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ブックマーク / www.m-biotics.com (2)

  • マクロビオティックが幸福をつくる | マクロビオティック勉強に役立つ本の紹介-マクロビオティック羅針盤

    桜沢如一氏創設の「マクロビオティック」を独自に研究し、「クシマクロビオティック」を世界に広めた久司道夫さんの著作です。 桜沢氏とはまた違う観点からマクロビオティックが解説されています。「宇宙の秩序」を具体的に「スパイラル運動である」と定義づけているところが興味深いです。桜沢氏の著作に慣れ親しんだ後でしたので、「宇宙の秩序ってこんな風にも解釈できるのか」と新鮮さを覚えました。 マクロビオティックでべない方が良いとされている動物性品について、「波動が荒いから」という理由づけがされているのも独特と感じました。『荒々しい波動をもっている肉をべると(あるいは肉を習慣化すると)、その波動が最終的にスピリチュアルな想念の波動を変化させ(略)私たちの精神世界に悪い影響を及ぼして、真実の世界をありのままに見ることができなくなってしまうのです』(p.116) マクロビオティックが目指すところが世界平和

    mobanama
    mobanama 2009/03/15
    "知識とエネルギーにあふれた書です。一読をおすすめします"いや結構。
  • なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤

    植物と人間(動物)を比べた場合、植物が陰性、人間は陽性である。 ゆえに、人間は、同じ陽性の動物をべるよりも、陰性の植物をべた方がバランスがとれる(マクロビオティックが目指すところの『中庸』が保ちやすい)。 物アレルギーでなくても? 私は生まれつき肉の物アレルギーを持っているので、べれば湿疹が出ますから、自然と肉は避けて生きてきました。 しかしながら、もし物アレルギーでなければ肉をべてはいけない理由などない、当はもっと肉をべたいのに……と思っていました。 けれど、全人間に向けた理論であるマクロビオティックにおいても、肉はべない方が良いということになっています。これを知ったとき、意外に思いました。私にとって、肉をべてはいけないのは「物アレルギーだから」。でもアレルギーではなくても肉はべない方が良いとなると、理由がわかりませんでした。 確とした理由を知るべく桜沢如一氏の

    なぜ肉を食べない方が良いのか? - マクロビオティックQ&A-マクロビオティック羅針盤
    mobanama
    mobanama 2009/02/27
    くらくらする。"人間は植物の子"仰るとおり"植物はスベテの動物の母"なんだから肉食動物にそう言って食性変えさせてやりなよ。レオよろしく。
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