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2018年12月6日のブックマーク (5件)

  • 在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース

    アメリカの複数のメディアの国防総省担当記者は、インターネット上に、山口県の岩国基地に所属するアメリカ海兵隊のF-18戦闘機と、C-130輸送機が給油中に事故を起こし、海に墜落したと伝えています。これに関してアメリカ海兵隊の広報担当者はNHKの取材に対し、「日の沿岸で海兵隊の航空機の事故があったのは事実で、詳細が分かり次第情報を提供する」と話しています。

    在日米軍の2機 高知県沖で接触し墜落 捜索続く | NHKニュース
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    mobanama 2018/12/06
    おおごと
  • 『ワールドトリガー』再開を祝って福岡市の玄界島の魅力を紹介します - NATROMのブログ

    週刊少年ジャンプにおいて、長らく休載されていた『ワールドトリガー』の連載が再開しました*1。 ワールドトリガー 19 (ジャンプコミックス) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2018/12/04メディア: コミックこの商品を含むブログを見る 『ワールドトリガー』は少年・少女たちが異次元からの侵略者と戦う漫画です。異世界の住民はこちらの世界のことを玄界(ミデン)と呼び、主人公の仲間を「玄界の猿」呼ばわりしたりします。 そして玄界の名前の由来となったのが、福岡は博多湾の入り口にある島、玄界島です。 まあウソですけど。今適当に想像して書きました。そして、以降の記事は『ワールドトリガー』は関係ありません(連載再開を喜んでいるという気持ちは当です)。玄界島(ミデントウではなくゲンカイジマと呼びます)は観光名所とかではありません。一見すると何もないような島に見えますが、これがけっ

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    mobanama 2018/12/06
    猫ブログ。拡大そっちかー。猫だからしょうがないかー
  • 【コラム】長崎皿うどんの歴史的考察(1/7) | 焼きそば名店探訪録

    […] 【コラム】長崎皿うどんの歴史的考察(1/7) | 焼きそば名店探訪録コラム『長崎皿うどんについての歴史的考察』集中掲載。全7回の1回めです。目次として、タグ「長崎皿うどんの歴史的考察」をご利用ください。 第一章 皿うどん起源神話に物申す 「長崎皿…yakitan.info 【コラム】長崎皿うどんの歴史的考察(2/7) | 焼きそば名店探訪録第一章の続きです。目次として、タグ「長崎皿うどんの歴史的考察」をご利用ください。 第二章 「皿うどん」の発祥時期を探る チャンポンはいつから存在したのか? 疑問点を整理するため、…yakitan.info 【コラム】長崎皿うどんの歴史的考察(3/7) | 焼きそば名店探訪録第ニ章の続きです。目次として、タグ「長崎皿うどんの歴史的考察」をご利用ください。 第三章 太麺から細麺へ、長崎皿うどんの変遷を追う 「皿うどん」が大正5年の長崎新地

    【コラム】長崎皿うどんの歴史的考察(1/7) | 焼きそば名店探訪録
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    mobanama 2018/12/06
  • もんじゅ 後継高速炉の運転開始「21世紀半ばごろ」目標 | NHKニュース

    おととし、廃炉が決まった福井県にある「もんじゅ」の後継となる高速炉の運転を開始する時期について、国の作業部会は、「21世紀半ばごろ」を目標とする計画の案を示しました。福島第一原発の事故のあと、目標の時期が示されるのは初めてです。 それによりますと、もんじゅの後継となる高速炉について、「運転開始されることが期待される時期」を「21世紀半ばごろ」とし、その背景として通常の原発の燃料となるウランの需給の見通しなどから、「高速炉の格利用が期待されるタイミングが21世紀後半」となる可能性があるとしています。 国は、福島第一原発事故の前に策定したエネルギー基計画で、もんじゅの後継の運転開始を2025年ごろまでとしていましたが、今回、事故後初めて示した目標時期で計画を後ろ倒しにした形です。 また、骨子案では、電力の自由化や再生可能エネルギーの進展など、原子力を取り巻く環境には不確実性があるとしていて

    もんじゅ 後継高速炉の運転開始「21世紀半ばごろ」目標 | NHKニュース
  • 謎の地震が世界を駆け巡る、揺れは20分以上継続、原因不明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 ギャラリー:大迫力、空から至近距離で撮ったハワイの溶岩 10点 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。このちょっとした行動は、世界中の研究者たちが震動の原因を探ろ

    謎の地震が世界を駆け巡る、揺れは20分以上継続、原因不明(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース