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ブックマーク / kw.allabout.co.jp (3)

  • レジメンタルストライプ - [ファッション用語集]All About

    デザイン 一覧へ レジメンタルストライプ レジメンタルストライプとは、英国の連隊が起源の、トラッド系ネクタイの定番の縞模様。 レジメンタルストライプは、ネクタイの縞模様の一種。「レジメンタル」は、イギリスの連隊の意味。当時は、締めているタイの柄で、どこの隊かがわかったという。17世紀頃から存在していたようで、非常に伝統的な柄。現在ではトラッド系ファッションの人が好んで締めるネクタイの柄として一般的だ。実はレジメンタルタイというのは来柄が左から右方向に流れるもの。今主流の右から左へ流れるものは「クラブストライプ」と呼ぶのが正しいらしい。レジメンタルストライプの柄の逆のものを、学校やクラブがユニフォームとして取り入れたのが始まりだとか。それがいつの頃からか、両方向ともレジメンタルストライプと呼ぶようになったといわれる。 この用語についてもっと知るには、こんな記事がおすすめです C

    mn_kr
    mn_kr 2010/01/29
    “レジメンタルストライプは、ネクタイの縞模様の一種。「レジメンタル」は、イギリスの連隊の意味。当時は、締めているタイの柄で、どこの隊かがわかった”
  • ペイズリー柄 - [ファッション用語集]All About

  • クロップドパンツ - [ファッション用語集]All About

    アイテム 一覧へ クロップドパンツ クロップドパンツとは、裾をハサミで切り落とした感じのライン、丈が特長のパンツのこと。 クロップドパンツは「切り落とされた、切り取られた、切れ端」という意味のクロップに由来する。裾丈は六分から七分の短め、クロップド・レングスとも呼ばれる。切りっぱなしのニュアンスを裾ラインに出しているのが特徴。ただし流行にともなってデザインの多様化がみられ、裾の切りっぱなし感にこだわらないデザインも見られる。たとえばサイドボタンやリボンを付けたり、裾を折り返したり、レースをあしらったりと、いろいろ。ルーズなウエスト部分から膝へのラインを絞り込んで、キュートさを強調したものが多い。切り落とした「クロップド」に由来するアイテムは、パンツに限らずシャツ、ジャケット、カーディガン、さらにはクロップドスリープというデザインも生み出している。 この用語についてもっと知るには、

    mn_kr
    mn_kr 2009/04/06
    “クロップドパンツ=裾をハサミで切り落とした感じのライン、丈が特長のパンツ。「切り落とされた、切れ端」という意味のクロップに由来。裾丈は六分から七分の短め、クロップド・レングスとも呼ばれる”
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