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2021年12月1日のブックマーク (9件)

  • 橋本聖子氏トップに議連発足 30年五輪の札幌招致で(共同通信) - Yahoo!ニュース

    超党派のスポーツ議員連盟などは1日、国会内で開いた会合で、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致に向けた議員連盟を立ち上げることを決めた。東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の橋聖子参院議員が会長を務める。北海道出身の橋氏は「招致成功に向けて尽力したい」と述べた。今後、活動内容やメンバーを詰める。 【写真】証しの焼き印 五輪選手村の木材を返却、橋会長が見送り 会合には札幌市の関係者も出席し、11月29日に公表した開催概要計画を説明した。担当者は、来年3月にも予定している市民や道民へのアンケートを念頭に「機運醸成に全力を注ぎ、多くの支持を得た上で招致活動を進めたい」と語った。

    橋本聖子氏トップに議連発足 30年五輪の札幌招致で(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 〈写真入手〉脱税逮捕 田中英寿理事長「日大支配」の裏に暴力団との“蜜月”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    11月29日、東京地検特捜部は日大学の田中英寿理事長(74)を、約5300万円を脱税した所得税法違反の疑いで逮捕した。 【画像】外国メディアが報道した山口組六代目・司忍組長と田中氏の写真 日大問題を長年追い続け、 11月4日発売の「週刊文春」で、田中氏の自宅から約1億円が見つかった ことや、特捜部が脱税での立件を模索していることをいち早く報じたジャーナリストの西﨑伸彦氏。同氏の取材によれば、事件の背景には田中氏と暴力団との蜜月があった。 2014年2月に「週刊文春」は、住吉会の福田晴瞭会長(当時)と日大元幹部、そして田中氏が3人で並ぶ写真を掲載した。その翌年には、山口組六代目の司忍組長と田中氏が名古屋のクラブで親密そうに寄り添う写真を外国メディアが報道。さらに田中氏と、司氏の出身母体である弘道会幹部で、同会傘下の佐々木一家総長でもあった山岩雄氏(故人)とのツーショットも出回った。こうし

    〈写真入手〉脱税逮捕 田中英寿理事長「日大支配」の裏に暴力団との“蜜月”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 「悪い円安論」が間違いといえるこれだけの理由

    はらだ・ゆたか/1950年東京生まれ。名古屋商科大学ビジネススクール教授。1974年東京大学農学部卒。経済企画庁、財務省などを経て、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日銀行政策委員会審議委員などを歴任。著書に『日国の原則』(石橋湛山賞受賞)、『デフレと闘う』など。 原田泰 データアナリシス 日銀審議委員等を歴任し、現在は名古屋商科大学ビジネススクール教授である原田泰氏が、日の社会で日々起こるさまざまな事象を数字で読み解いていく。長年にわたって経済・金融政策立案の最前線に身を置いてきた原田氏ならではの鋭い視点で、日の深層に迫る。 バックナンバー一覧 一部報道などで、「悪い円安論」がはやっているようだ。しかしこれらは、間違い、あるいは重要な点を見逃している議論である。なぜ間違っているといえるのか、さまざまなデータをもとに分析する。(名古屋商科大学ビジネス

    「悪い円安論」が間違いといえるこれだけの理由
  • 自民・泉田裕彦氏「裏金要求は星野伊佐夫・新潟県議」 除名求める(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    記者会見で、星野伊佐夫自民党新潟県議から金銭要求を受けたとされる場面を振り返る泉田裕彦衆院議員=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2021年12月1日午後1時25分、西夏生撮影 10月の衆院選で新潟5区から立候補した際に裏金を要求されたとツイートした元新潟県知事で自民党の泉田裕彦衆院議員(59)が1日午後、東京都内で記者会見を開き、裏金を要求してきた人物について自民党の星野伊佐夫(いさお)新潟県議(82)だったと明らかにした。会見冒頭、自民党新潟県連会長に提出する予定の文案を読み上げ「民主主義の根幹をなす選挙において、お金で票を買うようなことはあってはならない」などとして星野氏の除名を求めた。9月4日に星野氏の自宅で「払わなければ選挙に落ちるぞ」という文脈で金銭要求があったとしている。 【衆院選2021】小選挙区で敗れた主な候補者 ◇星野県議は「事実無根」と否定 一方、泉田氏に裏金を要求し

    自民・泉田裕彦氏「裏金要求は星野伊佐夫・新潟県議」 除名求める(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 自民・泉田裕彦氏「裏金要求は星野伊佐夫・新潟県議」 除名求める | 毎日新聞

    記者会見で、星野伊佐夫自民党新潟県議から金銭要求を受けたとされる場面を振り返る泉田裕彦衆院議員=東京都千代田区の衆院第2議員会館で2021年12月1日午後1時25分、西夏生撮影 10月の衆院選で新潟5区から立候補した際に裏金を要求されたとツイートした元新潟県知事で自民党の泉田裕彦衆院議員(59)が1日午後、東京都内で記者会見を開き、裏金を要求してきた人物について自民党の星野伊佐夫(いさお)新潟県議(82)だったと明らかにした。会見冒頭、自民党新潟県連会長に提出する予定の文案を読み上げ「民主主義の根幹をなす選挙において、お金で票を買うようなことはあってはならない」などとして星野氏の除名を求めた。9月4日に星野氏の自宅で「払わなければ選挙に落ちるぞ」という文脈で金銭要求があったとしている。

