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ブックマーク / diamond.jp (52)

  • NTT・KDDI・ソフトバンクに米政府が直接「中国排除圧力」の衝撃【スクープ】

    企業直撃 新・地政学リスク 海の向こうの大げんかでは済まされない。深刻化する米中対立は、日企業の大きなリスクになっている。ファーウェイとの取引からエネルギー、頭脳流出まで、米中を軸にした新・地政学リスクをビジネス視点で全解剖。 バックナンバー一覧 米国務省高官が、第5世代移動通信規格「5G」のネットワークから中国を排除するため、NTT、KDDI、ソフトバンク、楽天など日の通信企業を秘密裏に呼び出して協力を求めていたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。ポンペオ国務長官が8月に発表した「クリーンネットワーク構想」への参加を直接訴えた格好だ。特集『企業直撃 新・地政学リスク』(全14回)の#1では、日政府の頭越しに、外国企業に圧力をかける米政府の実態を明らかにする。(ダイヤモンド編集部 村井令二) ポンぺオ一派が招集したのは 日の通信業界を代表する6社 「企業の諜報活動を支援してい

    NTT・KDDI・ソフトバンクに米政府が直接「中国排除圧力」の衝撃【スクープ】
  • コロナでデマとネットリンチを加速したテレビ、専門家が残念な点を指摘

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが感染拡大を続ける中での2月末、トイレットペーパーやティッシュペーパーが入手困難になるというデマが拡散され、人々は買い占めに走った。この騒動はあるツイッターの投稿がキッカケで始まったとされており、デマの発信源とされる一般男性は大炎上した。ただし、今回の騒動の元凶は個人ではなく「テレビ」だった。「ネット社会研究」を専門とする東京女子大学現代教養学部の橋元良明教授に聞いた。(清談社 岡田光雄) トイレットペーパー不足の情報源 半数近くがテレビでツイッターはわずか 「トイレットペーパーとティッシュペーパーが品薄になります

    コロナでデマとネットリンチを加速したテレビ、専門家が残念な点を指摘
  • 昔は大人気だったオカルト番組が放送されなくなった理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 超能力や心霊現象、UFOなど、現代の科学や常識を超越した現象やものを取り上げる「オカルト番組」。一時期は人気を誇っていたものの、ここ10年ほど、テレビではめっきり減ってしまっている。著書『オカルト番組はなぜ消えたのか』(青弓社)があるリサーチャーの高橋直子氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広) 1974年に生まれた 「オカルト番組」

    昔は大人気だったオカルト番組が放送されなくなった理由
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    mn36555023 2020/04/01
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  • 大手マスコミが既得権益にしがみつき新規参入に激怒する理不尽

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    大手マスコミが既得権益にしがみつき新規参入に激怒する理不尽
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    mn36555023 2020/04/01
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  • GAFAの次の主役は「日本のオタク?」なぜ世界のトップに立てるのか

    要約の達人 from flier “10分で読める”をキャッチフレーズにする要約サービス。ビジネス書を中心に話題の新作から名著まで、概要をまとめた「要約者レビュー」、「著者情報」、革新性・明瞭性・応用性で採点される「評点」、要点を簡潔に示した「書の要点」、「要約文」、「一読のすすめ」という構成で、の内容を効率的につかむことができる。詳細はこちら。 バックナンバー一覧

    GAFAの次の主役は「日本のオタク?」なぜ世界のトップに立てるのか
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    mn36555023 2020/04/01
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  • 大石静氏が語る「ドラマ離れ」、テレビ局と脚本家の小粒化が深刻に

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 ラブストーリーはもちろん、あらゆるジャンルのドラマでヒットを飛ばしてきた脚家の大石静氏。ドラマ離れが進んでいるといわれる中、テレビ局はどう変わっていくべき

    大石静氏が語る「ドラマ離れ」、テレビ局と脚本家の小粒化が深刻に
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    mn36555023 2020/04/01
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  • テレビは何でこんなに傲慢なの?「モンスターテレビマン」事例集

