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ブックマーク / itkz.blogspot.com (2)

  • 死滅病棟: 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった

    2009年10月25日日曜日 『仏陀再誕』を見に行ったら楽しいことになった 『仏陀再誕』を見に行くオフを企画して新宿のバルト 9 で見に行き、我々は素晴らしい体験を得た。 事前予約状況や見に行った人の感想などから、予約をしなくても充分に見られるだろうと思っていたが見通しが甘く、16:20 の上映はギリギリに映画館へ到着すると既に満席だった。仕方が無いのでバルト 9 の入ったビルの外に出て、次の 18:30 の上映を見るかどうかを全員に問うと、全員が見るという。その時点で 18:30 の上映は空席が充分にあり、企画者として安堵したのだが、そこに『仏陀再誕』の大きなプラカードを首から提げた人と何か冊子や葉書のようなものを持った人が通りかかる。俺はその方を見ながら小声で「信者の方だ」と言ったのだが、それに気付いた信者の方々がこちらに近付いてくる。「『仏陀再誕』という映画があるんですが、見られまし

    mobanama
    mobanama 2009/10/26
    "これで全ては明らかになった。『仏陀再誕』は統合失調症とその宗教による治療の物語であり、この特殊な物語を広めるために幸福の科学の方々が必死になってチケットを配りまわっている"
  • 死滅病棟: 荻野について壮絶な誤解があるなあ

    2008年11月16日 荻野について壮絶な誤解があるなあ はてなブックマーク - 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 Midas ひとこと言っとく。この人は対テロ戦争、米軍のイラク進攻の犠牲者。自衛隊が中東で人殺しの片棒担いでるとは知らず社会復帰のつもりで入隊したのだ。君らが想像もつかない地獄を見てきてる。君は人間の見方が甘い 荻野は自衛隊において常に下っ端扱いで、料理を作らされてばかりいたらしい。そもそも自衛官が数十万人いるのに全員がイラクに行くわけがないし、しかも荻野は自衛隊にたった二年しかいなかったわけだからそんな重要な任務を負う訳がない。人からの情報によれば、荻野はイラク戦争に行ってはいない。 「自衛隊に入ったんだから、全自衛隊員がイラク侵攻の片棒を担いだのだ!」と拡大解釈もできるけど、それなら税金払ってる国民も片棒担いでるとか言いたい放題になるのでそれは無いよ

    mobanama
    mobanama 2008/11/17
    自衛隊=何か、という差別主義者の話。
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