    自民・泉田裕彦氏「裏金要求は星野伊佐夫・新潟県議」 除名求める | 毎日新聞
  • 出社病にかかった会社上層部に効率化や生産性向上の話をしても無駄なので粛々と結果を出し続けよう | さくマガ

    ここ数ヶ月「テレワークで業績がアップしたから元の勤務体制に戻せばさらにアップする」と主張していた会社上層部の皆様が、元の勤務体制に戻した今月から数字が若干ダウンしている現実を前にしても「テレワークで社員の能力が落ちたせい」と受け止めているのマジで強すぎ。 — フミコ・フミオ(『神・文章術』12/16発売予定) (@Delete_All) 2021年10月18日 先日つぶやいた僕のこのツイートが予想をこえて拡散され、ABEMAでも取り上げられた。おそらく、現在、僕が直面している問題と似たような問題と悩みを抱えている人が多いからだろう。この文章は当該ツイートをきっかけに、これからの僕らの働き方をどう変えていけばいいのかについて考えたものである。 新型コロナ感染拡大が落ち着いて緊急宣言が解除された今、在宅勤務体制から従来の勤務体制に戻す企業が増えている。そして、元の働き方に戻そうとする現状はおお

    出社病にかかった会社上層部に効率化や生産性向上の話をしても無駄なので粛々と結果を出し続けよう | さくマガ
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2021/12/01
    サル山のボスザルみたい
  • 裏金要求したのは「自民党関係者」 自民・泉田裕彦議員「新潟県連に除名求めたい」

    10月の衆議院選挙で「裏金を要求された」とツイッターに投稿した、自民党の泉田裕彦国土交通政務官が、FNNの取材に応じた。 泉田裕彦衆院議員「選挙っていうのは、やっぱり公正にやるべきであって、お金で何かどうこうしようということがあってはならんと」 泉田氏は29日、自身のツイッターで、衆院選の際、「2,000万円~3,000万円の裏金要求をされました。『払わなければ選挙に落ちるぞ』という文脈でした」と裏金を要求されたことを明かした。 泉田氏は、30日午前、取材に応じ、「民主主義の根幹を揺るがすようなことだ」と述べたうえで、要求したのは「自民党関係者」として、地元の新潟県連に「正式に除名を求めようと思う」と主張した。 新潟県連は、FNNの取材に「いつ、どこで、誰がなど事実関係がわからないので、現状、コメントのしようがない」としている。

    裏金要求したのは「自民党関係者」 自民・泉田裕彦議員「新潟県連に除名求めたい」
    mmuuishikawa
    mmuuishikawa 2021/12/01
    どうぞぶちまけてください
  • 新卒で就職した会社が本当にヤバかった

    新卒で就職した会社が当にヤバかった。 配属先部署の上司が大変に暴力的な人で、社員を教育用と称し、会社に常にトンカチとペンチを常備している、今考えたらキチの部類に入るヤバい人だった。 部下に対し何か気にわない事や注意したい事があると、決して大怪我する程の力では無いが、軽くトンカチで社員の体を叩いたり、ペンチで腕や背中(時にはお腹とか…)を軽くつねったりしていた。 そういった注意という名の体罰をやられるのは大抵は男性社員だったけど、上司の機嫌が悪いと女性社員も普通に被害に遭っていた。 そんな上司だから、椅子の背を蹴ったりペットボトルのお茶をぶっかけられたり等のパワハラ行為は男女関係なくやられていた。 もちろん大声で怒鳴ったり私物を壊されたりするモラハラ行為は当たり前の日常茶飯事だった。 自分はエスカレーター式で中・高・大と進学していて、周りも常に似たような人達ばかりで、 世間というものがど

    新卒で就職した会社が本当にヤバかった
  • 仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑(共同通信) - Yahoo!ニュース

    日欧カップル間の子ども連れ去り問題を話し合うフロア駐日EU大使(左手前)と柴山元文科相(右端)、海江田万里衆院副議長(右から2人目)ら=11月26日、東京都内 パリの裁判所は30日までに、東京在住のフランス人男性(39)と日人の結婚生活破綻後、が子どもたちを連れ去って男性に会わせないのは略取容疑などに当たるとして、の逮捕状を出した。関係者が明らかにした。日人の片方の親が子を連れ去り、欧州連合(EU)市民の親に会わせないケースの多発は日欧間の主要外交問題だが、逮捕状発付は異例。 日人親の子ども連れ去りにNO! EU議会が政府に禁止要請 2020年 事件は男性が2019年に告訴。連れ去られた長男(6)と長女(4)は日仏両国籍を持つため、フランス当局に捜査権限があるという。男性は警視庁にも立件するよう求めたが、が子どもを連れて別居するのは普通のことだとして退けられた。

    仏当局、日本女性に逮捕状 両国籍の子連れ去り容疑(共同通信) - Yahoo!ニュース