ネタと雑記に関するmobitanのブックマーク (2)

  • あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!

    「リア充」と呼ばれる集団は、よく考えてみると二つのグループに大別できる。 一つは社会的な行動様式を持ち、高所得層にい込んでいるグループ。いわゆる「体育会系」だ。そしてもう一つは、ヤンキーと呼ばれる社会的アウトローのグループだ。近傍にはギャル・ギャル男・お兄など、やはり低所得〜中間層をボリュームゾーンとする人々が存在している。彼らの違いはどこにあるのだろう。 また近年、オタクのライト化が進んでいるという。数十年前、オタクとは好きなモノを追求する日陰者たちのことだった。しかし最近では、流行りのアイテムに次々に飛びつき、コミュニケーションツールとして深夜アニメを消費する「軽いオタク」が登場しているという。一方、オタク同様に内向的な趣味を持つ人々として、「サブカル」と呼ばれる層が存在している。では、サブカルとライトオタクとの違いは何だろう。 体育会系、ヤンキー、オタク、サブカル。 これらの生活ス

    あなたは本当にオタクですか?/オタクとサブカル、ヤンキーと体育会系 - デマこい!
  • 数学って面白い!? : 未解決問題 - livedoor Blog(ブログ)

    お久しぶりです。この頃はすっかり秋めいてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。暑さから解放され、夜が長くなってくるこの時期は、私にとってじっくりと研究することのできる好きな季節です。 さて、私は普段、研究に行き詰まったり、ちょっと疲れて休憩しようという時に、何となく数論の古い論文を眺める習慣があります。 こういう時は、現在の研究のヒントを探そうとか、次の研究テーマにしようとかいう学術的な期待をしながら読むのではなくて、パラパラと論文誌をめくりながら目に留まったものの結果だけを見て「すごいな…」と思って数学への情熱を取り戻したり、自分の研究分野のこれまでの変遷を辿ってみて士気を高めたりする程度の、まさに「眺める」という表現がしっくりくる行動です。 つい最近もそのような時間を取ったのですが、その際、以前書いた2011年はステキな年!?という記事と大変関係の深い論文を見つけましたので、ご紹

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