Desktop App development for Linux, Mac, Windows using HTML5, Javascript, CSS3, and a little help from PHP, Python, Ruby if you need it!Desktop App development for Linux, Windows, and Mac using HTML5, JavaScript and CSS3 plus the power of php, python, and ruby when you need it. A little details on what this is... TideSDK (formerly Titanium Desktop) is a remarkable project inherited from Appcelerato
ピアツーピアを用いたファイル転送用プロトコルやソフトウェアを開発するBitTorrentが、新たにクラウドを介さずに直接PC同士を同期させるソフト「BitTorrent Sync」をリリースしました。 BitTorrent Labs http://labs.bittorrent.com/experiments/sync.html BitTorrent Sync creates private, peer-to-peer Dropbox, no cloud required | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2013/04/bittorrent-sync-creates-private-peer-to-peer-dropbox-no-cloud-required/ BitTorrent Syncはクラウド
あれから某DragNgoModoki_Fx3.7.uc.jsをQuickDragと同じ挙動するように適当に編集して満足してはいたけど、 結構理解できてないところもあった上で編集しまくったんで、精神衛生上よくなかったりする。 まあそっちは置いといて、とりあえずQuickDragからアドウェアを取り除いてみた。 試す場合は自己責任でお願いします。(←書き忘れてた。すみません。。。) 1.QuickDragから「名前を付けてリンク先を保存する」でファイルを保存する。 2.保存した「quickdrag-2.1.3.23-fx+sm.xpi」の拡張子を.zipに変えて解凍する。 3.「quickdrag-2.1.3.23-fx+sm/chrome/content/pluginnetwork.js」を削除する。(これが広告を表示する元凶) 4.「quickdrag-2.1.3.23-fx+sm/chr
MacOSのファイル名は UTF-8 なんだが、Normalization Form D(NFD) というやつである。こいつはちょいと曲者で、LinuxやらWindowsやらの UTF-8 は Normalization Form C(NFC) なので、Macのファイル名をそのまま読もうとすると、「ケ゛ルハルト・ハ゛ルクホルン」みたいになってしまう。困る。 それで、WebサーバがMacであったとする。そのサーバから wget でまとめてファイルを取ってくると、wget は urlencode したものをファイル名にして保存するので、結局ファイル名は、urlencoded な UTF8-NFDということになる。つまり、何が何だかわからんファイル名がズラズラ並んで困る。 いちいち手で変換するのは気が遠くなるので、一括で変換してしまいたいが、ここからがいろいろと面倒で、 CentOS5にバンドル
こんにチワワ。どーもボキです。 以前紹介したTIniFileクラスを、前回紹介したTListクラスを利用して、改良した。 (TIniFileクラスのソースは、記事の左下) 実行ソースSet ini = New TIniFile ini.Load(fpth) ' 読み込むINIファイルのフルパス r = ini.ReadSections(slst) ' Functionのため、戻り値を受け取らないと正しく処理されない ' 戻り値を受け取らないのなら、ini.ReadSections slst と書く For i = 0 To slst.Count -1 dprintf(slst(i)) r = ini.ReadSectionValues(slst(i), tlst) For j = 0 To tlst.Count -1 dprintf(vbTAB & tlst(j)) Next Next '
どーもボキです。 iniファイルとは、以下のように記述されたテキストファイルのこと。 アプリの設定情報の保存などに良く使われている。[セクション1] キー1=値 キー2=値 キー3=値Delphi の TIniFile風に使えるクラスを作った。 DelphiではCreateでオブジェクトを作成するが、このクラスではファイルを指定する意味で使うので、 OpenFile という名前のSubプロシージャにしている。 【使い方】Dim ini Set ini = New TIniFile ' iniファイルを開く ini.OpenFile("D:\テスト.ini") ' iniファイルを読み込む WScript.Echo ini.ReadValue("sec3","key10",-1) For i = 1 To 3 For j = 1 To 10 ' iniファイルに書き込む ini.WriteV
まだgithubにはpushしていないのですが、さいきょうの組み込み型画像検索エンジンotamaに計量学習を用いて与えられたデータにあった画像間の距離関数を学習してそれを使って検索するというドライバを入れたので、先行的なデモとしてアニメ顔類似検索v3を作ってみました。 計量学習は、ベクトル間の距離の計り方を機械学習で決めるみたいな分野です。 アニメ顔類似検索v3 AnimeFace Search v3 - Otama LMCA_VLAD_HSV Driver randomボタンを押すと顔画像がランダムに出るのでどれかクリックするとそれをクエリに検索します。color weightは色の重みを調節するパラメーターで、1にすると色だけで検索します。0にすると形状やテクスチャだけで検索します。結果画像の上の数字は類似度的なもので、その横のgglは元画像をGoogle Search by Imag
見えない機能、低下した発見しやすさ、二重の環境による認知的な負荷、シングルウィンドウのUIからくる能力の低下、低い情報密度。ひどいものだ。 Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice and Power Users by Jakob Nielsen on November 19, 2012 日本語版2012年12月6日公開 先日発売されたWindows 8とSurfaceタブレットでMicrosoftはユーザーインタフェース戦略を転換した。フィーチャークリープ訳注と言えるくらい、強力なコマンドを重視するGatesが主導した伝統的GUIスタイルからMicrosoftは軟化したが、今度は必要な機能を隠しながら、大きな色とりどりのタイルで画面を覆いつくし、ユーザビリティを妨げている(訳注: フィーチャークリープとは、電子機器やソフトウェ
ver 3.1.0a にアップしました。 更新内容は、垂直スクロールをホバーしたときに強制終了が発生することがあった問題の修正です ※ver 3.0.0 および ver 3.0.1 をご利用の場合は、アップデート確認に不具合があったため、 自動アップデートが行われませんので、以下のいずれかで、アップデートをお試しください。 ・インストーラーを利用してアップデート ・zip 版をダウンロードして、メニューから「ヘルプ」→「ファイルを指定してアップデートする」を実行 また、zip 版の初期起動時に、ノートのデータプロテクタで書式設定ファイルのコピーで 一部の動作が失敗することを確認しています。 ※データプロテクタをオフで改善 書式設定が無いなどは、一度ウイルス対策ソフトの動作をご確認ください。 ■自動アップデート通知
search : google atok 2013/12/14 : 四方山話 : Google 日本語入力 for ATOKを再公開してみた!2011/06/10 : python : Google 日本語入力 for ATOKバージョンアップ!2011/02/22 : 四方山話 : Google リーダーで読んでいるRSSとか・・・(おすすめRSS)2011/02/18 : python : [人柱専用]Google 日本語入力 for ATOK(MAC 2010/2009)β版を作ってみた!2011/02/17 : 四方山話 : Google 日本語入力 for ATOKアンインストール方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く