    フリー編集者/ライター。楽天、リアルワールドを経て独立。著書に『はたらく人の結婚しない生き方』、編集協力した書籍に『すべての女は、自由である。』(経沢香保子)、『さよならインターネット』(家入一真)などがある。 https://twitter.com/sonoko0511 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ネットを使って誰もが情報発信できるようになった今、メディアの影響力は年々減少しているようにも見える。いまだに影響力が強いといわれるテレビも、最近はネット上でさまざまなツッコミが入っている。テレビ出演などの交渉をしてくるテレビマンたちのリアルとは――。今回、20~40代男女が、「最悪だった」「2度と関わりたくない」と

    テレビは何でこんなに傲慢なの?「モンスターテレビマン」事例集
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    mn36555023 2020/04/01
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  • テレビ業界「ジリ貧」視聴率競争、消耗する制作現場の実態

    テレビ業界ジャーナリスト。長年にわたって、テレビ局の現場、テレビマンの声を丹念に取材。「テレビ再生」を提言する執筆活動を続ける。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 何をやれば高視聴率が取れるのか。視聴者のテレビ離れが一段と進むなか、テレビ局の制作現場は日々悩み続けている。視聴率競争で消耗する現場の内情を斬る 視聴率競争が激化するなか 朝の時間帯に起きた「異変」 「血に飢えた視聴者」――。テレビ局の制作現場でよく聞かれる言葉だ。何をやれば高視聴率が取れるのか。確固たる方程式はなく、解明する術がない……。日々、悩み続ける彼らには、視聴者が「吸血鬼」に見えるらしい。 インターネットが急成長し、メディア激変の時代を迎えるなか、視聴者のテレビ離れが言われて久しい。視聴率の低

    テレビ業界「ジリ貧」視聴率競争、消耗する制作現場の実態
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    mn36555023 2020/04/01
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  • 1億円YouTuber「ヒカキン」、大成功の陰にあった「ヒット量産主義」と「深い愛情」

    信和義塾大學校創設者兼塾長、経営コンサルタント。早稲田大学商学部卒業。 ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院ブランディング実践講座エグゼグティブコースを修める。ハーバードビジネススクールでは経営学を学ぶ(いずれも短期集中型の経営者クラス)。1992年、地球サミットに国連認定ジャーナリストとして参加したことを契機に環境ジャーナリストとして活動。1997年の地球温暖化防止京都会議を機に、株式会社エコライフ研究所設立。環境ジャーナリストとしての取材・分析力と経営コンサルタントとしての提案力をベースに、800社以上を環境ビジネスに参入させ成果を挙げる。その傍ら、住宅、環境を軸にしたを多数出版(書が30冊目)。講演依頼も多く、国内外で2000回以上の実績。2005年、教育研修会社の株式会社ゴクーを設立。1万人のサンプリングを体系化した『9code(ナインコード)』をもとに、信和義塾大學校で指導

    1億円YouTuber「ヒカキン」、大成功の陰にあった「ヒット量産主義」と「深い愛情」
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    mn36555023 2020/03/31
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  • 民放テレビ局がすべて「負け組」になってしまう3つの理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 フジテレビの凋落が止まらないと報道されている。だが、調子がいいテレビ局と調子が悪いテレビ局の差などもはやない。テレビ業界はすでに想像以上の構造不況業種になってしまったからだ(写真はイメージです) フジテレビだけにあらず 好調なテレビ局などもはやない 「フジテレビの凋落が止まらない

    民放テレビ局がすべて「負け組」になってしまう3つの理由 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン
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    mn36555023 2020/03/30
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  • コロナ対策を中国に学んだイタリアとイランでなぜ感染拡大が止まらないのか

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    コロナ対策を中国に学んだイタリアとイランでなぜ感染拡大が止まらないのか
  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)