2023.7につぶいていたTweet月報集を作成しました。 言わば過去ログと言うところであり、あくまで自分の出来事を記す為のエントリーになりますね(・ω・)ノ 2021年2月度より4分割してお知らせしてます。 これまでブログでは前回の振り返りを抜粋してましたが、ツイートの振り返りは取りやめましたのでお知らせします。 またTweet月報集では10日おきでまとめてましたが、今後は1週間区切りに致します。 おはようございます ころけろです( ´ ▽ ` ) 今日はお昼から出かけて来ます pic.twitter.com/df6OoylNBH — ころけろ (@kerogenesis) July 24, 2023 ころけろのビートルズ今日の一曲は"Not a Second Time"です Not A Second Timeの意味は「2回目はない」ということ、自分を傷つけた相手が戻ってきた時に「2回目
うん。 テレビでも、まったくの素人考え。 「アドリブで 長嶋さんインタビュー、入れたいよねぇ」 それで、なんにも許可をとらないで球場にいく。 「あ、いいのが撮れたぞ」で、放送しちゃった。 撮影したら すぐに野球中継の関係者から、 「バカモノ! 許可とらないでやったから オレたちの仕事が窮屈になった!」 と、怒られましたからね。 野球って、どこかに挨拶しなきゃいけないんだ、 と、はじめて知ったんだけど、 「せっかく撮っちゃったんだから、 流さなきゃ、もったいない」で、 ディレクターも、流して、 また、怒られてね……。 なにも知らないふたりのなかでは、 長嶋さん、ちっともイヤな顔を してなかったもんな、 でできちゃったことなんですよね。 「欽ちゃん、なにしに来たの?」 「いや、こういうハガキなんですけど、 おもしろいですかねぇ? 『おまえには、 もうサジ投げた、と言ったら、 投げかえした息子が
Author:Kumorrow_165 ガス欠になりそうでならない人(?) ひとまずお写真はブログにしようかな…と、時代に逆行してみたり。 うちのこ:星崎 なるみ 我が家のメガネなあやめっ娘。 年齢は20代前半~半ばくらい? 最近人妻感が出てるらしい(
web拍手を再設置。 昔使っていたのものがあったことを思い出したので、こちらを使用することにしました。 お礼絵はそのときに残っていたイラストです。今との違いに驚くかもしれませんが(笑) お礼ページは少なくなりますが一応公式のものなので動作は安定していると思います。 -あ- 秋静葉 / 秋穣子 / アリス・マーガトロイド / 飯綱丸龍 / 十六夜咲夜 / 因幡てゐ / 犬走椛 / 茨木華扇 / 伊吹萃香 / 今泉影狼 / 宇佐見菫子 / 宇佐見蓮子 / 牛崎潤美 / エタニティラルバ / 戎瓔花 / 小野塚小町 / 奥野田美宵 -か- 鍵山雛 / 火焔猫燐 / 霍青娥 / 風見幽香 / 幽谷響子 / 上白沢慧音 / 河城にとり / 稀神サグメ / 鬼人正邪 / キスメ / 吉弔八千慧 / 霧雨魔理沙 / 菅牧典 / 雲居一輪 / クラウンピース / 驪駒早鬼 / 黒谷ヤマメ / 小悪魔 /
Threadsの振り返り Twitterの競合サービスとして話題のSNS「Threads」。 ほぼ一カ月経ちそうなタイミングなので、 個人的に良かったなぁというスレッズ関連の良かったポストをいくつか紹介。 (※URLで保存したのを貼りつけてます) www.threads.net 別にツイッターを捨てる気もないんだけど、投稿のインスピレーションが今、Threadsに湧いてることはたしかだ。 www.threads.net Threads、スマホアプリだけでウェブUIが無いのでコメント書くのがかったるいなと思ったが、思えばインスタ世代はスマホ入力に特に違和感がない(むしろキーボードとか使えない)わけで、まあなんだ、お前は対象外と思い知るといいますか、歳は取りたくないもんじゃのう www.threads.net インスタでは見えなかった他人の交流が見えて面白い。あここ仲良かったんだーとか www
Twitterのブランド名が「X」に変更されたのに伴い、公式アカウントのアカウント変更も進められているようです。日本法人のアカウント「@TwitterJP」は、アカウントこそそのままですが、ユーザー名が「Japan」になっています。おまえが日本なのか……? 「X Japan」にできないのは分かるけど……どうしてこうなった ブランド変更に伴い、これまで「@twitter」で運営されてきた公式アカウントは「@X」に変更。@twitterは非公開になり、フォロー・フォロワーともゼロになっています。「@TwitterSupport」「@TwitterSafety」「@TwitterBlue」なども「このアカウントは存在しません」とアカウントが消えた状態に。@TwitterBlueはBlue Subscription(@XBlue)に引き継がれたようですが、引き継ぎ先が不明なアカウントも見られます。
