自分が確認出来ているものをリストアップします AntTweakBar 古くからある GUI ライブラリ http://anttweakbar.sourceforge.net/doc/ 特徴 Windows/OSX/Linux 対応のクロスプラットフォーム仕様 インターフェースは C だが内部的には C++ で実装 Compatible/Core プロファイルに両対応 DirectX9-11 にも対応 ライセンスは zlib 長所 ドキュメント(オンライン)及びサンプルが比較的揃っている ひと通りの UI が揃っており、回転や方向を設定するための UI もある エフェクトやパラメータエディタであれば間違い無くこれひとつで組み立てられる GLUT/SDL1.2/SDL2/SFML/GLFW2 用のイベント処理をするためのラッパーがある 軽量 短所 Makefile 型なので細かいビルドが難しい
Apple が iPhone 5s の発表会で見せたグラフが示す様に、モバイルデバイス向けのGPUの性能の向上は著しい。GPU を上手に活用すると、3Dゲームだけでなく、画像処理などの科学技術計算が大幅に高速化出来るのだが、開発環境が整っていない点が大きな問題だ。 私自身もカメラから取り込んだ動画をリアルタイムで画像処理するアプリケーションを OpenGL を使って開発していたのだが、(はっきり言って時代錯誤の API である)OpenGLでのプログラミングは苦痛極まりない上に、GPU を効率良く使うためにはさまざまな工夫が必要である。OSを開発した経験のある私としては、ここはなんとかしなければいけないと強く感じた。 そこで、OpenGL プログラミングの煩雑さに煩わせずにGPUを使った画像・動画処理が出来る様な開発環境 Video Shader を開発することにしたのだが、それがようやく
僕は普段、全くと言っていいほどゲームをやらない。別に嫌いと言うわけではないのだが、わざわざお金を出して買ってまでやるほど好きではないのだ。しかしそんな僕が唯一得意なゲームがある。「マリオカートDS」だ。 高校に入って最初の年、僕はゲームボーイ・カラー以来となるゲーム機を買った。それがDSLiteだ。しかし肝心のソフトはと言うと、適当に面白そうだと思って手に取ったマリオカート一本しか(当時は)買わなかった。今思えばかなりもったいないことをしているのだが、それを買った僕はとにかくマリオカートに熱中し、夏休みには部活の先輩の手ほどきを受けながら腕を上げた。自分で言うのもなんだがかなりのレベルに達していると思う。 実際高3の時にクラスで行われたマリオカートの大会では2位と半周差をつけてぶっちぎりで優勝し、友人に(あと女子にも)ドン引きされてしまったほどである。しかし本来ならみんなでワイワイガヤガヤ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く