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ブックマーク / saisyoku.com (4)

  • 電子レンジの危険性

    ・電子レンジの恐ろしさ(1) 電子レンジは栄養も健康も破壊する 電子レンジは便利ですが、あなたの健康を破壊してしまうこのよで最も危険な調理器具です。 電子レンジのことを英語でマイクロウエーブオーブンと言いますが、マイクロウエーブとは超短波で低レベルの放射線のことです。 電子レンジは電磁波がその振動によって摩擦を起こし熱を作り出す調理器具ですが、扉や密封材から半径20mにわたり放射線が漏れ出しているばかりか、品に含まれる栄養を大量に破壊し、人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷つけ、その累積的な影響が、血液の質の低下(ヘモグロビン値の現象、白血球の数の上昇など)、免疫力の低下、ガン細胞形成、脳神経障害、ホルモンバランスの崩壊、コレステロール値の上昇ほか、さまざまな形で健康を脅かしてゆきます。 ・電子レンジの恐ろしさ(2) 調理法の違いにより野菜のファイトケミカル(フラボノイド)は、 ゆ

    mobanama
    mobanama 2009/07/19
    "マイクロウエーブとは超短波で低レベルの放射線のことです"あんたの言うその「放射線」、「電離放射線」の意味で使とるでしょ。
  • 健康面からの菜食のススメ2

    エコロジカル・ヘルシーショップ三友「肉をべると元気になるはホント?」より引用 ある焼き肉チェーンの新聞広告に 「牛肉をべると元気になる。」 と書いてありました。 しかし、この新聞広告は間違いで肉をべると元気は出なくなります。 2003年2月24日に放送された 『世界まる見え!テレビ特捜部』で チーターの子育ての様子をルポしていました。 その中で、チーターが猟場にしている草原が乾期に入り、 エサとなる草動物が草のある地域へ移動をし、 猟場からいなくなった為、チーター親子が 獲物を捕れずべ物に苦慮する様子を伝えていました。 チーターが草動物を追わずにエサのない現在の地域を離れない理由は、 肉が原因と言っていました。 肉など動物性品を消化するには相当のエネルギーを必要とします。 そのため移動(運動)に使うエネルギーがないので、 草動物のいる場所に移動できず、 エサのない猟場に留

    mobanama
    mobanama 2009/07/19
    脱力。「トンデモ」として楽しんでいる分には非常に楽しい文章なんだが、信者がいるとなあ。
  • ガンと肉食

    炭火焼ステーキ1キログラムには600のタバコに含まれているのと同量のベンゾピレン(強力な発癌物質)が含まれる。 ローレンス・リブモア国立研究所は5年にわたり、肉からどんな毒物ができるかを研究した。そして、染色体に損傷を与えガンに関係する化学物質が8個あることを確認した。 これらの物質は豆腐やチーズからはできてこない、と同研究所主任研究員は述べている。 亜硫酸塩は肉製品に存在する。それは人体内で他の物質と化合し、ニトロソアミン(非常に強力な発ガン物質)を形成する。 肉の多い事は性的成熟年齢を引き下げ、乳癌の危険性を増大させる。 ベジタリアンは肉の人と異なった組成の胆汁酸を持つことが知られている。これはガン細胞の発達抑制に深く影響している。 ベジタリアンの免疫システムは肉の人よりも強い。 ある研究で、キラー細胞(ガン細胞を芽のうちに摘み取る細胞)が全く同数なのに、肉の人の2倍の強さを

    mobanama
    mobanama 2009/07/19
    一方的情報の針小棒大。一知半解で半壊。
  • ハンバーガーが怖い

    「ハンバーガーは、狂牛病のもっとも"危険な感染源"になるであろう」 世界的な権威ある科学雑誌『ニュー・サイエンティスト』の冷徹な警告である。 1990年、イギリス中が最初の狂牛病パニックに陥ったときに、ジョン・セルウィン農業大臣は、思いきったパフォーマンスを演じて見せてくれた。彼はマスコミのカメラの放列の前で、4歳の娘とともにハンバーガーを美味しそうに頬張ってみせた。 そして、後日談には呆れる。その後は、記者がハンバーガーを差し出しても手に取ることすら拒否した。大臣自らその危険性に気づいたからだ。 1993年5月、ヴィッキーという少女が痴呆状態に陥り、新ヤコブ病と診断された。彼女はハンバーガーやソーセージが大好きだったのだ。 安売りハンバーガーと牛丼のウラ側 イギリスの狂牛病のとき、EU諸国をはじめ世界中は即座に禁輸措置をとった。しかし、この禁輸措置ほど信用できないものはない。 「飼料には

    mobanama
    mobanama 2007/11/03
    『ヨーロッパの学者は「少なくと今後350万人から400万人が狂牛病で死ぬだろう」と予測しているという戦慄する情報もある』一体いつの記事だ?/英国ですら⇒http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/bse/cjd_uk2.html
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