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Let's Encryptに関するmo12inoのブックマーク (3)

  • 実サーバー無しでLet's Encryptの証明書を発行する - APC 技術ブログ

    はじめに 先進サービス開発事業部の山岡です。 先日所用で手元の端末にLet's Encryptの証明書を発行したのですが、これには公式推奨ツールであるcertbotを使う必要があります。 単純にインストールする方法の他にDockerを使って使い捨てることもでき、今回その方法を試したので手順を書きたいと思います(Dockerはインストール済みの前提です)。 Dockerコマンド 基的なコマンドは以下の書式ですが -d を発行したいドメイン(ワイルドカード・複数可)、 -m を自分が所有するメールアドレスに置き換えて下さい。 $ docker run -it --rm \ --name certbot \ -v "/etc/letsencrypt:/etc/letsencrypt" \ -v "/var/lib/letsencrypt:/var/lib/letsencrypt" \ cert

    実サーバー無しでLet's Encryptの証明書を発行する - APC 技術ブログ
  • let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記

    let’s encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る タイトル通りですが、割と簡単に複数のホスト名に対応した証明書が取得できるので、やってみました。 今回は ansible playbook のおまけ付きです。 let’s encrypt の困った問題 let’s encrypt ではワイルドカード証明書が無いので、複数のホスト名を1台のサーバでホスティングできないため、ちょっと困っていました。 ググって調べてみたら、let’s encrypt は SAN 対応の証明書だったら発行できる、と言うことだったので実際にやってみました。 その前に、SAN って何よ? ワイルドカード証明書だと良く聞くと思うのですが、 SAN って何よ?と思う人も多いと思います。 SAN とは Subject Alternative Name の略称で、サブジェクトの別名です。 ん?サブジェクトってなに? 

    let's encrypt で複数ホスト名対応な証明書を作る - 日記
  • Acmesmith で証明書発行を試す - その1

    無料でSSL証明書の発行ができる Let’s Encrypt が Public Beta となり、これからどんどん利用されていくと思われますが、公式(?)のツール https://github.com/letsencrypt/letsencrypt はちょっと使いにくいところがありました。 DigitalOcean にも解説記事 How To Secure Nginx with Let’s Encrypt on CentOS 7 がありましたが、あのツールでは HTTP でのドメイン認証となり、証明書を取得しようとしているドメイン(FQDN)が外部 (Let’s Encrypt 側のサーバー) からアクセス可能状態でなければなりません。 外部に公開していない、できないサーバーであったり、ロードバランサーの背後にあったり、Web じゃなくてメールサーバーとか LDAP サーバーで使いたいのに

    Acmesmith で証明書発行を試す - その1
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