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ブックマーク / www.sankei.com (3)

  • TikTokでマイナ啓発のデジタル庁に疑問の声

    デジタル庁が中国IT大手の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で、マイナンバーカードの普及啓発の動画を公開し、自民党の一部などから疑問視する声があがっている。同アプリについては利用者の個人情報が中国に流出する懸念が指摘されているためだが、同庁は「問題ない」として公開を継続している。 動画はデジタル庁が「ティックトック」の運営会社の協力で作成。3組の配信者がマイナンバーカードの利便性を紹介する内容で、今月8日から公開された。同庁によるとアプリを利用する若年層にマイナンバーカードをPRする狙いがある。 これに対し、自民党の小林鷹之前経済安保相が、自身のツイッターで、「政府内で十分に検討した結果の取り組みなのか」と問題視した。ネット上でも「(政府の)危機管理意識が希薄ではないか」といった批判の声が相次いでいる。

    TikTokでマイナ啓発のデジタル庁に疑問の声
  • 【北海道震度7地震】ススキノのソープが500円で風呂提供 「私たちも被災者」通常営業は休止

    北海道地震を受け、札幌市中央区の歓楽街ススキノのソープランド1店が7日、通常の営業を休んで、被災者に500円で風呂を提供した。 店によると、6日は停電で営業ができず、7日も女性従業員が出勤できなかったため、8室ある個室を被災者に使ってもらうことにしたという。

    【北海道震度7地震】ススキノのソープが500円で風呂提供 「私たちも被災者」通常営業は休止
  • 日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)

    最年少社長として15歳で起業したことで知られる若手実業家が、平成31年3月から、日で初めての無料の配車・運行サービスを始めることが分かった。利用者は専用のアプリを使って配車を受け、車内のディスプレーに店や商品などの情報が流される。走る広告塔として、運賃に当たる運行コストは広告のスポンサーが負担する仕組み。8日に正式に発表する。(大塚昌吾) 新会社は「nommoc(ノモック、福岡市)」で、社長は15歳で大型イベントの映像演出などを手がけるセブンセンスを設立した吉田拓巳氏。 新会社は、日クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービスのFUNDINNO(ファンディーノ)を通じ、目標額5千万円を調達する。8日夜に募集を開示し、12日から申し込みを受け付ける。 無料の配車サービスは、社名と同じサービス名で、コンパクトシティーである福岡市天神を中心に10台ほどでスタートし、東

    日本初 運賃無料タクシー運行へ 「15歳起業」の若手実業家が新会社(1/2ページ)
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