実業家のイーロン・マスク氏(2023年6月16日撮影、資料写真)。(c)Alain JOCARD / AFP 【7月28日 AFP】今週サービス名を「X」に変更したツイッター(Twitter)の元幹部が26日、同社のイーロン・マスク(Elon Musk)会長について、気まぐれに追従する部下に囲まれ、データではなく直感に従って会社を経営していると批判した。 「X」への投稿でマスク氏を批判したのは、ツイッターのプロダクトマネジャーを解雇されたエスター・クロフォード(Esther Crawford)氏。同氏は昨年末、ツイッターのオフィスで寝ている写真を投稿し、SNSで話題となった。 クロフォード氏は今回の投稿で、「彼(マスク氏)の決定の多くに同意できないし、非常に多くのものを焼き払おうとする姿勢に驚いている。それでも、十分な資金と時間があれば、新しくて革新的なものが生まれるかもしれない」と述べた
X(旧Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏が7月28日にXにポストした本社ビル屋上に設置した巨大な「X」看板が31日、撤去された。 サンフランシスコ市の建築検査局は31日、NPRなど複数のメディアに対し、この看板に関して「構造上の安全性や照明に関する懸念」などについての24件の苦情を受けたと説明した。 この看板については、白色の光線が明るすぎるとして近隣住民から苦情が寄せられていたとKTVUが報じた。 建築検査局はCNNに対し、「構造物を撤去するには建築許可が必要だが、安全上の懸念から、構造物を撤去した後に許可を確保できる」「不動産所有者は、許可されていない照明構造物の設置に対して手数料を課されることになる。この手数料は、構造物の設置と撤去のための建築許可に必要な費用と、建築検査局と計画局の調査の費用をカバーするものになるだろう」と語った。 サンフランシスコ在住のXユーザー、De
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 イーロン・マスク氏が所有するTwitter改め「X」は、先週金曜日に本社屋上に設置した、Xの文字をかたどった巨大な電飾看板を解体撤去しました。 この看板は、もともとあったX(Twitter)本社の看板を中途半端に撤去した数日後に突如屋上に設置され、新しい社名・サービス名の「X」を世間に燦然と輝かせるものでした。ところが、設置後すぐに一部の住民から「明るすぎる」、「眠れない」などと苦情が出はじめ、サンフランシスコ市当局によれば、その数は週末だけで24件に達したのことです。 市当局は現地に検査官を派遣して状況を把握しようとしたものの、X は屋上への立ち入りを拒否し、あくまで「イベント用の一時的に設置しただけだ」と
イーロン・マスク氏、旧Twitter本社に派手な看板を設置するも苦情殺到で撤去される 2023 8/01 Twitterから「X」へ名称とロゴが変更されたことに伴い、イーロン・マスク氏が、旧Twitter本社に派手な「X」の看板を設置しました。 しかし、近隣の住民から多くの苦情が寄せられ、設置からわずか数日で撤去されてしまったようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. イーロン・マスク氏が旧Twitter本社に派手な「X」の看板を設置した 2. 看板が明るすぎると住民から多くの苦情が寄せられた 3. 市当局によって看板が撤去されたが、措置が一時的なものであるかどうかは不明 住民から苦情が殺到 現地時間の7月29日、イーロン・マスク氏は旧Twitter本社に「X」の看板を設置したことを明らかにしました。 Our HQ in San Francisco tonight pic.twi
新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログを書きはじめたおかげで人生が救われる。現在は書籍「普通の人のためのSNSの教科書」を出版するなど、noteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についてのサポートを行っている。 イーロン・マスク氏がツイッターを買収してから9ヶ月。 ツイッターのロゴが青い鳥から「X」に変更され、様々な波紋を呼んでいます。 今回のロゴ変更が特に物議を醸したのは、その思いつきにも見えるスピード感でしょう。 なにしろ、マスク氏がツイッターブランドと鳥たちに別れを告げることになるだろうという趣旨のツイートをし、新ロゴの募集をしたのが7月23日のこと。 その後、募集に応えて応募してきた中のロゴの一つを気に入ったようで、1時間後にはそのロゴの動画をツイート。 そして、翌日の7月24日には、
