CV:市ノ瀬加那 概要成れ果ての村「イルぶる」にいる成れ果ての一人。 一見ぬいぐるみのようなユーモラスで可愛らしい見た目だが、男性器のような形をした右手とやたらとリアルで生々しいクッソ汚いケツという相反する要素が混じった奇妙な容姿をしている。 また、設定によると「乾いたうんちを優しくしたようなにおい」という、何とも言えない体臭がする模様。 本来の名前も元の容姿も不明で、「まああ」としか喋れないためリコからこう呼ばれるようになった。 村に来たリコ達と共にいたメイニャを悪気なくいじくりまわして傷つけてしまったことで「村」に「清算」の制裁を受け、大事に持っていたぬいぐるみを全部没収、価値に清算された挙句、体の一部も奪われるが、メイニャとリコの危機に再びリコ達の前に現れ、リコ達を救い出した。 なお奪われた部分は再生しておりピンピンしている(さすがに清算で奪われた部分の色は変わってしまっていたが…)