前にハンドカーニングのゲーム「KernType a kerning game」をご紹介しましたが、同じ作者から今度は文字のシェイプを使ってベジェ曲線をゲーム化したShape Type a letter shaping gameがリリースされています。 トライしてみてください!! ご参考: 3色ボールペンで行うベジェ曲線の練習方法 - DTP Transit
今やタイポグラフィを見る、学ぶ、知る、活用する、作る。それらすべてのことが様々なサイトやツールを使って実現することが可能です。 ここ1ヶ月くらい、僕のFacebookで投稿させて頂くネタ/書かせて頂く記事の内容がタイポグラフィに偏っていたのですが、実はちょっとタイポグラフィに関するお話をさせて頂く機会があったので、ずーーっと調べていました。 それこそ、作ってみたり、動画みたり、チュートリアル見たり…あれやこれやとまぁ、よくやったわと自分で自分を褒めてみたり… とは言っても、僕はタイポグラフィを学校や専門で勉強したことは無いので、その辺りは別の人にお話頂き、僕はとにかくWEB上での活用、情報収集面に注力させて頂いたのですが、本当に色々あってびっくら仰天。 とういわけで、今日はその時話しさせてもらった内容を。あーんど!僕が以前からお世話になっている物を加えてご紹介! かなり、がっつりしたボリュ
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く