突如、「ほぼ日」臨時編集長に就任した田中宏和さん。 某広告代理店のマーケティングや ブランドコンサルティングの分野においては、 田口ランディさん曰く「よい働きをしてるサラリーマン」。 有名人というわけではないけど しっかり仕事をしている人の語りを、長いまとめで、 淡々と発表するという試みを、おたのしみくださいませ。 「田中宏和の仕事・その1」では、 読者にもなじみ深いdarlingとの仕事をご紹介します。 『GUEST&Me』というブランドの商品開発に携わった、 ライオン株式会社の久米さんと木村さんとご本人の3人で、 開発の仕事について、じっくり、語ってもらいました。 ちなみに、「ブランド」について知りたいという方は、 法政大学教授の田中洋さんに数日前に伺った言葉をどうぞ。
米X(元Twitter)は8月3日(現地時間)、イーロン・マスク氏のオーナー就任後約9カ月間の“成果”をまとめたブログ記事を公開した。タイトルは「Xの未来」で、リンダ・ヤッカリーノCEOが作成。日本支社のアカウント(@MarketingJP)は「この9カ月で多くの成果をあげることができました。私たちの革新に限界はありません。一緒にXの未来を築きましょう」としている。 ブログでは2022年11月~23年7月までの取り組みを時系列順にまとめており、計72個の成果を挙げたとしている。例えば「11/09 | イーロンによるX(旧Twitter)の大胆なビジョンを公開」「12/12 | Blue(旧 Twitter Blue)の正式提供を開始」「2/08 | Blue加入者は4000文字までの長文投稿が可能に」など。 7月は特に多く、計18個のトピックを紹介。「7/01 | Scamやbot対策とし
アップルならびにソフトバンクからiPadが発売されて 1ヶ月が過ぎようとしています。 買ったみんなー、どうですかー! 便利に使っていますかー! 満足していますかー! (モニターの向こうで響いているであろう 大歓声を想像しながら) うんうん、そうでしょうそうでしょう。 楽しくいじっているでしょう。 肌身離さず使っているでしょう。 じゃあ、お次はこの方たち。 欲しいのに手に入れてないみんなー、どうですかー! 手に入る算段はつきましたかー! 軍資金は調達できましたかー! 許可取りが必要な場合は許しを得ましたかー! (モニターの向こうでうな垂れている まだ購入していない人たちを想像しながら) うんうん、そうでしょうそうでしょう。 算段がつかないから買っていないのでしょう。 決して安い買い物ではないから厳しいのでしょう。 なかなか首を縦に振ってはもらえないのでしょう。 さぁ、仮想コール&レスポンスは
稲葉曇です。『The VOCALOID Collection 2023 Summer』ボカコレ2023夏TOP100ランキング参加曲です。■ mylist/54974850■ Twitter https://twitter.com/inabakumori■ Web https://inabakumori.fanbox.cc/■ inst & lyric file https://bit.ly/2QMImD5■Listen https://orcd.co/relayouterMusic : 稲葉曇Vocal : 歌愛ユキIllustration:ぬくぬくにぎりめし https://twitter.com/NKNK_NGRMS8/8追記ボカコレ2023夏TOP100ランキング1位でした!!ボカコレに携わった方々、ボカロ文化を愛しているみなさん、本当にありがとうございました!
web拍手を再設置。 昔使っていたのものがあったことを思い出したので、こちらを使用することにしました。 お礼絵はそのときに残っていたイラストです。今との違いに驚くかもしれませんが(笑) お礼ページは少なくなりますが一応公式のものなので動作は安定していると思います。 -あ- 秋静葉 / 秋穣子 / アリス・マーガトロイド / 飯綱丸龍 / 十六夜咲夜 / 因幡てゐ / 犬走椛 / 茨木華扇 / 伊吹萃香 / 今泉影狼 / 宇佐見菫子 / 宇佐見蓮子 / 牛崎潤美 / エタニティラルバ / 戎瓔花 / 小野塚小町 / 奥野田美宵 -か- 鍵山雛 / 火焔猫燐 / 霍青娥 / 風見幽香 / 幽谷響子 / 上白沢慧音 / 河城にとり / 稀神サグメ / 鬼人正邪 / キスメ / 吉弔八千慧 / 霧雨魔理沙 / 菅牧典 / 雲居一輪 / クラウンピース / 驪駒早鬼 / 黒谷ヤマメ / 小悪魔 /
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く