電子部品商社の日本ライトンでは、Google AppsやGmailがとある国で利用停止になったことをきっかけに、2014年にオフィス アプリケーションやメール システムをMicrosoft Office 365に移行。その結果、課題であったOfficeの互換性確保と海外での安定した接続性の確保など、堅ろうな業務基盤の実装を実現。さらにSharePoint Onlineでの目標管理や予実管理、Skype for Businessを利用した遠隔地からの画面共有サポートなど、関連業務における生産性も飛躍的に向上させることができた。