日本でもソチ開幕！同じ読み新潟県柏崎市曽地で冬の運動会：社会：スポーツ報知
日本でもソチ開幕！同じ読み新潟県柏崎市曽地で冬の運動会 ソチ冬季五輪に向け、盛り上がる曽地町内会グラウンドゴルフのメンバー ソチ冬季五輪は今日７日、開会式を迎える。すでに一部の競技が始まっているが、国内で今、最もアツいのが、同じ地名の新潟県柏崎市曽地（そち）だ。町内会では、地元の子どもらによる運動会や、開会式の中継を大画面で上映する観賞会を計画。「“日本のソチ”から選手を応援するぞ」と盛り上がっている。 柏崎市曽地は、１３５世帯４６０人が住む地域。曽地町内会によると、地名は「石油が出る地層がある地」という意味に由来し、江戸時代から続いているという。市と刈羽村の境界にある「曽地峠」は、１９８５年にトンネルが開通するまで「幽霊の名所」としても有名で、俳優・菅原文太主演の人気シリーズ映画「トラック野郎 度胸一番星」（７７年）にも登場した。 当初は“ピン”とこなかった。ソチ五輪招致が決定した２００
江角マキコ「ショムニ」ミニスカッと１０年ぶり痛快復活：芸能：スポーツ報知
江角マキコ「ショムニ」ミニスカッと１０年ぶり痛快復活 Tweet 女優の江角マキコ（４６）主演で大ヒットしたフジテレビ系ドラマ「ショムニ」が１０年ぶりに復活することが２０日、分かった。７月に始まる連ドラ（水曜・後１０時、正式タイトル未定）で江角の主演続投で再開するもので、他の女性キャストは一新。「女子社員の墓場」に追いやられたショムニたちとエリート女性軍団との対決も出てくるなど痛快さもスケールもパワーアップする。ミニスカの制服姿も“健在”で江角も「新メンバーとショムニの世界観をつくり上げていく」と早くも当たり役の坪井千夏になりきっている。 役に立たない“ゴミ社員”たちが集められた「庶務二課」を舞台に江角演じる何事にも大胆な坪井千夏を筆頭に、個性的なメンバーたち。時に会社をも揺るがす痛快さが受けて大ヒット。９８年放送初期には最高視聴率２８％（ビデオリサーチ調べ）を超えた人気作が１０年ぶりに帰
北海道新幹線にまさかの設計ミス 高架橋低すぎ：社会：スポーツ報知
北海道新幹線にまさかの設計ミス 高架橋低すぎ 高さ不足が判明した北海道北斗市の北海道新幹線用の高架橋 北海道新幹線（新青森―新函館）の工事で、北斗市に建設された高架橋の直下の道路面からの高さが、設計ミスで国の基準に５６・５センチ足りないことが１９日、分かった。鉄道建設・運輸施設整備支援機構（横浜市）は、道と協議し、橋と交差する道道を掘り下げて高さを確保する方針だ。２０１５年の開業に影響はないとしている。 機構によると、国の基準では道路と交差する高架橋の高さを「路面から４７０センチ以上」と定めているが、この部分の高さが４１３・５センチしかなく、大きく基準を下回っている。建設後の測量で判明した。 ０７年度に道路が改修されて路面が６５・１センチ上がっていたが、既に高架橋工事前の測量は終わっており、改修後の路面高が設計に反映されなかったのが原因。機構は道から道路改修の連絡を受けていたが、設計企業に
ドアラ、パフォーマンス失敗多すぎて２軍落ち…中日：プロ野球：野球：スポーツ報知
ドアラ、パフォーマンス失敗多すぎて２軍落ち…中日 １５日のソフトバンク戦で、７回終了時の恒例のバック宙で着地に失敗するドアラ（右から連続合成写真） 中日の人気マスコットキャラクター、ドアラの２軍降格が２１日、決定した。８回表の相手チームの攻撃前、一塁側のファウルゾーンで行うバック宙の成功率が非常に芳しくないことを、球団が問題視。チームの士気にも影響するため、７月１日のウエスタン・リーグ広島戦（ナゴヤ）から２軍で再調整することになった。 マスコット界のスター街道を歩んできたドアラが、危機を迎えた。本拠地で行う恒例のパフォーマンスは、テレビ中継で必ず放送され、注目度は高い。球団でも今季からナゴヤＤの大型スクリーンでバック宙の成功数と失敗数の表示を始めたが、交流戦終了時点まで２２回挑戦して、成功はわずかに４度。成功数の倍以上の１８回も失敗しており、ファンだけでなく現場の選手からも苦情が寄せられて
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アンパンマン列車、被災地の子供たちを乗せ出発：社会：スポーツ報知