毎日使いたいほど気持ちがいい!「ストレッチポールに寝転ぶだけ」で呼吸の浅さや疲れやすさが改善【今日のライフハックツール】
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
iPhone 6sから搭載された3D Touch。みなさん使っていますか。iPhone 7ではホームボタンにも3D Touchが搭載されています。さらにiOS10からその利用範囲が広がり、3D Touchで様々なアクションをとることができるようになりました。 以下に3D Touchで使える便利な機能を紹介します。 1. 詳細情報をちらっと見る 地図上のマーカーや連絡先の一覧、Safariのリンクなどを強く押すと、そのアイテムの詳細情報を見ることができます。Safariだと、次のページに遷移することなく、次のページの情報の一部を瞬時に確認できますよ。詳細情報とともに、様々なアクションを起動することも可能。アプリ内でタップできる場所を強く押してみるとさまざまな情報が得られるのでお試しください。 2. カーソルを移動 iOSでは、カーソルを移動させるために、その場所を長押しして指でスライドする必
ハサミは刃の向きが特殊であることから、一般的な砥石では研ぐのが難しいとされています。お気に入りのマルチツールのハサミや、高級な手芸用の糸切りバサミなどは、簡単に買い換えられませんから、『セラミックハサミ研ぎ器』のようなルーツで研いで、長く使いたいものですよね。 プレートのスリットにハサミを入れて、前後にスライドさせるだけで簡単に研ぐことができます。斜めに組み込まれているセラミックの角度が、ハサミの刃にピッタリ合う構造です。 筆者は仕事で使うこちらのレース糸専用ハサミを、かれこれ6年以上このプレートで研ぎながら大切に使っています。 ハサミの刃の厚みがスリットに入るなら、刃渡りの長いハサミも簡単に研ぐことができます。 刃物は切れ味が良いほうが手の負担にもなりませんし、作業効率も上がりますよね。今手元にある切れにくくなってしまったハサミを、研いでもう一度使ってみませんか? ハサミ研ぎ器HT-NB
『ヌケ・モレなし! 仕事の成果が3倍上がる はじめてのフレームワーク1年生』(松島準矢著、明日香出版社)は、よりスピーディな、ヌケモレのない業務推進を実現させてくれる「フレームワーク化」の重要性を説いた書籍。 フレームワークについてはすでに多くの解説書が出ていますが、理論よりも実践で使えることを意識し、よりビジネス現場目線での思考法を説明することに主眼が置かれています。きょうは、資料作成についてのポイントを引き出してみましょう。 「思っていた資料と違うんだけど」を乗り越えるには 「気合いを入れて作った資料が、全然ダメだった」ということはよくあります。この問題について著者は、「資料作成に限らず、自分以外の関係者(上司、お客様など)とコミュニケーションが発生する場合の頭の整理の仕方」として次の4つを紹介しています。 1.ゴール(目的・主旨) 「なんのためにやるのか」を考えること。たとえば新規顧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く