当選無効か | JBpress (ジェイビープレス)

    法律を守る意識が希薄なリーダーが世界を代表する都市の一つを率いているとしたら・・・日としても恥ずかしいことではないだろうか(ProtaによるPixabayからの画像) 告発したのは郷原信郎弁護士と、神戸学院大学法学部教授の上脇博之さんのお2人。 現職の知事が選挙に出る場合、通常なら選挙期間中は休職、副知事など地方自治法に基づく執行代理を立てるのに、小池都知事は「公務優先」を旗印に、それを立てませんでした。 そして、候補者でありながら、露出のある公務には取り巻きの記者が取り囲み、候補者としてのPRを公務の中で行っていたのです。 これは、公職選挙法136条の2第1項1号に明確に違反しており、現職の都知事が刑事告発されました。 私の見る限り、これを最初に指摘したのは、鳥取県知事、総務大臣を歴任した片山善博氏と思われます。自治省出身の公務員OB、こうした法務には精通しておられて当然です。 これに

    ついに公選法で刑事告発された小池百合子候補「女帝の落日」 「定例会見」で選挙戦略を得々と解説、最多集票でも当選無効か | JBpress (ジェイビープレス)
    mmurata
    mmurata 2024/07/08
    これで公職選挙法違反にならなければ、あらゆる首長選挙で現職が絶対優位になることは間違いない。定例記者会見の録画を見るだけだから捜査はすぐ終わる。検察がきちんと仕事をすることを願う。